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カルドセプト Feed

2017年5月19日 (金)

カルドセプトリボルト語りその15〜単色ブックに切り替える

ストーリーモードクリア!
ってことでいいのかな?
スタッフロールが流れたし一応のクリアではあるんでしょう。
クエスト「闇に潜む者」最終面ステージ25「世界は誰がために」。
ゼネス、サイク、クラネスとの四つ巴戦に連敗。
クリアを目前にしたこのザマにわたしは抜本的な対処を迫られていました。
以前にもあった「これと言った失敗もないのにジリジリと引き離される」パターンが続いていたんですよね。
前回の「壁」は思いきってデッキを軽くすることで対処できたが今度はどうすべきか。
そう思って盤面をよく見ると、狭いマップに4人(4柱?)のセプターがひしめいているものだから、2色デッキで連鎖を組んでいてもどっちつかずなんですよね。
それに積極的に侵略しなくても守りに徹して敵同士にだけ奪い奪われさせていた方が結局は抜きん出られるように見える。
ならば思い切って単色デッキを組んではどうか?
「いやー面倒くさいなあ。わざわざ新しいブックを作るなんてなあ。早く最終面をクリアしたいのになあ」と少しも面倒くさいとは思っていない様子でウキウキとクリーチャー、防具やや多めのブックを組むわたし。
最終面にして大きな方向転換です。
ブック名は「焚書とは笑止」
7文字あったら「!」をつけられたのですが、これは仕方がない。
危険な本として幾度となく業火に投じられたが焦げ目一つできず、書を恐れる無知な愚民を表紙に描かれた顔で大声で嘲笑する傲岸不遜なブック…。
そういうオリジナル設定を考えて己モチベーションを高めます。
さて大仰な書名に負けぬ威力を秘めているかどうか。
…と意気込んだら、このブックでの初陣がいきなりファイアーシフト3枚もあって天を仰いだのはご愛嬌。
これが非電源のカードゲームだったらテンの切り方が足らんぞ!と叫ぶところ。
ところでテンを切るって北海道弁なんですってね。
道理でどう漢字を当てはめるか分からない筈ですw
それはさておき、単色ゆえに色違いの土地に対応しなきゃならないから、ファイアーシフトに限らずマジカルリープもたくさん必要だし、もちろん火のクリーチャーも多め。
土地がほしいのにクリーチャーがいない、容易に侵略できるのに武器がない、といったカードの偏りに頻繁に苦しめられます。
運に左右される。
しかし、それだけでもないようで、俺「だけ」が拠点防衛に失敗することが相次いだ。
高みの見物を「する」ためのデッキなのに高みの見物を「される」側だよ!w
そこで、もともと多めだった防御アイテムをさらに多めになどの改良を加えます。
さらに単色にこだわらず無属性のクリーチャーを適度に加えます。
秘術で地形が違っても地形効果を与えるハイドビハインドに、属性持ちクリーチャーに強いミゴール、値段の割に強いティラノサウルスの無属性クリーチャーを加えることで地形が合わない状況にも対応できるようにしたことで、とうとうクリアとあいなったわけです。
対人で使うにはまだ運に頼る部分が大きいですが、狭いマップに大人数という条件下での単色デッキの強さに多いに手応えを感じたのでした。
それにしてもクリア後のやり込みモードは今や当たり前とは言え、クリア後に4つも新しいクエストが出現すると嬉しいよりもなんだかドッと疲れるんですがw
新クエストは無理にクリアすることもないかな。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ay3j/

2017年4月11日 (火)

カルドセプトリボルト語りその14〜相搏つ!盾vs盾

そろそろクリアかな?
カルドセプトリボルト(3DS)。
ちょうど伯爵とゼネスとの三つ巴に勝利したところ。
伯爵のデッキはバランスが悪くて序盤でクリーチャーが全くないことも少なくないので、思ったより強くない。
とは言え嫌らしい組み合わせもあって、それへの対処は欠かせない。
彼奴の守りはHP+60のダイヤアーマーに通常攻撃無効のマグマシールド。
二属性盾自体はさんざん苦労させられ慣れたこともあって以前ほど絶望的な気分にはならないが、同じブックにデスサイズがいると厄介だ。
ST70HP10という極端なST偏重でマジックミサイルはおろかエルフアーチャーの秘術ですら倒されるこの貧弱なカマキリくんの弱点をこの盾はかなりの程度、補うのだから。
その脅威に今日は2度も晒された。
奪われたくない土地の横に配置される彼奴のデスサイズ。
もちろん殺られる前に殺るしかない。
何せHP10しかないのだから奴がダウン状態から回復して動けるようになるまでにいくらでもやりようはある筈だ。
しかし、そういう時に限って奴は二属性盾を持っているのである。
さて、どうするか。
魔法攻撃してもいいが得てして肝心の時に持っていない。
それはスペルによるマップ攻撃も同じでカードの引きに左右される。
だから一番確実なのは、盾を使わせる為の「勝てなくてもいい」侵略を繰り返すことだ。
だが、そのためにせっかく配置したクリーチャーが死ぬのは嫌だ。
アイテムを使わせるための移動侵略で死者が出るほど馬鹿馬鹿しいことはない。
しかし、マグマシールドでこちらの攻撃に耐え、返す刀のST70。これに耐えられるクリーチャーは少ない。
そこでこっちもマグマシールド。
もともと盾を使わせてかつ死ななければ成功なのだ。
それで別方向からの侵略に繋げられる。
双方ともにマグマシールドという光景がさっきの試合では2回も展開されて、まるでジャンプのバトル漫画の「何ぃぃ!?どっちも全くの無傷だ!」のようで燃えた。
カキーン!とかいうSEでも鳴ればもっといいのだがw
マグマシールド相手に落ち着いて対処できるようになったのは我ながらいいことだと思うのだ。

公式サイト
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2017年3月24日 (金)

カルドセプトリボルト語りその13〜度忘れしがちな応援効果

年度末でゲーム時間が確保できなくて、どうしても逆転裁判ばかりになっちゃいます。
洗濯や料理や食器洗いと同時進行できますからね。
え?
カルドセプトだってアクション性ないからできるだろうって?
とんでもない!
他のことやりながらだと凡ミス連発しちゃうんですよ、カルドの場合。
まあ、結局は何度も失敗して覚えるしかないんですが、それでもながらプレイでの失敗は実になりにくい気がするのです。
…で最近、何度、同じウッカリをすれば気が済むんだ!と己を恥じること仕切りなのが、ブロンティーデスの応援効果の度忘れ。
80G+捨て札1枚もの比較的高額な召喚コストに召喚条件が森の領地2箇所以上という制限がありながら、いざ召喚してしまえばST60HP60のハイスペックに、敵味方を問わず火と森のクリーチャーを応援してHPに+10してくれるという頼れる森の王様です。
そう、敵味方を問わず。
敵のHPにも+10されることを忘れて、ギリギリ倒せるなと攻撃を仕掛け、応援+10の表示が出て初めて失態に気づいて罵声。
敵はHP10を残して生き残り侵略に失敗するというパターンがあまりに多くて、わたくしどうしたものかと頭を悩ませておるのです。
まあ、前述のとおり慣れるしかないんですけどね。
次回作ではこういうのは忘れないようにどっかに表示しておいて欲しい気もするし、こういうしまった!があればこそ引き締まるし盛り上がるのだという気もするし…。
ニンゲン、勝手なもんですw

公式サイト
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2017年2月15日 (水)

カルドセプトリボルト語りその12〜スプラウトリングで初勝利

やった!
レベル4の土地を守るスプラウトリングを狙いすましてオールドウィローに変身させる作戦が決まった初めての勝利!
使いどころが難しかっただけに勝利の快感は一入だ。
若芽に手足の生えた妖精のような種族・スプラウトリング。
その特性は地属性でありながら火の領地からも地形効果を得ることと、秘術でオールドウィローに変身できること。
このカードを入手した時、確かに便利ではあるし意図は分かるが、そんなに便利だろうか?と半信半疑だったことを思い出す。
高レベルの土地に止まった敵セプターから高レベル故の高額な通行料をせしめ破産に追い込むカルドセプトの勝利パターン。
オールドウィローの「敵セプターをサイコロの目にかかわらず強制的にそのマスに止まらせる」能力はその勝利パターンと極めて相性がよく、過去作ではかなり使わせて貰った。
それが久しぶりにシリーズを遊んだカルドセプトリボルトでは事情が変わっていた。
小銭がこまめに手に入るが故に武器の使用コストが足りなくなることがあまりなく領地の奪い奪われが頻繁に起きるバランスの元では悠長にオールドウィローの土地を育ててはいられない。
レベル1の火の土地にオールドウィローを配置して金が溜まったら少しずつレベルを上げていくなんて安易な方法では少なくない確率で土地を奪われることは明らかだ。
単純に高レベルの土地に止まってくれではなく、今は防具がないから高レベルの土地に止まらないでくれ、と願うこともあるのがリボルトだ。
とは言え、他の火のクリーチャーに守らせてレベル5まで上げて、然る後にクリーチャー交換でオールドウィローに替えてもいいような気もする。
それもあってスプラウトリングの効果には半信半疑だったし、結局、他の方法で勝つことも多かったことから、役に立ってる気がしないしブックから外すかな、とすら考えていたのだ。
だが上手くいった!
この成功体験はくせになるかも知れない。
マップは「望まれざる召喚」でゼネス、ソムニアとの三つ巴対決。
ゼネスがクレイモアとプレートメールを複数枚、入れてるのが嫌らしいが、その他はとりたてて難しい要素はないマップだ。
勝利条件8000Gのところ5000G台で2位をウロウロしていた俺はレベル4の火の土地を守るスプラウトリングをオールドウィローに変身させるタイミングを見計らっていた。
盾がない。鎧もない。
どちらかを引くまで安心してオールドウィロー化する踏ん切りがつかなかった。
だが、その土地は行き止まりのチェックポイントNの2つ前にあり、テネットはその目前にいる。
どうする?
ここでオールドウィロー化させれば奴は往復で2度のオールドウィローカツアゲで1024G×2を失うことになる。
確かに俺は盾を持っていないが奴だって武器を持っていない。
次のターンで奴が武器を引くことを怖れてこのチャンスを逃してよいものだろうか?
結局、安全策を採ってオールドウィロー化を見送った俺。
すると奴はフライを引いたではないか!
さっそく使うテネット。
クソッ!
フライの高速移動で一気に駆け抜けるつもりか。
だがフライはサイコロの出目が悪いこともあるのだ。
その敵の不幸を願うひたむきな邪念が通じたのか奴は1・3の合計4を出しやがった!
往路は駆け抜けたが復路でまたしても俺のレベル4の土地の1つ前に止まったのだ。
ここで勝負せねば男が廃る。
サイコロを振る前の秘術フェイズでスプラウトリングをオールドウィロー化!
ここからが息詰まる展開。
勝ち誇る俺の邪念を嘲笑うかのように続くサイコロの目が悪く、逆にテネットの2048Gの土地に吸い込まれる有様。
「武器はないのか!?」気分は「ガンダム窮地に立つ」のアムロ。
あった!
スパークボール!
二属性盾をものともしない魔法のパワーで逆に土地を奪い薄氷を渡りきった俺は、続くテネットのターンでオールドウィロー経由の1024G献金を受け取り、鮮やかに逆転勝利したのだった。
脳汁ドバッ!
そして振り返って思った。
このギリギリの攻防はダイス振り前の秘術ターンでオールドウィロー化できるスプラウトリングだからこそ可能で、移動後の行動として扱われるクリーチャー交換に頼っていては無理だった。
まさにリボルトの攻撃側有利のバランスを踏まえたカードだったのだということを。
本当によく考えられているゲームだよ、カルドセプトリボルトは。

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2017年2月 2日 (木)

カルドセプトリボルト語りその11〜間食禁止とダイエット

「闇に潜む者」第5ステージ「失われたひとり」におけるモリーとの連戦連敗に業を煮やした対策本部は抜本的な改革を余儀なくされた。
もちろん対策本部のメンバーは俺一人だ!
どうブックを立て直すべきか。
火と地のクリーチャー各10枚ずつが決して少ないとは思わない。
これまでだって十分に戦えてこれたクリーチャー比率だ。
だが現に片っ端から配置していくモリーにいいようにやられているではないか。
とは言え単純にクリーチャーの数を増やしたのでは、今度はアイテムやスペルの数が少なくなってしまう。
ふと気づく。
もしかして俺のブックは重いのではないか。
消費コストの高いカードばかりで構成されたブックは頻繁にガス欠を起こすことくらい分かっていたつもりだった。
そんなことはサターンの1作目からの常識だ。
だが、1ターンごとに小銭が入ってきて滅多に魔力枯渇が起こらない「リボルト」の仕様に何時しか甘え、重めのデッキになっていたのではあるまいか。
思い返すに時々、ほんの時々だがコスト不足でクリーチャーを配置できないことがあり、その塵が積って山となったのであろう。
そうと決まれば話は早い。
HP40クラスのクリーチャー中心に組み替えた。
オーガさようならミノタウロスおかえりなさい、だ。
そして無駄遣いもやめた。
小銭が入るものだから秘術が使える時はできるだけ使っていたが、これだってジリ貧への道だった。
パスするのは勿体無いという発想から自由にならないとね。
そして、なんとか勝ちました。
単に基本に戻っただけなんだが、痛い目に合わないと基本の大切さは分からないものなんでしょうね。なんにつけ。

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2017年1月28日 (土)

カルドセプトリボルト語りその10〜弱体化したフライ

一発逆転を賭けて奪ったレベル4の土地を次の自分のターンに「アースシフト」で属性を合わせる準備も万全だったのに直後の相手のターンでそこに止まられて当然ながら地形効果がないので奪い返された。
秘術で敵領地の通行料を半分にしたから何とか耐えられる筈だったのに、敵セプターが自分の領地なのにディジーズで弱体化させて通行料半分効果を上書きして消してしまったから、通常通りに徴収されて破産した。
やられたことの数々を空条承太郎のようにメモる俺。
だが俺は幽波紋使いではないから、やり返すには実戦しかないのだった。
モリーとメメンの姉妹に苦戦している。
人間かどうかも分からないデモニックシスターズだ。
「メメンとモリー」ではなく、わざわざ「モリーとメメン」と明記するあたりが、王道を微妙に外すカルドセプトらしいセンス。
「アリスとテレス」をわざわざ「テレスとアリス」というようなものである。
で、姉妹タッグvs主人公・サイク組は辛うじて制したんだけど、次のモリーとのタイマンで連敗中。
クリーチャー多めのブックで次々と置いていき、時々、訪れる侵略のチャンスは逃さないというシンプルと言えばシンプルすぎるナチュラルボーンな戦い方にいいようにやられている。
こういう敵に守勢に回っては防具がいくらあっても足りないから、こっちも同じやり方で殴り合うしかないんだろうなぁ。
面ごとにブックにアレンジを加えるのも最初は面倒に思ったが、そういうゲームなのだから腹をくくらなきゃならん。
さて、ここんとこ「フライ」のスペルカードに2試合連続で煮え湯を飲まされ激昂しております。
本当に役に立たなくなった「フライ」。
3〜4マス先の通行料2304くらいの敵領地を避けようと意気揚々とダイスを振ったら避けるどころか止まってしまう有様。
なんでこうなるかと言うと、今回のサイコロは「0」の出目を含んでるから、フライの効果でサイコロが2個から3個に増えても低い合計値がけっこう出てしまうんだな。
以前のフライは2度おいしいスペルだった。
平常時は純粋に移動距離を稼ぎ、敵の高レベル領地を前にした非常時には高い合計値を出して踏まないようにすることもできたのだ。
それが平常時の効果しか残っていないようなもので、有効性が半分以下に落ちたと言っていい。
まぁ、便利すぎるスペルが調整を食らうのは当然のことで、仕方ないんだけどね。
それに、調整の仕方に感心してもいる。
サイコロの数が増える、というのは昔から一貫して変わっていないのに、
1.普段のサイコロの数が1つから2つに増えたので、これまでの1つ→2つに対して現在の2つ→3つは実質的弱体化。
2.前述のように0の出目を持つサイコロだからますますサイコロ個数の差が出目の決定的な差では(ないことを教えてやろう!…じゃなかった)なくなっている。
という2つもの弱体化が。
カルドセプトはカードを一瞥しただけで能力が浮かんでくるところが出発点のようなものだし、ということはカード自体のスペックは(一部に例外はあるが)変えられないのだから、強化も弱体化も搦め手でいく必要があるわけだ。

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2017年1月25日 (水)

カルドセプトリボルト語りその9〜蝙蝠にカルドラは微笑まない

クエスト「闇に潜む者」第3ステージ「ぶつかりあう理想」。
苦戦しました。
偵察員サイクと宗教家テネットとの三つ巴の戦いなんですが、敗北だけでも2敗、白旗に至っては5回くらい上げてます。
敗因はサイクの水と風の二属性盾に攻めあぐねているうちにってのもあるんですが、何と言っても私が勝手に名付けた「敗者同盟」に苦しめられた。
1位を辛うじてキープしていたのに、2位が3位に或いは3位が2位に大量献金し、結果としてそいつに勝ちを攫われてしまうというパターンが続出したのです。
これは運なのか?
もちろん運の部分もあるでしょう。
だが運を言い訳にしていては強くならないのも確か。
天命を待つ資格があるのは人事を尽くした者のみ。
ということで、二属性盾対策にブック構築には魔法攻撃をやや多め、積極的に侵略する作戦に切り替えたら上手くいきました。
どっちつかずの蝙蝠は勝ちを手にすることはない。
具体的に言うと大量献金の元になる高レベル領地をほったらかしてたらまずいっていう…よく考えたら当たり前のことなんですけどね。
示唆的だったのは、勝った試合では結局、魔法攻撃は使ってないんですよね。
魔法攻撃ができるから二属性盾があっても怖くないことが心に余裕を作って、積極的な軍事介入に繋がっていったのかな。
「かんがえろかんがえるんだ、しろう(by軽井沢誘拐案内)」を忘れてはいけませんねえw

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2017年1月19日 (木)

カルドセプトリボルト語りその8〜二属性盾の駆け引き

竜眼のゼネス登場。
まだクエストモードをチマチマやってます。
毎度おなじみながらすっかり風格を備えた姿にこっちまで嬉しくなります。
ゼネスの竜眼っていう個性の出し方、好きなんですよね。
かねこしんやの漫画版では元は人間で竜眼を移植されたという設定で、紅衣の公子コルムの「リンの眼」を彷彿とさせるんだけど、漫画版の聖典性がどのくらいか分からないし、ゲーム版ではそういう種族か突然変異の異形なんだと思ってる。
戦神って言うくらいだから後者かな。かけがえのない1人だけの存在。
で、そういう人間以外の種族なり存在ってのは、特に主役級やメインキャラ級だとゲームに限らずファンタジー漫画や小説なんかでは人間から大きく離れないようになってることが多い。
人間の顔をベースに、顔色を変えたり、角や牙や羽を生やしたり。
そうすることで人間を主人公にした物語で培ってきた演出なり作劇なりを踏襲できるからだ。
もちろん俺はそういう作品を楽しんできたけど、人間である読者に理解できる範囲内でしか人間から離れられないことを必要悪として許容しているんだよなぁ、俺は、と時々、冷めたりする。
で、たまに異質な種族を異質に描くことに誠実なゼネスのような例があると、同じ問題意識を共有している!と嬉しくなるわけなのでした。
それにしてもここらへんに来るとCPUも癪なことをやってくるんで、今まで以上に気が抜けません。
二属性盾が強力でわたしも持てる限り持ってるんですが、偵察員サイクあたりは何枚もブックに入れてくるんで攻めるに攻められずズルズルと先行逃げ切りされることもチラホラ。
二属性盾、めちゃ強力ですよね。
確かにファイヤーシールドやアースシールドと言った一属性盾の完全な上位互換ではない。
①どんなクリーチャーが使っても火属性攻撃を完全に防ぐ
②火属性クリーチャーが使えば凡ゆる通常攻撃を完全に防ぐ
のうち②の効果のみですからね、二属性盾は。
でも単色デッキより柔軟に状況に対応できる二色デッキで属性盾の枚数を圧縮できるのは大きい。
一属性盾を4枚×2で8枚も持ってたらデッキを圧迫するから、こればかりに頼るのは危険だったけど、火と土と両方に対応できるシールドなら上限の4枚あればいい。
これまでだって属性の合ったブックにしか組み込んでなかったんですから実質的な上位互換ってわけです。
で、これを無駄に使わせるためにたいして要らない土地を敵が何も使わなければ奪える程度の攻撃力のクリーチャーで侵略して、首尾よく失敗して盾を使わせられたらサイクくんが「よく考えずに攻撃しない方がいいぞ」みたいに勝ち誇るから「アホw 計画どおりじゃw なんだかんだCPUはアホじゃのお」と勝ち誇り返すんだけど、その次のターンでまた同じ盾を山札から引かれて意気消沈とか。
一喜一憂。熱い駆け引きです。
でも、このニ属性盾の強さはスペルやスクロール攻撃をもっと使ってね、という制作側からのメッセージなんでしょうね。
サターン版からこっち、スペルもスクロールも何かあった時のために持ってるって程度でしたが、ちゃんと使い方を覚えたほうがいいのかもしれません。

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2017年1月17日 (火)

カルドセプトリボルト語りその7〜焼きセプ農業

ゾンクスはひどい奴ですね。
主人公が本を読んで記憶を取り戻すかもしれないけど、それがどの本か分からないから、図書館の本を全て焼けなどと。
書痴の端くれとしてゆるせませんね!
…まぁ、このくらいメチャクチャな方が記憶には残るし、キャラも立ってると言えるのかな。
クエストモードは「街の漂流者」まで解きました。
速かったですね。
これまで1面1面、遅々としか進まなかったのが嘘のように4連勝です。
カードを覚えるためとCPU任せのブック「神の導き」でずっと来たのですが、そろそろ限界かと自分でデッキを組んだら流石にCPU任せなんかより遥かに強い強い。
火と土で組みました。
そしてブック名は焼畑農業ならぬ「焼きセプ農業」!
敵セプターの骸で肥え太ろうという悪逆非道の必殺拳である(千葉繁の声で)!…じゃなかったブックを目指す所存です。
ストーリー的にも「眠れる王の書」での司書にしてセプター・ソムニアとのバトルでは、彼女の使う伝説のブックなどに現代の我々のブックが負けるものか!って展開で、これで「神の導き」を使うのは不自然。
これは、そろそろデッキ組んだら?という開発側からのメッセージでもあるんでしょうね。
でも、それより何よりデッキ構築に戻る決心がついたのは、やっぱり腹に据えかねたからw
「クイッセンテンス」で四属性土地に強制変化→属性が違う領地の配置クリーチャーを「ホーリーバニッシュ」で強制撤去のコンボが業腹もので、どうやってこれを防ぐかアンドこっちからやりかえしてやるかメラメラと燃え盛る報復の決意。
まずは防御のために変えられた属性を元に戻す「ファイアーシフト」「アースシフト」を持てるだけ、スペルそのものを防ぐ「マジックシェルター」も持てるだけ。
まだ「クイッセンテンス」を入手してないんで「ホーリーバニッシュ」はお預けですが、防御に関してはかなり安心できるようになりました。
これだけで次のクエストで通用するかは分かりませんが、大仰なブック名に名前負けしないように知恵しぼるぞ!

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2017年1月 4日 (水)

カルドセプトリボルト語りその6〜ヨーウィと神の導きからの卒業

ヨーウィがやってくれました。
通行料がランダムで1.5〜2.5倍になる風のモコモコクリーチャー。
勝利条件8000Gのマップ「人知れぬ私闘」で「ことだま」とゾンクスとナイトホークが総資産価値4000台でデッドヒートを繰り広げているところで、ゾンクスから5068Gものキャッシュを踏んだくって一気に勝利条件達成。
しかしそこはカルドセプトリボルト。
それでも気が抜けないところがいいですね。
邪魔者が減ったのは同じであるナイトホークが猛然と追いすがってきて、奴もあれよあれよと勝利条件達成。
ダイスの目が悪かったこともあって、なかなかチェックポイントに着けず、あと2ターンほどの差で負けるところでした。
こうまでヨーウィが強力だと必ずデッキに入れたくなってきました。
だがわたしがヨーウィを使えたのはあくまでブックがCPUランダムの「神の導き」で、このブックではまだ持っていないカードも使えるからというだけ。
うーむ、そろそろカードの効果を覚えるという理由で「神の導き」を使うのはやめて、自分で組んだデッキで戦うべきなんでしょうか。
いつかはそうしないと強くなれないわけで、それは今なのかもしれません。
わたしのように強いカードを自由に使いたいからデッキ構築に移行する、ってのは用意されたルートなのでしょうか?
だとしたら、ゲームとしては申し分ないのに未だ熱心なファン向けのゲームにとどまっているカルドセプトを何とか広めたいという試行錯誤の一環なのでしょうね。

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