Powered by Six Apart

非電源ゲーム Feed

2017年4月22日 (土)

放課後さいころ倶楽部 第9巻

9巻で取り上げられたゲームはお邪魔者、アンドールの伝説、コードネーム、Dixitの4つ。
いつもより少なめですが、ルール紹介ばかりじゃなくストーリーも進めるためには、これくらいがちょうどいい気がします。
前巻あたりから目立ってきたここぞというハイライトやターニングポイント以外はサラッと流していくテンポのよさもますます磨きがかかってきて、ボードゲーム漫画の雛形がまた一つ出来上がったんじゃないでしょうか(え?前に雛形なんてあったっけ?ですって?あれですよ「ずっと俺のターン!」)
黒崎奈央が明確に話の中心となって進んでくれて、いいキーパーソンが生まれました。
やはりミドリを明確に敵視してくるのは面白い。
劇中昨年までの旧1年生現2年生はみんな仲良しなんで、何が何でもこいつにだけは負けたくない!
という動機がなくてそこが盛り上がりに欠けていた。
ゲームの展開とキャラの心の動きがフィットしてこそ、ボードゲームを漫画で紹介する意味があるというものです。
ボードゲームに興味がなかった人を引きずり込むキッカケになるかも知れないしねw

ゲッサン公式サイト該当ページ
http://gekkansunday.net/series/saikoro

2016年12月 4日 (日)

ブロックスDUOについて

ブロックスDUOをそこそこやってつくづく思ったのが、ブロックスと比べて深みがないなぁ、と。
DUOじゃない普通のブロックスは大好きなんですけどね。
4人プレイ用のブロックスを2人用にしただけで、こうも底の浅いゲームになるんだな、というのは意外な発見でした。
考えてみれば意外でもなんでもないんですけどね。
三目並べや枚数駒数牌数を制限した各種ボードゲームの艶消し具合を思えば。
ブロックスDUOは国内発売中止ということで慌てて買ったんだけど、これ中止で正解だったのかも。
これでブロックスを始めたらブロックス自体を過小評価しかねないですもん。
最大の難点は初心者の番狂わせが全くないこと。
つい昨日も11対38という大差で勝っちゃったり、僅か6手目で相手が何もできなくなったり。
いくら相手が初心者だからと言って大差がつきすぎます。
相手を邪魔することに特化するとそれが「できてしまう」んですよ。
4人用の本来のブロックスにその問題は生じません。
やはりブロックスは4人でやるものですね。

公式サイト
http://www.blokus.jp/howto/