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アニメ・漫画 Feed

2017年4月22日 (土)

放課後さいころ倶楽部 第9巻

9巻で取り上げられたゲームはお邪魔者、アンドールの伝説、コードネーム、Dixitの4つ。
いつもより少なめですが、ルール紹介ばかりじゃなくストーリーも進めるためには、これくらいがちょうどいい気がします。
前巻あたりから目立ってきたここぞというハイライトやターニングポイント以外はサラッと流していくテンポのよさもますます磨きがかかってきて、ボードゲーム漫画の雛形がまた一つ出来上がったんじゃないでしょうか(え?前に雛形なんてあったっけ?ですって?あれですよ「ずっと俺のターン!」)
黒崎奈央が明確に話の中心となって進んでくれて、いいキーパーソンが生まれました。
やはりミドリを明確に敵視してくるのは面白い。
劇中昨年までの旧1年生現2年生はみんな仲良しなんで、何が何でもこいつにだけは負けたくない!
という動機がなくてそこが盛り上がりに欠けていた。
ゲームの展開とキャラの心の動きがフィットしてこそ、ボードゲームを漫画で紹介する意味があるというものです。
ボードゲームに興味がなかった人を引きずり込むキッカケになるかも知れないしねw

ゲッサン公式サイト該当ページ
http://gekkansunday.net/series/saikoro

2017年4月16日 (日)

映画「クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」

侵略的宇宙人の特殊能力で子供の姿にされる野原一家。
大人に戻るための日本横断の旅が始まる。
目的地が種子島ということで九州のシーンが多く、数年前に九州旅行した時の懐かしい光景が続いて楽しかった。
…まぁ、いくら宇宙繋がりだからって宇宙人がわざわざ種子島宇宙センターの近くに潜伏していることに疑問を感じなくもないけど、そういう大雑把な地域イメージも子供向けの映画には必要。
展開はありきたりなんだけど、それでも要所要所でそれなりに面白くなってしまうのは、長期シリーズ故なんだろうなぁ。
ちょっと今回は可もなく不可もなく…。
シモネタとして宇宙人の顔のデザインが尻に似ているんだけど、ニコちゃん大王なりピッコロなりに先を越されてるんで新鮮味もないし。
今回の敵のスタンスは善意の押し付け。
地球人に勝手に期待して勝手に失望して勝手に叱咤してくる。
こういうやつはわれわれの周りにもよくいるし、大人の目からは迷惑極まりないんだけど、子供の目からするとよくわからない人だろうしピンと来ないんじゃないかなぁ。

エンドロール後エピソード あり

公式サイト
http://www.shinchan-movie.com/

2017年4月13日 (木)

貴婦人の許容量

2017年とされている銀英伝の再アニメ化を前に観てないのを埋めておこうと、ここんとこ外伝シリーズを集中的に観てました。
本編は確実に全て観てますが外伝は自信がなかったので。
そしたら半分以上も初鑑賞でした。危ない危ない。
これでは銀英伝に詳しいとはとても言えません。
こりゃ原作の外伝も読んでおかないといかんなぁ…。
特にお気に入りは叛乱者と汚名。
「汚名」は20年くらい前にも観ているのですが、あの頃とは違った感想を持ちました。
親友の妻になってもヨハンナを愛し続けたカイザーリング少将。
その愛ゆえにヨハンナの夫であるバーゼルを庇い、その罪を一身に受ける。
しかしヨハンナはあくまで夫の味方をし…。
このエピソードを初めて観た時は俺も若かったので、
やっぱりカイザーリングみたいに「いい人」じゃ駄目なんだな。
バーゼルみたいにワルじゃなきゃ。
この手の女はワルが大好きでダサいいい人は大嫌い。
聡明な貴婦人のヨハンナだってワルなバーゼルを選んだじゃねぇか。
と斜に構えてひねた笑いをしたものでした。
ひねくれて星を睨んだ僕でした。
でも…今にして思えば、ヨハンナってのはキルヒアイスが「人はこのように美しく老いることができるのか」と感嘆したほどの貴婦人なんですよね。
カイザーリングを「どうでもいい人」と思っていたとしたら、あのように穏やかに老いることはできない。
で、ああ姫君なり貴婦人なりは愛の許容量がわれわれ常人より遙かに大きい、そういう「器」なんだろうな、と思い至ったわけです。
われわれ凡人(※決めつけてすいませんw)にとって好みでない異性からの好意は迷惑でしかない。
本命から浮気を疑われても馬鹿馬鹿しいし、下手な断り方をして自分が女で相手が男なら逆上されたらどうしよう怖いと思うだろうし、自分が男で相手が女だったら井戸端会議で悪者扱いされ女グループから陰険な阻害を受けかねないですから。
しかし、裕福で愛情たっぷりに育った貴婦人は、それをありのままに受けることができるのではないか。
そりゃあ自分に忠誠を誓う騎士なり臣下なり生涯にいくらでもいるわけで、いちいち迷惑がってたら神経をやられてしまいますもんね。
貴婦人というものはまさにそういうように育てられるんだろうなぁ、と思い、カイザーリングはそんなに不幸でもなかったのだとやっと実感できたのでした。
ジョジョでも引用されてた「愛してその人を失うのはその次によい」ですね。

2017年4月 5日 (水)

2×2≠4

原作付きアニメが1期分だけだと途中までしかできないという場合の2期は別として。
なんでこう2期になってガッカリさせられるアニメがあるんだろう。
…って、まぁガンダムOOとオルフェンズしか思いつかないけど。
で、思いつくのが、1期のキャラは必ずその後が描かれなければならないという縛りだ。
これはあると思う。俺が勝手に思うだけだが。
第1期が好評だったアニメが何ヶ月のインターバルを置いて待望の第2期が始まる時には、乞うご期待ということで第1期の主要キャラはもちろんのことサブキャラに至るまで2期ではどのような活躍をするのだろうかと期待混じりの紹介がされる。
それによりほぼ全てのキャラを登場させねばならなくなる。
4クール続けて1年ずっと放送されるアニメでは前期に登場したのに後期では全く登場しないキャラなど珍しくないことを思うと、これは作劇上とても大きな制約なのではないだろうか。
出してはみたが思ったほど人気が出なかった或いは物語の進行上で邪魔であるキャラにはフェードアウトしてもらうことで終盤に向けての展開に余計な脇道を作らないで済むというのに、2期の冒頭で意味ありげに現況が描かれてしまっては無視できなくなってしまうのだから。
期待値の高まりがそれをさせる。
やはり2クール×2は4クールとイコールではない。

2017年4月 2日 (日)

鉄血のオルフェンズ 最終話「彼等の居場所」

棚ぼた。
勝ち取ったんじゃない。
のみならず棚ぼたとしても成立していない。
結末が決まっていてそれを述べただけで、ミカヅキ達の行動はそこに繋がっていないのです。
とうとうラストを迎えた「鉄血のオルフェンズ」。
カタルシスと整合性はとかくトレードオフになりがちで、どちらも犠牲にならないように作劇は行われるもの、それでもどちらかが犠牲になってしまうパターンが多い中で、どっちもなっちゃいないという…まぁひどい最終回でした。
火星の自治権獲得に繋がるある程度の経済的自立。
ギャラルホルンの民主化による地球圏の安定。
その2つがあってこそのヒューマンデブリ禁止条約締結。
生き残った者達のそれぞれ充実した生活。
これらをクーデリアは鉄華団のおかげと言っていましたがそれは違うでしょう。
敵のボスであるラスタル・エリオンがやったのです。
そもそもオルガ達はそんなご大層なことを目指していない。
なんだか鉄華団が火星独立を目指していたみたいで釈然としません。
ハッピーエンドは好きです。
でもハッピーエンドに無理やり繋げるのは好きじゃないのです。
それに最終回単独として見ても納得がいきません。
トンネルから逃げる団員達と派手にMS戦を繰り広げるミカヅキ達。
そこに関連性は?
バルバトスルプスレクスとグシオンリベイクフルシティの最後の戦いは確かに壮絶で見応えがあります。
でも、戦果を上げる、もしくは上げないことが脱出計画の成否に影響するのでしょうか?
トンネルは人間しか通れないから残ったミカヅキと昭宏は最初から犠牲になることが決まっている。
その上でどう戦ってもトンネル組が敵に見つかる時は見つかるし見つからない時は見つからないから緊迫感がない。
上手く戦えば敵の目を引きつけられるとか、何かイレギュラーが起こってそれをリカバーしなければ敵に見つかってしまうとか、そういうミカとアキヒロの頑張りが脱出の成否に関係してくる仕掛けが欲しかったです。
それに明らかにラスタルはトンネル組を見逃してるから、その点でも「お目こぼしをしてもらった」感じなんですよね。
細かい点も気になります。
ダインスレイブって対ビームコーティングをものともしないモビルスーツ装甲をすら貫ける超威力ってだけの筈で、広範囲に大打撃を与えるものでしたっけ?
だったら、これまでだってもっと使いようがあった筈です。
あと「これ以上、無駄な戦いを」とかジュリエッタ言ってましたが、無駄な戦いをせずにお前ら黙って皆殺しにされてろ、ってことですか?
ラスタルとクーデリアの握手にも葛藤がほしかったな。
側にいたユージンがラスタルに報復したいけどグッと堪えるみたいな。
それがないから軽い。
「21世紀少年」でマルオが自爆テロを思い止まる場面を思い出して、普通はああだよな、と。

公式サイト
http://g-tekketsu.com/

2017年3月28日 (火)

あなたは今どこにいますか

毎週木曜日のヤングジャンプで楽しみにしている藤崎版銀英伝。
言わずとしれたSF大作「銀河英雄伝説」をフジリューこと藤崎竜がコミカライズしたものだ。
現在はアスターテで同盟が(いつもの)敗北を喫し、ハイネセンでその戦没者慰霊式典が行われているところ。
演説するトリューニヒト国防委員長の前にジェシカ・エドワーズが近づいていくところで終わった。
と言うことはあの名台詞が出るのだろう。
曰く
「あなたは今どこにいますか」
婚約者を失ったジェシカが主戦論を説く国防委員長に、お前の家族は戦場に出ていないじゃないか、そんなに戦争を煽るならお前が行けという趣旨の糾弾だ。
この台詞、タイミングが抜群で、実に考えさせられるのだ。
だって、もし他のタイミングで発せられていたら、あまり人の心を打つ言葉ではない。
シビリアンコントロール的に言って国防委員長が前線に出るわけにはいかないし、そもそも帝国軍は侵略者で彼等に捕まると民間人でも思想矯正を名目とした強制奴隷労働なのだから。
しかし、文民統制の本来の役割である軍隊の暴走の防止を超えて文民が恣意的に軍事行動を起こせるようになっている本末転倒な同盟の状況と、まさに婚約者を失ったばかりというジェシカの心理状態ゆえにストライクに胸を打つ。
実際、式典の直後にはジェシカはヤンに「黙って悲しみに耐えている遺族が殆どだろうに」と己が感情的になってしまったことを恥じている。
普段ならあのような行動には出ない聡明な女性なのだろう。
そしてその後、彼女は反戦運動に身を投じその過程で短い生涯を終えるのだが、もし生きていてハイネセンに帝国軍が迫ってくるという状況でも同じことを言っていたかどうかは分からない。
もしその状況でも発言が変わらなければ、それはあまりに能天気で共感を呼ばない発言だろう。
しかし聡明な彼女なら国家存亡の危機には臨機応変に対処するような気がする。
…それとも立場があるから発言を変えられなかっただろうか?
何れにしても思うのは、どんな状況下でも変わらず名言である言葉も逆に暴言や妄言である言葉もないということだ。
そのことに思い至らせてくれた「あなたは今どこにいますか」は忘れられない台詞だ。

2017年3月27日 (月)

鉄血のオルフェンズ 第49話「マクギリス・ファリド」

来週の最終回では鉄華団の結末が描かれるでしょうから、今回はマクギリスの話のケジメ。
奪われた尊厳に対する復讐の牙を研ぎ澄ませておくために友情を否定してきたが心の底ではガエリオのことを…なんてドラマもあって、本当は盛り上がるところなんでしょうが、バエルが弱すぎてそこばかりが気になって、正直なところ他はどうでもよくなっています。
活躍らしい活躍をしないままキマリスに倒されるバエル。
前にも言いましたが、リアルならいいというものではありません。
バエルは強いという前提があってこそのマクギリスの反乱だったわけなのに、それが戦術レベルでの強さにすぎず戦略上の勝利に繋がり得ないのだとしたら、そりゃあマクギリスはとんだマヌケだったという結論にしかなりませんからね。
最初のうち、ちょっとだけ期待させてはくれましたよね。
ラスタルの乗艦に易々と接近できた。
シノがフラウロスで肉薄した時もそうだったように簡単に懐に潜り込まれすぎな気もしますが、そっから先のMS戦でこれなら単騎でラスタル艦を潰せても納得がいくな!と思わせてくれる台詞回しなり演出なりを見せてくれるのではという期待もあった。
しかし順当に負けてしまった。
悪役が「愚かな…」と言ったらそれを跳ね除けるような活躍に繋がるのが活劇というものなのに…。
露悪的に現実を見せつけるだけ、という2期の欠点がここに至っても直っていない。
なんか最終回も、少年達が全滅してこそ現実です!リアルでしょ?みたいな盛り下がりを見せられるのではないかと不安であります。

公式サイト
http://g-tekketsu.com/

2017年3月23日 (木)

逆転裁判 その「真実」、異議あり(コミック版)

オリジナルシナリオの講談社版とは違って、テレビアニメ版を下敷きにしたコミカライズ。
1話序盤でこそ行間を埋めてくれるオリジナルのエピソードがあるが、基本的に頁数が少なめなもので、駆け足でストーリーを追う形となっている。
これにはいい点も悪い点もあって、スピーディーに真犯人を追い詰めて気持ちがいい反面、「法廷でモノを言うのは証拠品のみ」の筈が、確かに証拠品あっての弁舌ではあるものの、口車で言いくるめているような印象を受けてしまう。
特に小中大を追い詰める件では、違法に入手した証拠を立て続けに叩きつけるものだから、ナルホドくんの方がよっぽど理不尽に「見えてしまう」んだな。
Vジャンプでの月刊連載ということで2月に出た第2巻でやっと「逆転のトノサマン」が終わったところ。とっくの昔にテレビアニメは終わっていることを思うと、狩魔豪を倒したところで終わっちゃいそうな気がするなあ。
現在2巻続刊中

ジャンプコミックス公式サイト該当ページ
http://vjump.shueisha.co.jp/vjbooks/gyakusai2/

2017年3月19日 (日)

鉄血のオルフェンズ 第48話「約束」

まず作戦を立てます。
作戦通り全てが進み目的を達成します。
これだとあまり面白くない。
だから思わぬトラブルが起こって現場で臨機応変に対応しなければならなくなる。
物語の中盤くらいなら作戦がスムーズに行ってもいいのですが、ラストでそれはあり得ない。
…と言ったメタな解釈ってわたしは好きじゃないんですが、幸運に幸運が重なることを前提とした夜逃げ作戦、明らかにそんなに上手くいくだろうかと思わせる不穏な空気を漂わせていましたから、何かある何か起きると思っていたら…。
言ってはなんですが、第2期のオルガは確たる目的もなく鉄華団を引っ張り回してきました。
いや、引っ張り回されたがってる団員達を仕方なく引っ張っていました。
火星の王に、というマクギリスの誘いに安易に乗ったのも、確たる目的が欲しかったからでしょう。しかし、それは偽の目的だ。
手に入れた力を気に入らない奴に頭を下げないため殴るために使い、敢えてその力を振るわず貸しを作って味方を作ろうとしなかったのも、本当の目的がなかったから。
ジャスレイやラディーチェの命乞いを無視してその場の溜飲を下げる道を選んだのを、わたしはずっと孤児故の社会への報復の気持ちの現れと思っていましたが、もし本当の目的があったなら賢い選択をしていたかも知れませんね。
もっと早くアトラかクーデリアが妊娠していれば…。
何はともあれ、オルガは死んでしまいました。
厄災戦当時のケーブル跡を逃走中に見つかった新たなガンダムにオルガが搭乗!みたいな都合のいい展開にはならなかった。
これはこれでけっこう盛り上がるシチュエーション。
次回のミカヅキにいつも以上の活躍をさせる説得力が生まれました。
これまでの経緯を無視して、単独のエピソードとしてなら次回のカタルシスに向けての「溜め」は万全です。
繰り返しますが「これまでの経緯を無視してなら」。
なんかAGEのゼハート死亡回の時にも同じようなことを言いましたが、ラストバトルを無心に楽しむことはできそうです。
それにしてもマカナイ先生は御高齢だし、あと何年、生きられることやら。
その後で鉄華団の面倒を見る人は?
そしてオルガが暗殺者の銃弾を背中で受ける時だけ背筋がいつもより増大しているように見えたんですが、もしや背中に何か仕込んでいて彼は無事なのでは?と期待したのはわたしだけでしょうか。
オルガに女ができなかったのも彼を孤独のままにしておくための作劇上の都合だろうし、気の毒な一生だったよなぁ…。

公式サイト
http://g-tekketsu.com/

2017年3月18日 (土)

光武の腕を引きちぎる

ここんとこサクラ大戦の最初のTVアニメを観ています。
…重苦しい雰囲気がどうにも性に合わんw
ゲームの方は大好きなんだけどね。
確か発売当時も途中で視聴を挫折したんじゃなかったっけ?
じゃあ、なんで観てるかって話ですけど、大逆転裁判(3DS)やってるうちに似たような雰囲気のサクラ大戦のことを思い出してムズムズしてきたから。
まぁ、大逆転裁判は明治初期、サクラ大戦は太正なのでけっこう離れてますけどね。
で、観ているうちに色々と当時、気になってた部分を思い出したんですが、やっぱりアニメの光武は大きいですよね。
わたしゲームのATとパワードスーツの中間くらいの光武が好きなんで、そこがちょっと残念。
なかなかないサイズのロボットなのに。
ゲーム版の光武はコックピットはあるが、パイロットの肘から先は光武の腕の中に、膝から下は光武の足の中に入ってガッチリ固定されています。
それに対してTVアニメの光武はまんまATで、コックピットの中の操縦桿を握っている。
まあ、こうなった理由は明らかなんですけどね。
操縦型ロボットとパワードスーツの違いってのは、操縦型ロボットは乗るものでパワードスーツは着るものでサイズの違いもあるけど、何より作劇的に大きな違いがあって、操縦型ロボットはピンチの表現として手をもいでも足をもいでも構わない、パイロットには影響が及ばないのに対して、パワードスーツはそうはいかないってこと。
パワードスーツものアニメがあまりないのは、手足をもがずにピンチを表現しなきゃならないからだろう、俺は勝手にそう思ってます。
ゲームの光武も同じで、例えば光武が強力な敵の一撃で腕を肩から斬り落とされるようなシーンは出すわけにはいかない。
搭乗者たる女の子の肘から先も失われてしまうから。
ボトムズのATのサイズはパイロットを傷つけずに機体だけボロボロにできる最低のサイズなんですよね。
だから、アニメの光武はATサイズにならざるを得なかったのでしょう。
実際、アニメだとカンナの光武が羅刹に腕を引きちぎられてますしね。
だから、ゲームと違う大きさで残念と思う反面、仕方ないな、とも思うのです。

公式サイト
http://www.mbs.jp/sakura/