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カルドセプト Feed

2017年1月19日 (木)

カルドセプトリボルト語りその8〜二属性盾の駆け引き

竜眼のゼネス登場。
まだクエストモードをチマチマやってます。
毎度おなじみながらすっかり風格を備えた姿にこっちまで嬉しくなります。
ゼネスの竜眼っていう個性の出し方、好きなんですよね。
かねこしんやの漫画版では元は人間で竜眼を移植されたという設定で、紅衣の公子コルムの「リンの眼」を彷彿とさせるんだけど、漫画版の聖典性がどのくらいか分からないし、ゲーム版ではそういう種族か突然変異の異形なんだと思ってる。
戦神って言うくらいだから後者かな。かけがえのない1人だけの存在。
で、そういう人間以外の種族なり存在ってのは、特に主役級やメインキャラ級だとゲームに限らずファンタジー漫画や小説なんかでは人間から大きく離れないようになってることが多い。
人間の顔をベースに、顔色を変えたり、角や牙や羽を生やしたり。
そうすることで人間を主人公にした物語で培ってきた演出なり作劇なりを踏襲できるからだ。
もちろん俺はそういう作品を楽しんできたけど、人間である読者に理解できる範囲内でしか人間から離れられないことを必要悪として許容しているんだよなぁ、俺は、と時々、冷めたりする。
で、たまに異質な種族を異質に描くことに誠実なゼネスのような例があると、同じ問題意識を共有している!と嬉しくなるわけなのでした。
それにしてもここらへんに来るとCPUも癪なことをやってくるんで、今まで以上に気が抜けません。
二属性盾が強力でわたしも持てる限り持ってるんですが、偵察員サイクあたりは何枚もブックに入れてくるんで攻めるに攻められずズルズルと先行逃げ切りされることもチラホラ。
二属性盾、めちゃ強力ですよね。
確かにファイヤーシールドやアースシールドと言った一属性盾の完全な上位互換ではない。
①どんなクリーチャーが使っても火属性攻撃を完全に防ぐ
②火属性クリーチャーが使えば凡ゆる通常攻撃を完全に防ぐ
のうち②の効果のみですからね、二属性盾は。
でも単色デッキより柔軟に状況に対応できる二色デッキで属性盾の枚数を圧縮できるのは大きい。
一属性盾を4枚×2で8枚も持ってたらデッキを圧迫するから、こればかりに頼るのは危険だったけど、火と土と両方に対応できるシールドなら上限の4枚あればいい。
これまでだって属性の合ったブックにしか組み込んでなかったんですから実質的な上位互換ってわけです。
で、これを無駄に使わせるためにたいして要らない土地を敵が何も使わなければ奪える程度の攻撃力のクリーチャーで侵略して、首尾よく失敗して盾を使わせられたらサイクくんが「よく考えずに攻撃しない方がいいぞ」みたいに勝ち誇るから「アホw 計画どおりじゃw なんだかんだCPUはアホじゃのお」と勝ち誇り返すんだけど、その次のターンでまた同じ盾を山札から引かれて意気消沈とか。
一喜一憂。熱い駆け引きです。
でも、このニ属性盾の強さはスペルやスクロール攻撃をもっと使ってね、という制作側からのメッセージなんでしょうね。
サターン版からこっち、スペルもスクロールも何かあった時のために持ってるって程度でしたが、ちゃんと使い方を覚えたほうがいいのかもしれません。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ay3j/

2017年1月17日 (火)

カルドセプトリボルト語りその7〜焼きセプ農業

ゾンクスはひどい奴ですね。
主人公が本を読んで記憶を取り戻すかもしれないけど、それがどの本か分からないから、図書館の本を全て焼けなどと。
書痴の端くれとしてゆるせませんね!
…まぁ、このくらいメチャクチャな方が記憶には残るし、キャラも立ってると言えるのかな。
クエストモードは「街の漂流者」まで解きました。
速かったですね。
これまで1面1面、遅々としか進まなかったのが嘘のように4連勝です。
カードを覚えるためとCPU任せのブック「神の導き」でずっと来たのですが、そろそろ限界かと自分でデッキを組んだら流石にCPU任せなんかより遥かに強い強い。
火と土で組みました。
そしてブック名は焼畑農業ならぬ「焼きセプ農業」!
敵セプターの骸で肥え太ろうという悪逆非道の必殺拳である(千葉繁の声で)!…じゃなかったブックを目指す所存です。
ストーリー的にも「眠れる王の書」での司書にしてセプター・ソムニアとのバトルでは、彼女の使う伝説のブックなどに現代の我々のブックが負けるものか!って展開で、これで「神の導き」を使うのは不自然。
これは、そろそろデッキ組んだら?という開発側からのメッセージでもあるんでしょうね。
でも、それより何よりデッキ構築に戻る決心がついたのは、やっぱり腹に据えかねたからw
「クイッセンテンス」で四属性土地に強制変化→属性が違う領地の配置クリーチャーを「ホーリーバニッシュ」で強制撤去のコンボが業腹もので、どうやってこれを防ぐかアンドこっちからやりかえしてやるかメラメラと燃え盛る報復の決意。
まずは防御のために変えられた属性を元に戻す「ファイアーシフト」「アースシフト」を持てるだけ、スペルそのものを防ぐ「マジックシェルター」も持てるだけ。
まだ「クイッセンテンス」を入手してないんで「ホーリーバニッシュ」はお預けですが、防御に関してはかなり安心できるようになりました。
これだけで次のクエストで通用するかは分かりませんが、大仰なブック名に名前負けしないように知恵しぼるぞ!

公式サイト
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2017年1月 4日 (水)

カルドセプトリボルト語りその6〜ヨーウィと神の導きからの卒業

ヨーウィがやってくれました。
通行料がランダムで1.5〜2.5倍になる風のモコモコクリーチャー。
勝利条件8000Gのマップ「人知れぬ私闘」で「ことだま」とゾンクスとナイトホークが総資産価値4000台でデッドヒートを繰り広げているところで、ゾンクスから5068Gものキャッシュを踏んだくって一気に勝利条件達成。
しかしそこはカルドセプトリボルト。
それでも気が抜けないところがいいですね。
邪魔者が減ったのは同じであるナイトホークが猛然と追いすがってきて、奴もあれよあれよと勝利条件達成。
ダイスの目が悪かったこともあって、なかなかチェックポイントに着けず、あと2ターンほどの差で負けるところでした。
こうまでヨーウィが強力だと必ずデッキに入れたくなってきました。
だがわたしがヨーウィを使えたのはあくまでブックがCPUランダムの「神の導き」で、このブックではまだ持っていないカードも使えるからというだけ。
うーむ、そろそろカードの効果を覚えるという理由で「神の導き」を使うのはやめて、自分で組んだデッキで戦うべきなんでしょうか。
いつかはそうしないと強くなれないわけで、それは今なのかもしれません。
わたしのように強いカードを自由に使いたいからデッキ構築に移行する、ってのは用意されたルートなのでしょうか?
だとしたら、ゲームとしては申し分ないのに未だ熱心なファン向けのゲームにとどまっているカルドセプトを何とか広めたいという試行錯誤の一環なのでしょうね。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ay3j/

2016年12月13日 (火)

カルドセプトリボルト語りその5〜ケルピーのタイミング

カルドセプトリボルト(3DS)
いつも通りブックはランダムで構築される「神の導き」一択。
まだ序盤ですからね。
カードの効果を覚える意味でも兎に角、色々なカードを使うことを覚えなあかんわけです。
そしたら引きました「ケルピー」。
ダイスの出目にかかわらず強制的に自分の領地に止まらせる水魔。
如何に自分のレベルの高い土地に相手を止まらせて通行料をふんだくるかが重要なこのゲームに於いては最も強力なクリーチャーの一つです。
なのに、この嫌な予感は何か。
ケルピーとオールドウィローは本来なら鉄板。
明白に攻<守だった最初のサターンのカルドセプトなんかでは勝負を一気に決めるクリーチャーとして猛威を振るったものだし、それ以降でも強いクリーチャーであることに変わりはなかったのに…。
まぁ、理由ははっきりしています。
だって、バトルアックスなりゴールドハンマーなりの+40の武器や、+20程度でも条件次第でダメージ1.5倍の強打が発動する武器が頻繁に使われる「リボルト」のバトルフィールド。
レベル2くらいの土地なら簡単に、レベル3の土地でもわりとあっさりと、アイテムで強化できない時に侵略されたら奪われることを繰り返してきたもんだから、むしろ半端な防御の頃には止まってほしくない気持ちがある。
だから一気にレベルをせめて3くらいまでは上げるキャッシュを用意してから配置しようと思ったのですが…。
やってみて気付いたんですが、今回の新ルール「ダウン状態」が足を引っ張るんですよね。
配置したばかりのクリーチャーや、レベル上げや地形変更などの命令を実行したクリーチャーは「ダウン状態」となり、全てのチェックポイントを通過することで「ダウン状態から回復」するまでは一切の命令を受け付けない。
こりゃマズい!
これまでのクリーチャーのいるマスを通過することで命令を与えられたシステムなら、ホーリーワード0で配置した次のターンにレベルを上げたり、そこまでしなくてもなんらかの方法でもう1回、通過してそう時を置かずレベル上げできたのに、それができなくなった!
レベル1の状態で「必ずそこに止まる」敵セプターから領地を守りきらなければレベルをあげることもできない。
何れも好戦的で武器カードも持ってるゾンクスとナイトホークから、手元の鎧カード3枚だけで領地を守りきれるか?
いやはや、こういう頭を悩ませるのがカルドセプトの醍醐味ですよね。
しかも、こういう時に限ってサイコロの出目が悪くてチェックポイントに辿り着けない、つまりケルピーがダウン状態から回復しない状態で、レベル1のままの領地が3回目の侵略を食らう危険性が出てきた。
どうする?
カードの引きも悪くて鎧はもう1枚しかないぞ。
仕方ないんでその前の別の戦闘でレベル2の土地を守るのを諦めてケルピーを優先、無事にレベル3に上げることができたのでした。
こういう読みが当たった時って、脳汁が出まくります。
…まぁ、その後、けっこうあっさりと奪われちゃったんですけどね。
というわけで、ダウン状態というルールはケルピーとオールドウィローの使い勝手を大きく損ねたのでありました。
バランスという意味ではいいことですけどね。
それにしても「人知れぬ私闘」でリセットするのもうこれで何回目なんだろ…。
ガンガン責めてくるキャラがとても恐ろしいのが、今作の特徴なんでしょうね。

公式サイト
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2016年12月 9日 (金)

カルドセプトリボルト語りその4〜凶悪なスペル

カルドセプトリボルト(3DS)。
マップ「強さと信仰」はレジスタンスの宗教家・テネットとのタイマンバトルだから舐めてたら…スペル強いなあ。
涙目確定のホーリーバニッシュを筆頭に凶悪スペルが次々と。
それを差し引いても、主人公「ことだま」もテネットもどちらも相手の高レベル土地には止まらなかったのに、それでもジリジリと離されるってのは根本的に何かがまずい。
コスト管理が丼勘定になってるんだろう。
もっと魔力のインプットアウトプットに神経質にならなきゃあかん。
と言いながらも2連敗後の3戦目では危なげなく独走。
このマップにおけるテネットのデッキはスペルに偏っていて、コンスタントにクリーチャーが補充されることが前提なんだけど、それ故に序盤で全くクリーチャーが出ないと詰むってわけだ。
これは人のふり見て我がふり直せってやつで、偏ったデッキの一長一短を教えてくれてるんだろうなあ。
それにしてもテネットのウザったい布教活動。
こういう熱心な宗教家を揶揄するキャラ造形って、意外と少ないですよね。
テラ・ファンタスティカ(SS)の従軍僧侶みたいだ。
あと、マイト&マジック(PCE)の熱っぽく愛を語る僧侶。
生真面目な騎士なんかが揶揄されるのには慣れっこで、類型と言っていいくらいだけど、宗教家もそのうちそうなるかも知れない。

公式サイト
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2016年11月18日 (金)

ファイアードレイクは雷属性であるべきだ

カルドセプトリボルト(3DS)、少しずつプレイ中。
先ほどファイアードレイクというカードを入手した。
コスト80のST30HP40と低めだが、STは炎領地の数ごとに5が加算されるから、炎属性のクリーチャーで固めたデッキで同属性の領地を次々と連鎖させる戦略との相性はとてもよさそうだ。
それにしてもファイアードレイク。
TRPG黎明期のモンスターマニュアルに載ったこともあり、実に多くのCRPGに登場するモンスターだ。
しかし…これを火の属性に入れるのってなんか抵抗があるんだよね。
だって前述のモンスターマニュアルにちゃんと書いてある。
木の小屋に雷が落ちてすっかり燃えてしまうことがある。その燃え盛る炎の中の燃えるような姿の竜がファイアードレイクである(虚覚)、と。
てことは姿が炎のようなだけでファイアードレイクって雷の精霊なんじゃないの?
炎の中にいるのは落雷の結果の火事故であってさ。
カルドセプトには雷属性はないから風属性となるけど、風属性にはサンダービークとかもいるわけだし。
俺がこの解釈を気に入っているのは、ファイアーという形容詞がつきながら雷属性というのが面白いからだ。
ファイアーなのに雷だなんておかしいだろ、というツッコミは当然に入るだろう。
しかし、そのツッコミに俺は内心で叫ぶ。まさにそれだ!と。
だって現実世界でも本来の用法からするとおかしい言葉なんてたくさんある。
何故なら言葉には冗長性があるからだ。
ゲームなり漫画なりの劇中世界にも現実世界同様の「いい意味でいいかげんな(これが「冗長性」)」言葉があったほうがよりリアル、迫真というものじゃないか。
RPGとは空想世界に耽溺するゲームだ。
キッチリした設定は素晴らしいし俺も大好きだが、そのキッチリにはいいかげんさをキッチリ設定することも含まれるべきではないか。
その突破口、橋頭堡たり得るからこそ、俺はファイアードレイクを雷属性と考えたいのだ。

2016年11月 9日 (水)

カルドセプトリボルトその2

「反逆者たち」までクリア。
まあ、たった3マップの章なんでサクサクと。
主人公がよく笑います。
基本は無表情なんだけど、「最初から最終回のような笑みを浮かべるキリコ」といった風情で、これはモテるだろうなぁ…と思わせる豊かな情感。
雰囲気が前作までと打って変わってタクティクスオウガみたいですが、これはこれでいいんじゃないかな。
フロギストンの「強打」を喰らって土地を奪われました。
MHP40以下に対して強打、という発動条件は前作までなら殆どのクリーチャーを網羅するわけで、武器制限がないことも合わせると侮れません。
色違いオーガなどのMHP50クラスのコストもレアリティも低いのは、それも踏まえてのことなのかもしれませんね。
フロギストンと言うと「宇宙英雄物語」を思い出して燃素という漢字を当てはめたくなります。
エーテルなんかも「クリーチャーとして」出せそうですね。
ホーリーワードを的確に使われて怖いです。
レジスタンス組織「フリーバッツ」の年少メンバーに過ぎないユマとゲンでさえ、ベルを上げた土地に誘導するようにホーリーワード1とか3とか6を使ってきますからね。
流石に序盤戦だと負けませんけど、けっこうヒヤリとしました。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ay3j/

2016年11月 5日 (土)

カルドセプトリボルト(3DS)を始めました

カルドセプトリボルト(3DS)を始めました。
まだチュートリアル章「目覚め」をクリアしただけですが。
これは…新鮮なプレイ感覚の予感がヒシヒシします。
3DSの前作はほとんどやりませんでした。
不満があったとかじゃなくて単にやる時間がなくて。
でも、このリボルトは序盤からグイグイ引っ張られるものがあった。
アリシアという女神が美人だというのももちろんあるんですけど、やっぱり新しいカードがチラチラ目につくとムラムラくる。
さらには、ちょっとやってみて、戦い方がけっこう変わってくるんじゃないか、という予感が湧いたんで、続けることにしたわけです。
グリーンやレッドの色付きオーガが主力として使えそうなのはいいですね。
ST/HPが50-50の属性クリーチャーで、コストが高めと言ったって、これまでは主力が40-40でそれより高いか低いかだとなんらかのメリットデメリットを承知で使うバランスだったことを思うと
攻撃は最大の防御でやってきたこれまでのプレイスタイルを変えなきゃならんかな、という気になります。
各属性ウォールが0-60だったサターン版を思い出します。
あと、ダイス数がデフォルトで2つ、フライ使用時で3つと1つずつ増えたことで乱数のばらつきが抑えられ、かつホーリーワードの使い勝手がよくなりそうなところも面白くなりそう。
例によってマップが大きくなってくるとまとまった時間が1時間以上はとれないとプレイできなくなってくるんでしょうが、今回はなんとかオンラインにも参加したいものです。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ay3j/