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2017年8月31日 (木)

大逆転裁判2第2話 吾輩と霧の夜の回想

面白かった!
1話に続き2話もこれだけのクオリティ。
大逆転裁判の名前は完全に本来の輝きを放ち始めたと言えるでしょう。
今回の大金星は何と言ってもウィリアム・ペテンシーさん。
クネクネよく動く大逆転裁判お得意のモーションが実に生き生きと活かされて、シェイクスピアかぶれの芸人崩れという貧乏安アパートの住人らしい表情を作り出している。
名前からして真犯人以外にあり得ないのをいいことに、たっぷり怪演を魅せてくれました。
その分、逆転裁判シリーズの見所たる豹変シーンが抑え気味。
でも、それはバランスを考えてのことなのでしょうね。
今回はどこか物悲しい話でした。
後から考えたら馬鹿馬鹿しくすらある滑稽な偶然の積み重ね、でも多くの人間の運命を狂わせてしまう。
大それた野心も恐るべき計画もなく、ささやかな幸せを求める人々が道を踏み外す。
そんな人々に語りかけるナルホドくんの言葉も暖かい。
でも、夏目漱石の飼い猫である「吾輩」の出番はもうちょっと多くてもよかったかな。
これじゃタイトル詐欺ですよw

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten2/sp/

2017年8月23日 (水)

ミニスーファミのリプレイ機能にもっといい名称を!

ミニスーファミの新機能が発表されたが痒い所に手が届く感じでなかなかいい。
https://www.nintendo.co.jp/clvs/index.html
注目はリプレイ機能。
単なるいつでもセーブではなく、その少し前からプレイできるというのはアクションやシューティングなどの「プレイヤーの脳の暖機運転」が必要なジャンルでは大きな効果があるのではないか。
3DSのVCタイトルでこまめなセーブには世話になっているが、セーブ箇所を如何にチョコチョコ少しずつ前へ前へ進めていくかに注意が集中して本来の面白さを味わえていないケースも多いという自覚がある。
気分を変えて少し前からの再開もできるとなれば、流れの中でプレイする感覚は失われにくくなる…かも知れない。
絶対に脱出できない状況でセーブしてしまったセーブ誤爆とでも言うべき失態も減ることだろう。
これまでは、どうせ実機があるしどうしても進めない時はレトロフリークに頼ればいいしで「新規収録のスターフォックス2がどうしても遊びたいかどうかだな」を判断基準としていたし、買わない方向に傾いていたが、これなら購入したくなりそうだ。
しかし…この便利な機能の名前が「リプレイ機能」というのは、機能の内容を上手く説明できていないのではないか。
何かもっといい名前はないものだろうか。
単刀直入に「直前再開機能」だと固すぎてキャッチーじゃないというのは分かるのだが…。
発売までにダイレクトに内容が伝わる機能名を要望したいものだ。

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2017年8月18日 (金)

めがみめぐり その7~やっと重い腰を上げる

想像できてたけど、大逆転裁判2を始めてから全然やる時間がないなあ…。
神格試験5段に合格しコノハに認められた我が見習い女神「セレナ」。
コノハは先輩神様でありながらアイドルをやっているという…もうなんでもありだなwという個性派。
なんか、「様」をつける気が失せてくる俗っぽさであります。
この試験は苦労した。
いや、試験自体は苦労しなかったのだが、受験前に全ての能力値をMAXにするのに苦労した。
前回の4段の試験までは特に何も考えず止まったマスのイベントをこなすだけで進めていけたんですが、能力値が偏っちゃって。
5つある能力値の内「やさしさ」と「うつくしさ」が規定値まで上がらず、このままでは2科目で苦戦を強いられることが明らか。
だから初めてどのミニゲームでなんの能力値が上がるかや戦闘での属性の相性を意識して、属性を合わせるための着替えなども行いました。
困ってから対応しても間に合うというのはいいですね。
最初から全てのルールを把握しなきゃならんとなると投げ出しちゃいますから。
それにしてもこれまでセレナには好きな食べ物や体の一部などを聞かれましたが、よく使用する検索エンジンを聞かれるとは。
ええ、地球(ほし)の本棚にしましたともw
では検索を始めようw

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/megami/sp/

2017年8月16日 (水)

大逆転裁判2 第1話 弁護少女の覚醒と冒險

亜内検事の事件でやり堪えがあったのは初めてなのでは?
いつもはチュートリアルを兼ねた第1話の担当ということで比較的に簡単な事件を担当する彼ですが、この「2」は実質的な「後編」ということもありチュートリアルは不要。
結果として第1話でありながらなかなかの手応えが。
副次効果として亜内検事が(いつもよりは)有能にw
ストーリー的にも大英帝国との力関係に苦しむ人々や意外な(タイトルで分かりますが)主人公、頼りがいのある大人達など満足のいくもので、さらに大きな力が背後に見えるから先の楽しみも仕込み万全。
前作序盤の酷さが嘘のようです。
さて、いきなり此の手で裁いてやりたかった前作の極悪人が永久に手の届かない処に。
コゼニィ・メグンダルに続いてこのパターンは2度目ですが、むしろ巨悪の存在を感じさせてくれていい。
それに、例え被害者が悪人であっても犯人は裁かねばならないということで、ストーリーに重みを与えています。
…3度も4度も続いたら嫌ですけどねw
ライフの回復と再開箇所のシステム周りは「6」が上なんでそのまま採用してほしかったんですが、前作のままなのはちょっと残念かな。

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten2/sp/

2017年8月 5日 (土)

めがみめぐりその6~勝ち誇る女神

順調に進めてる「めがみめぐり(3DS)」。
うちの女神「セレナ」も4段昇段を賭けた神格試験でククリ様に勝利したところ。
少しでも遠い駅を目的地としたクエストは即座にキャンセル。
サイコロ操作のコストはケチらずドンドン使う。
この2つを徹底するだけでサクサク進めるようになりました。
セレナも慣れてたのかいつも不敵な笑いを浮かべています。
…まぁ、一人称に台詞も加えてるだけなんですけどね。
自分のことをどう呼ぶべきか聞いてくるセレナ。
普通は「おれ」「わたくし」「あたし」などと入力しますよね。
それに応じて肉声で応えてくるのがこのゲームの醍醐味です。
しかし一工夫して台詞を加える。
「ふっふっふ、この私(わたくし)」
こうすると、ありふれた台詞が勝ち誇った台詞に!
「わたし、アマテラス様の大切な壺を割ってしまいました(虚覚)」が
「ふっふっふ、この私(わたくし)、アマテラス様の大切な(ry」だと
何を威張ってるんだお前は!とツッコみたくなること請け合いです。
…本当は「おーっほっほっほ!この私(わたくし)」にして高飛車キャラにしたかったのですが10文字までなのでw

公式サイト
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2017年8月 3日 (木)

めがみめぐりその5~ロックを奏でる女神

2つめの神格試験にも合格しオリヒメに認められ…はしなかったが、知ってはもらえたうちの女神・セレナ。
どうもこの「めがみめぐり(3DS)」というゲーム。
ゲーム自体の難易度は低いようで、ただサクサクとはいかないから、いかにサクサク進めるかを模索するタイプなのだろう。
それとも課金すればいいのか…。
取り敢えず無課金でやれるところまでやってみようと思う。
さて、まるでロックミュージシャンのようなオリヒメ。
意外性を狙ってのことなのだろうが、意外と意外でもないような気がしている。
話は逸れるが、時代劇映画を観ていてせっかく感動していたのにエンディングで現代楽器バリバリ使ったJポップが流れたりすると複雑な気分になる。
もちろん当時あった楽器だけを使ったりしたら地味で年寄りくさい田舎の盆踊りかはたまた典雅な宮中音楽みたいにしかならず、ぜんぜん盛り上がらないのは分かる。
だからJポップにするのも仕方がない。
うん、分かるんだ。
でも…他に方法はないのかなぁ。
そういう解決方法のない自問自答に陥るのが常だ。
だが、現代の我々からするとスローで音色も少なく刺激の足りないように思える昔の楽器も、当時の若者はノリノリでイエーイだったに違いない。
エレキギターや電子ピアノは「なかったから」使われていなかっただけで、もし技術の発展に速度差があり、平安時代に電子ピアノがあったら、宮中の行事に流れる音楽も電子ピアノによるものだったのは間違いない。
それにアベコベに、弥生時代より受け継がれた電子ピアノやエレキギターで「保守的な」音楽を堪能している平安貴族達が、新たに発明された笛や太鼓なる珍奇な楽器による反社会的な音楽を奏でる軽薄な若者達を糾弾するという世界線があっても不思議ではない。
よってロックを奏でる女神がいても問題はないのであった。
イエーイw

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2017年8月 1日 (火)

めがみめぐりその4~ゆるすまじ!肉だけジンギスカン!

そんなに面白いゲームかと言われると微妙だが、それなりに遊べてしまう「めがみめぐり(3DS)」。
雰囲気がゆるいので時間が空いた時にやってしまうんだね。
だが、そんなゆるい雰囲気に暗雲がw
育成すべきうちの女神・セレナも腹が減る。
こまめに食材を集めて料理して食べさせなくてはならない…らしい。
らしいというのは食材の集まりが悪いので料理できるだけ集まらず、未だにレシピが1つも実現できない。
だからセレナの空腹は食材1つでできる単品料理…というかできあいのもので済ませることに。
チョコレートやプリンやショートケーキで空腹を満たすセレナの健康状態に一抹の不安を覚えるのであった。
そんな時にジンギスカンという食材を入手したのであるが…なんとこれも単品料理でそれだけでジンギスカンとして食べられるというのだ!
…ちょっと待て!
野菜もなしにラム肉だけでジンギスカンを名乗るというのか?
肉汁が染み込んだ玉葱、火の通った人参、南瓜、ピーマンあってのジンギスカンではないのか?
道民として看過できない暴挙に、このゲームのスタッフには道民がいないの違いないと確信したのであった。
とは言えまぁ…そもそも大量の食材を腐らせずに持ち歩けないことを思うと、食材そのものではなく食材チケットのようなものを入手し、料理の際に取り寄せていると考えるのが妥当だ。
ジンギスカンチケットで届くジンギスカン肉には野菜もついてくるのであろう。
地域ネタは盛り上がるけど、不十分にやると反感を買うというオハナシ。

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2017年7月30日 (日)

めがみめぐりその3~ローカル線の旅

アマテラスオオミカミ様に認められるため、まずは7柱の女神達に挑む「セレナ」。
そうそう、うちの付喪神はセレナと名付けました。
こないだまでポケモンやってたし、つい流されちゃいますよね。
さて神格試験1段までクリアしてアマノウズメ様に認められました。
まだミニゲームも簡単ですので何の問題もありません。
で、ここまでやって来て思ったのですが、サイコロの目に頼って行ったり来たりしてるとすぐにセレナが不機嫌になって駅に止まっても不機嫌描写ばかりになってしまう。
原因は色々と考えつくのですが、恐らくは律儀に札沼線や日高線の駅へのクエストを消化しているからではないか、と。
ミニゲームを適度にやらないとセレナが退屈してくるし、食材を手に入れないと料理できなくてセレナが空腹を訴えてくる。
これが札幌近郊だとサイコロの目が悪くても分岐の何処かでイベント発生マスにぶつかるんで何とかなるんですが、延々と単線が続くと何も起きないマスや駅ばかりでジリ貧一直線。
なんか現実の北海道のローカル線を彷彿とさせて物悲しいものがあります。
ゲーム的には序盤は僻地のクエストは無視すべきなのでしょう。
もちろん気づいたからには情け容赦なくそうするつもりですw

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2017年7月28日 (金)

めがみめぐりその2~戦慄の夜

ポケモンムーンに一区切りついたので、大逆転裁判2までの間にちょっと進めようと「めがみめぐり(3DS)」を半年ぶりに再開したらデータが破損しているという…。
まぁ本当にチョッピリしかやってなかったんでたいした損失でもないですけど。
付喪神の女の子に言葉を教えて育てていくギャルゲー「めがみめぐり」。
なんと肉声です。
覚えてくれるのはあくまで単語ですが、一般的な主語+目的語+述語のような並びの文章なら問題なく発音できます。
そうなると色々と試したくなるじゃないですか。
人間社会のことを何も知らない新米女神。
朝の挨拶はなんというのか聞いてきたので「儲かりまっか」と入力してやったら、朝になるたびに「儲かりまっか」と言ってきて「ぼちぼちでんな」と返せないのが残念なくらいです。
では、夜の挨拶は?
何せこれから頻繁に聞くことになるわけですから、あまり下品なのも憚られます。
で、「ソシテセンリツノヨルガオトズレタ」に肖って「そして戦慄の夜が訪れた」と入力しようとしたんですが、「そして戦慄の夜が訪れ」までしか入力できない。
これは残念。
まあ、必ず上限は設けるべきでしょうから、10文字まで対応してくれるなら御の字です。
このゲームはサイコロで日本中を巡るゲームですから、たぶん内容はシンプルだと思います。
でも、この一風かわった言葉教えシステムで、自分なりの楽しさが見つけられそうです。

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2017年7月27日 (木)

ポケットモンスタームーン(3DS)

クリアしました。
クリア時間は113時間50分。
ブラック、Yに続いて3本目ですが、最も素直に楽しめました。
さらに言うなら解いたらその後をやる気が起きなかった前2本ですが、今回はまだまだ色々とやりたい気分になっている。
ポケモンというゲームを初めて楽しんだ感じがするんですよね。
そもそもポケモンの最大の特徴はタイマンバトルが楽しいこと。
対戦が盛んなのもタイマンの楽しさが突き詰められてることの延長線上でしょう。
異なる戦闘システムには異なるストーリーがフィットする。
パーティー単位の戦闘を処理する一般的なCRPGのストーリーにおいて、たまに主人公側の一人と因縁の相手との間にタイマンが発生するとストーリー上は盛り上がっているのに戦闘は(複数vs複数に最適化されているために)つまらないのでどうにも収まりが悪いということが起きる。
それに対してポケモンのタイマンに最適化されたバトルシステムでは特定の相手と決着をつけるというシチュエーションが最高の盛り上がりを見せる。
バトルとストーリーがハーモニーを奏でる。
それがこれまでやったブラックでもYでも自分にとってのポケモンの楽しさだったんですが、その反面、主人公の友達や仲間が「普通はここで一緒に戦ってくれるんじゃないの?」というところで戦ってくれない不自然な場面もあった。
それはシステム上、仕方ない部分もあったんだけど、ゴチャキャラの演出でなんとかできないものかなぁ、とずっと思ってきて、まぁやってはいるんだけどあと一歩だった。
それが今回、かなりいい具合に改善されている。
2vs2のバトルがサポートされてるってのもあるけど、それに加えて演出面でも不自然さがない。
ハウやリーリエとの少年少女の友情の物語がゲームの中で描かれることに大きな説得力があるわけで、ゲームで物語を紡ぐ1つの理想形なのではないでしょうか。
対戦のことや育成のことは、わたしまだよく分かっていません。
それについて語れるくらいになるのが、まさにこれからのクリア後プレイの目的です。
そういう「ガチで対戦とかまではちょっと…」とゆるいプレイをやってきた俺のような人を大いに満足させ、次の段階に引きずりこむ「沼」なんじゃないか…そんな予感がしているのですw

公式サイト
http://www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/