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インターネット Feed

2013年7月13日 (土)

あの時にまとめブログがなくてよかった

少しずつ「ポケモン・ストーリー」を読んでて、あと数日で読み終わるところ。
2000年発売のビジネス書だから内容的にかなり古いけれど、BW以降しか知らない俺にとってはなかなか興味深い内容だ。
だが、読んでいて嫌な想像が頭を過る部分があった。
言っておくが本の内容には全く問題はない。
かつて光過敏性発作の症状で子供達が倒れポケモンアニメが4ヶ月ほど中止になったことは、ポケモンに全く興味のなかった俺でも知ってる全国的な事件だったが、この本でもその時のことに触れており、一読して誠実な対応によって放送再開にこぎつけたのだなという印象を持った。
放送再開を求める声が中止を求める声より二桁ほど大きかったことも知った。
だが、もし今だったら、と思った。
もしこの事件が起きた時にゲーム界隈の癌、いわゆる「まとめブログ」があったら、どんなに下衆で犬畜生な電波が飛び交っていただろうかと想像したところ、実にムナクソ悪い気持ちになったのだ。
もちろん勝手に想像を逞しくした俺が、勝手に不愉快になったというだけの話だ。
しかし、連中なら間違いなく口汚く喚きたて何が何でも放送中止に追い込もうとしただろう。
仮定の話ゆえ証拠もなく証明もできないが、それは確信できる話だ。
そんな訳で、ネットが本格的に普及し出した2000年に出た本を読んで、インターネットの功罪に改めて思いを馳せたのであった。

2013年6月18日 (火)

重くなったipadが再び軽く

ネットサーフィン(死語)して色々と試したけど、これが一番かな。
それは、言語設定を英語にしてから日本語に戻すというもの。
言語設定が切り替わる時に大掃除をするかららしいんだけど、あまりの絶大な効果に感動。
買ったばかりの時と同様の安定したブラウジングに戻りました。
ここ2〜3日、ipadのSafariでのHP閲覧がもうこれ以上は耐えられないってくらいギリギリにやばかったんですよね。
思いとか軽いとかそういうレベルじゃなくて、ブチブチ切れる。
もともとここ何ヶ月も、複数のウィンドウを立ち上げると行ったり来たりした時に再読み込みすることが多かったんだけど、対処法を調べるのが面倒くさいんで騙し騙し使ってた。
そしたらドンドン悪化していって、同時に安定して開いておける窓の数が減っていって、ついには窓1つでもちょっとでも画像の多めのサイトだと全て表示される前にブチブチ切断されるように。
最悪の状況に至ってついに重い腰を上げて検索してみることとしたのでした。
なんでそうまでほっておいたのかと言われても…
俺、コンピューターのトラブルを解決するの大嫌いだからなぁ。
コンピューター用語を見ているだけで頭クラクラしてくる。
スマホにしない理由のうち最大のものがいっさいのトラブル対処をしたくないからってくらい。
でも、今回はもうちょっと早めに対処しておけばよかった、とは思いましたよ、つくづく。
ipadのトラブル対処法のサイトを閲覧するのにさえブチブチ切れて支障があるってんだから。
そんな状態じゃ、あちこちに書いてある常駐アプリの消去もやったけど焼け石に水。
どうしたものかと途方に暮れていただけに、言語設定切り替えだけで劇的に使い勝手が初期化されることを発見したのは僥倖でした。
それにしても、もっと広く知れ渡るべき知識だと思うんだけど、ほとんど触れているサイトがないのはどうしたもんだろうか。
Appleが公式にアナウンスすべき技だと思うんだが。

2013年2月 5日 (火)

IDとPW

Amazonで買ったものをローソンで受け取るのにも慣れて、Amazonからメールが届いたらローソンのロッピー端末に赴きipad上でメールを開いたままそこに書かれた12桁のお問い合わせ番号と7桁のパスワードを入力し、出力されたレシートを持ってレジに向かうのも機械的に行うようになった。
他の方法を試したことはないが、ロッピー端末の前でメールを参照するのはipadが非常に便利だ。
紙に書いたら番号を間違えるかもしれないし、ケータイやスマホではあずましくない。
ipadはちょうどいい大きさと重さだと思うのだ。
だから、ガジェットとしてのipadには文句がないんだが、Amazonのメールは相変わらず読みにくいなぁ。
12桁もの番号は記憶力に自信がないのと万全を期すために一度には入れられないから、4桁ずつ3回に分けて入力するわけだが、こないだなんか同じ数字が5つ以上、続いたものだから、目が滑って何度も確認する羽目になり軽くイラついた。
人間が一度に確実性を持って短期記憶できるのは4桁が上限だろうし、4桁-4桁-4桁と3分割してくれればいいものを。
それとなんでIDとパスワードを分ける必要があるのだろう。
個人ならIDは固定でパスワードは変更することもあるから分かるが、このIDは各商品に割り振られているから受け取ってしまったら2度と使わないのだ。
そのIDに別のパスワードが組み合わさったり、再度の使用がない場合に、IDとPWを分ける必要は全くない。
12桁プラス7桁で19桁の番号を4-4-4-4-3と表記してくれればいいだけのこと。
その方が入力もスムーズにいくしミスも減るのではないだろうか。
なんでもかんでもIDとPWを振るのではなく、1つで済むのなら1つにしてほしいと思うのだった。

2012年12月15日 (土)

強制再読み込みゆるすまじ

昨晩、30分ほどかけて書いてつい保存せずに寝落ちしてしまったエントリー。
それが翌朝になって作業の続きをしようと窓を拡大したら、強制再読み込みで1行だけ書いて保存した時の状態に戻って寝る前の30分が台無しとなった。
モチベーションもなくなった。
ipadの再読み込みは本当にイライラするな。
まぁ、ノートパソコンに似て非なるものだから、メモリ不足でこうなるのは仕方ないのだが、ブログを書いたりよそのブログにコメントを書いたりする時は、参考資料に他のサイトを閲覧することも多いのだし、そんな風に別の窓を開くために今の窓を閉じるたびにいちいち保存するかと言うとどうしても億劫だし忘れてしまう。
ネットで調べると俺同様に強制再読み込みによる短期データ消失の被害に遭った人は多いようで、ipadユーザー共通の悩みであるようだ。
Windowsパソコンでは強制再起動、ipadでは強制再読み込み。
俺はパソコンはほとんどホームページやブログにしか使っていないようなものだし、そういう人も多いと思うのだが、未だにサイトの毎日更新の大敵である勝手な仕切り直しがなくならないのはどうしたものか。
要するに「ネットサーフィン専用機」がないんだよな。
まぁ、ネットブックは「低い機能でまとまった」ネットサーフィン専用機と言ってもよかったが。
それにネットサーフィン専用機と言っても、どこまでの機能があれば専用機たり得るか難しい。
画像は読み込みたいし貼る前に加工し動画サイトを紹介する前に内容をチェックしたいしとかやってると、それこそノートパソコンと変わらなくなってくるし。
俺はPCトラブルの解決や予防なんか一切やりたくなく、ただネットをやりたいだけなんだが…。
今日のは愚痴でしたね。
すんません。

2012年11月 3日 (土)

履歴捏造サービスがほしい

俺は独身だから関係ないが、家族共用でパソコンを使ってたり、家族がお互いのパソコンを使うことに抵抗がないような雰囲気があるような場合、インターネットの閲覧履歴には困っている人も多いことと思う。
勝手に失礼なことを思って申し訳ないが、少なくとも俺だったら困る。
人に知られたくないサイトを見た後で必ず人格高潔にして人情味の溢れるサイトを一定数サーフィンして回らなければならないなんて想像するだけでウンザリだ。
寝落ちしてしまって忘れることもありそうでストレスだ。
自動で履歴を捏造してくれるサービスはないのだろうか。
そのパソコンやスマホの履歴閲覧数のマックスが5なら5つ、10なら10個。
ワンクリックで文部省が推薦するようなモラリスト御用達サイトを自動的に次々とサーフィンしてくれるなら、こんなに楽なことはない。
目的別に傾向を選べるとさらにいい。
息子を心配する親バージョン、資格試験や受験に向け一心不乱バージョン、愛妻家バージョン…。
ああ、こんなサイトを閲覧してたのか。親父のやつ俺のことをこんなに心配してたんだな。もう不良はやめるぜ!
…なんて結果を齎したらラッキーではないか。
インターネットは人の生活を豊かにするために存在するのであって、その目的のためには密かな欲望や知られたくない本音は可能な限り最大限に守られて然るべきだ。
出来れば最初からブラウザとセットになっていてもいいくらいだと思うのだがいかがだろう。

2012年10月31日 (水)

検閲も止むかたなし

先週だったか、仲里依紗がツィッター疲れというニュースを聞いて、つくづくツィッターで「たかが」敢えてたかがと言わせてもらうが、1人1人のファンの声を直に聞かなくちゃいけないなんて今の芸能人は大変だなぁと。
インターネットのない時代はそうではなかった。
芸能人や作家に自分の気持ちを伝えたいと思った時に手紙しかなかった時代は、変な手紙は本人に届く前にスタッフが取り除いてしまうから、繊細なハートを持つアーティストたちに悪意や異常な好意が届くことはなかったに違いない。
そのことで彼らは守られていたし、彼らが守られることはイコール彼らがクリエイティブな作業を行う環境を守ることに繋がって、ファンにとってもメリットがあったことは想像に難くない。
そう考えると、ただでさえ妬みを買いやすい芸能人がツィッターをやるなど自殺行為に思える。
もちろん、交流を大切にしたいと考える芸能人もいるだろうが、液晶パネルに一定確率でドット欠けが発生するように、ファンにも必ず一定確率でドット欠けに相当する輩が湧くのだから、そのリスクは大きいと思う。
やはり、前から言っているように、ツィッターにも芸能人向け有名人向けのサービスがあってもいいのではないだろうか。
具体的には24時間体制でタイムラインを監視し、有害なアカウントを見つけたらミュートに放り込むサービスだ。
「有害」の定義は依頼者が決めればいい。
ミュートは設定していることを相手に知られないから怒りを買うこともない。
そしてサービス自体が広く知られるようになることで予防効果も持つようになる。
散々、嫌味ったらしく相手の心をズタズタに切り裂くような言葉を時間をかけて考えても、それを読むのはサービス会社の社員で、ターゲットには全く届かないということになれば、誰がそのような徒労を行うだろうか。
サービス会社によるミュートも芸能人本人によるミュートも区別がつかないというのもサービスの価値を高める。
芸能人本人がTLを眺めていて腹が立つツィートがあったのでミュートにしたとする。
彼はそんなツィートは読まなかったふりをすることができる。
え?そんなツィートがあったの?きっとスタッフがミュートにしたんだな…。
そんな風にとぼけても、それが嘘か本当かはファンには分からないのである。
ツィッターなんて、そのくらいゆるくていいと思うんだがな。

2012年10月 9日 (火)

無罪になっても「でも…」という馬鹿はいなくならない

冤罪は怖い。
「でも、逮捕されたってことは、100%犯人じゃないとは言い切れないでしょ?」
と言ってくる馬鹿は必ずいて、そういう無神経な輩どもとの戦いがずっと続くことになりかねない。
もしそういう奴らが全くいなくても、口に出さないで心の中でそう思っている連中ならいるだろう。
それで仕事がやりにくくなったり、場合によっては職を失うことになったら大変だ。
同僚が陰口を叩かなくても、取引先や顧客からあいつはきっと有罪なのになんで雇ってるんだと言われたら…。
冤罪は回復し得ないダメージを与えるのだ。
だからせめて。
冤罪であったことは大々的に報道すべきであろう。
必ずトップニュースにし、もちろん実名必須。
どのような経緯で冤罪が起こり、どんな理由で彼が犯人ではあり得ないのか、ちゃんと書かねばなるまい。
冤罪被害者は絶対善であり、彼の名誉が不勉強な第三者によってけがされることのないよう最大限の配慮をすることは、最初に容疑者として報道した側が避けては通れない義務なのだから。
それにしても、今回の脅迫メール成りすまし事件。
セキュリティーすら効かないコンピューターウィルスってのは怖いね。
やはり、ガラケーのようにクローズドで安全なパソコンを出すべきだ。
自分がいつ巻き込まれても不思議じゃないし、けっこう求められてるんじゃないだろうか。

2012年9月25日 (火)

死人に口なし

よく文豪の個人的な日記や手紙が発見されて新聞にすら載りますよね。
あれ、その文豪が生きてたら嫌だろうなぁ。
何とかという小説を書いた時、失恋や離婚の直後だとか、余計なお世話だってのw
その影響が文章に見られるとか、そんな分析をされたら、恥ずかしくてしようがないんじゃないでしょうか。
これぞ、死人に口なし。
ここから得られる教訓は、死んでからどう思われるか気になる人は残すべき私信にも気をつけるべきということですね。
文豪の場合は、多くのファンが純粋な興味から作家の人となりを知りたがるから極端な例ですが、われわれ庶民でも残した内容によっては陰口くらいは叩かれるかも知れません。
で、今回の「カテゴリ」がインターネットであることから、だいたいの展開は想像がつくと思うのですが、ネット上の発言だってやばい。
死んだひいじいちゃんはどんな人だったんだろう→うわっ…。
てなことになっても不思議じゃありません。
とは言え、みんなそんなに暇じゃありませんから、そこらに転がっているような(おっと、死体を転がしとくわけじゃありませんよ)庶民の生前の発言など好き好んで延々とチェックしたりしないでしょう。
だから、よほど痛々しいものが大量にない限り気にすることはない。
故人の痛々しい発言を取り上げてみんなで笑いましょう!みたいなゲスなサイトは今後、間違いなく登場するでしょうが、あまり心配するのも自意識過剰に過ぎるってもんです。
でも、文豪は違いますよね。
もし現代の作家や漫画家やミュージシャンで、数十年後の死後に昭和や平成の「偉大なる先人」…小説の分野なら文豪として研究対象となる人が現れるとします。
そうしたら、実名・顕名で行った発言のみならず、匿名掲示板やコミュニティスペースでの言動全てが善意の好奇心の名の元に掘り起こされ尽されかねない。
生きているうちなら誰もそんなことはしませんしできません。
プロバイダは警察の捜査以外で情報を漏らさないし、そもそもどうでもいい日常生活の発言など誰も興味を持たない。
しかし、死後数十年が経過し伝説の人物となった文豪の朝昼晩の食事のメニューとなれば、別に誰が傷つくでもないのだからと丸裸にされかねない。
ネット上の多くの情報はセキュリティだけではなく、どうでもいいつまらない情報だからという理由で無関心の壁によって守られているんですよね。
数十年後には問題になりそうな気がします。

2012年9月22日 (土)

匿名は手放せば二度と手に入らない

twitterで数日前にまたもや実名と匿名について議論が交わされていた。
でも、いつもどおりの展開にしかならない。
実名の人が匿名の人をずるいと言う構図がまずあって、それについて匿名の人は積極的には何も言わず実名の人がいかに自分たちのリスクが大きいかを切々と訴えるという展開だ。
彼等の気持ちは分かる。
ネットは平等だ。
現実世界では発言を無視されたり軽く流されて記憶に留めてもらえないような人でも、ネットでの発言なら少なくとも発言数に比例して文字として残り続ける。
だから、現実生活で無視されがちな人ほど発言は長く頻度も多い傾向にある。
それがいいかどうかは別として平等であることだけは確かだ。
それがウザいから、社会的な地位や著名度がある人なら自分の名前の威光で門前払いの効果を得ないとやってられないという考えに至るのも不思議ではない。
却って粘着を招くこともあるが、逆に味方も得られるし、何より多くの人に読んでもらえるという効果だって大きい。
しかし、そのようなメリットを得たいから実名でというのは自分の判断でやっているのだから、デメリットだってある程度は仕方がないのではないだろうか。
だいたいホームページでもブログでもツィッターのアカウントでも、実名と匿名の2つを簡単に持てるのだ。
反響が面倒くさそうな話題は匿名の方でやるという方法もあるのだ。
わざわざ実名と匿名を対立項として捉えるのではなく、匿名より有利な状態でネット上の発言をしたいという目的あっての実名使用であることを自覚すればデメリットも軽く受け流せるのではないだろうか。
匿名のネットは問題も多いが素晴らしい点も多い。
そして何より「いったん手放せば二度と手に入らない」
匿名と実名の議論はそのことを念頭に入れてするべきではないだろうか。

2012年8月10日 (金)

バックアップもバージョンアップも面倒くさい

また、やっちまった。
おいらはコンピュータ関係の面倒くさいことが大嫌いで、とにかくトラブルが起こるギリギリまで何もしたくない性質。
だからipad上のデータのバックアップをどこかに取っておくなんて発想はなく考えもしなかった。
で、どうやらそれが不味かったらしい。
このブログの更新はデフォルトで入っているアプリである「メモ」でテキストを書いてから、それを貼り付けて行っていて、過去ログもメモのファイルとして何ヶ月分か残っているし、ある程度の下書きもある。
もしかしたら、それが全て消えてしまったかも知れない。
現在の状況は、メモのアイコンをクリックしても起動しないというものだから、それが起動するようになればファイル自体は残っているかも知れないが、消えてしまっている可能性もあるし、どうとも言えない。
まぁ、バックアップを取っておくべきだったのだろうけど、俺にしてみればブログのエントリーのバックアップを「メモ」で取っているという感覚だったので、その更にバックアップというのは想像もしていなかった。
たかがテキストファイルが消えるなんて思いもしていなかったし。
いつものようにメモ上でエントリーの作成を行っていて、ある動作を何気なくしたらいきなり起こった悲劇に俺は呆然としたのだった。
閉店間際に駆け込んだソフトバンクのショップの人は丁寧に対応してくれた。
バージョンアップを1度も行っていなかったからそれが原因かもと言ってくれた。
だが、正直なところ過去の色々なパソコントラブルを思い出し「またか」とウンザリする気持ちが強く、何としても復旧させようという気持ちがまるで湧き上がらない。
ついブツブツと独り言が漏れる。
「俺はただ毎日のブログの更新とネット巡回ができればいいだけなのに、何で復旧作業とかしなきゃいけないんだ」
バックアップなんか取りたくない。
バージョンアップもウィルス対策も面倒くさい。
フリーズなんかしたら本体ごと床に叩きつけたくなる。
「たかが機械の分際で!」と怒鳴りたくなる。
「そういうこと」は何も考えず何もせずにただ道具として使いたいと考えるのは、そんなに我儘なことだろうか。
俺はコンピュータを使いたいのであって、コンピュータのトラブル解決をしたいのではない。
いわゆるガラパゴスケータイは、そういう俺のような人間の需要を完璧に満たしていたのになぁ。