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ゲーム Feed

2017年3月14日 (火)

大逆転裁判-成歩堂龍ノ介の冒険- 第1話 大いなる旅立ちの冒険

文明開化の息吹も初々しい明治期の日本。
そんな中、法治国家の礎を築くべく燃える若者達がいた。
その一人が成歩堂龍ノ介。あの成歩堂弁護士の御先祖様だ。
…と非常に魅力的な設定。
しかし…。
毎度おなじみの亜内検事が出てきたからチュートリアルを兼ねた簡単に片付く事件かと思ったら、最初から大物が関わってくるようで、初っ端からフルスロットルか?と楽しみにしてたんですが…。
今まで色々と逆転裁判をやってきたけど、この第1話はちょっと信じられないくらいひどいなあ。
なんでそんなに都合のいいものが!というのは本質じゃない。
2話以降の敵はシャーロック・ホームズらしいし、ということはホームズにも同じようなオチがあったから、そういうものがあっても、まぁオマージュってことで我慢できる。
これが初逆転裁判の人のためにうんと簡単な推理にしたんだとも言えるし。
でも、あれって延々と引っ張るようなネタか?
その1からその3まで大きく3つに分かれるんだけど、その1とその2は要らんでしょう。
1/3にまとめてほしい。それくらいダラダラと長い。
で、テンポが悪いかと思ったら、今度はテンポをよくするためだけに(だよね?)犯行をペラペラ自供する。
ゲームだけじゃなく推理ものの犯人はすごく往生際がいいものだけど、あれは度を越している。
チグハグなんだ。
さらに動機も不明と来た。
どこにカタルシスが?
音楽もビジュアルもキャラ立ちも素晴らしいのにシナリオだけがひどい…。
2話以降をやる気がかなり削がれてしまいました。

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten/

2017年3月10日 (金)

遊べる!逆転劇場

危ない危ない。
逆転裁判6(3DS)を手離す前に色々と調べたら、まだやってないダウンロードコンテンツが2本もあったので、サクッとダウンロードしてクリアしました。
ナルホドくん編とオドロキくん編がありましたが、特にナルホドくん編が面白かったかな。
こういう真面目なんだか巫山戯てるんだか微妙なラインで綱渡りをしてるようなノリは大好物。
本編とも繋がっているんだかいないんだか。
でも、こういうのは外伝でしかできない外伝ならではなんで、せっかく外伝やるならこの手のをドンドンやってほしいわけです。
ボクトくんと春美ちゃんのツーショット証人は「レイトンvs」をやった後なこともあって、どうせなら証言間のムジュンを突くのもやってほしかったけど、システムに凝ると調整に時間もかかるし、そこまでは求められないか。
レイファ様が屈辱に震えるのもいつもどおりで、オチに至るまで完璧でした。

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/6/sp/

2017年3月 4日 (土)

レイトン教授vs逆転裁判スペシャルエピソード

本編をクリアしたんで、残ったダウンロードコンテンツ全12話を一気に。
本編で語りきれなかったキャラ同士の関係も補完されていて、ある程度は納得がいきました。
そして各話毎に新ナゾが1問ずつ。
このナゾは本編で余ったもの、とレイトン教授は言ってましたが、疾走感を重視して敢えて使わなかったものに思えました。
レイトンシリーズではゲームが進んでいくと同じパズルのより難しいのがどんどん出てきてそれが終盤の手応えを生んでいたのですが、今回のvsではそれが殆どなかったから、テンポがいいのを喜ぶ一方で物足りなさもあった。
それら本編パズルの高難易度バージョン(と言ってもそれほど難しくもないけど)がプレイできます。
本編でキャラ描写に抜けが感じられたのも、きっと同じことなんでしょうね。
プレイ疲れを感じさせない適度なボリュームは人によって違うけど、今回のようなダウンロードコンテンツでの補完も一つの方法として、どんどん試行錯誤していってほしいものです。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

2017年2月28日 (火)

レイトン教授vs逆転裁判(3DS)

魔女の疑いをかけられた依頼人を力を合わせて魔女裁判から守るレイトン教授と成歩堂弁護士。
意外と楽しめました。
良質だがボリューム少なめの映画を観た感じ。
逆襲のシャアやサクラ大戦4みたいです。
プレイ時間は1周目を解いた段階で約34時間、2つめのエンディングを見るために短縮で2周目を解いた段階では42時間。
数字だけみるといつもの逆転裁判の2/3くらいですが、動画が多かったことでそれ以上に実質プレイ時間が少なく感じたんだと思います。
世界観はレイトン教授ベース。
悪い人がいないレイトン世界と悪い人だらけの逆転裁判世界をコラボレーションするとしたらこうならざるを得ない。
再度のコラボがあったとしてもこうなるでしょうね。
まぁ、実際に悪人がいないかどうかは意見の別れるところでしょう。
しかし少なくともストーリーとしては、悪人はいなかったというところになんとか着地させていますから、後味はいいです。
序盤の魔女の処刑が悪目立ちしすぎてたのでどうなることかと思いましたが、終わり良ければすべて良し、です。
ただ、全てのキャラに救済をとは言いませんが、メインキャラで掘り下げが足りない人もチラホラ。
例えばジーケン・バーンロッド卿。
なんのフォローもないと、あの人も元々は他の人と同じような理由で自分の人生を選択したことになるのですが、それでいいのでしょうか?
まぁ、魔法世界のあり方も含めて、細かい矛盾やツッコミどころは敢えて残して、疾走感を重視している作劇でしょうから、すごく気になるというわけでもないのですが。
ゲームシステムは上手くまとまっていると思います。
複数の証人の証言のムジュンを突いていくのは楽しい。
ただ、各魔法の効果範囲や発動条件から証言の矛盾を突いていく、その最も楽しくこのゲームならではの部分が少なめなのがちょっと。
証拠品による異議ありは減らして魔法の種類をもっと増やした続編を希望したいところ。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

気になる部分について(ネタバレになってるんで)追記しました。

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2017年2月26日 (日)

サクッと!株トレーダー(3DS)

取り敢えず目標額の1億円まで溜めてエンディングは見ました。
ゲーム性はチキンレース。
なるたけ乱高下する銘柄を選んで安い時に買って高い時に売る。
でも、いいニュースが出て株価上昇が始まってから買っても遅いし、逆に悪いニュースが出て株価下落が始まってから売っても遅すぎる。
だから、アナリストの予想を雑駁に300で買って500で売って次の200で買って…みたいに覚えられる範囲で覚えて、引っ張れるところまで引っ張る。
やる前は予想屋が多かろうと少なかろかろうと、臨機応変にやってりゃいいんじゃないの?って思うんですが、できるだけ大人数の、できればMAXの10人が揃った状態で先行きを予想して貰わないと、出遅れが積み重なって儲けが少なくなる、何より気持ちよくない。
寸前まで引っ張れた時の「ざまあみやがれ!(誰に?)」という気持ちがこのゲームの最大の醍醐味と言えるでしょう。
次の目標額の100億円まで続けるかどうか分かりませんが、基本となる部分が気持ちいいんで、意外と長持ちするような気がします。

公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/hardware/3ds/miiplaza/kabutrader/index.html

2017年2月25日 (土)

レイトン教授vs逆転裁判〜九章 最後の検察士

魔法都市の秘密はだいたい予想どおり。
まあ、そこは奇を衒うつもりはなかったんだろう。
同様のネタを扱ったSF小説はたくさんある。
そして、その類のSF小説でも細かいツッコミどころはあるもので、このゲームのもそれと同レベルのツッコミどころだったから許容範囲だ。
このゲームが初である人は納得がいかないかも知れないが。
魔法世界の真実を知っている者と知らなかった者が、それが白日の下に晒される前後でどのように考え行動しているかさえしっかりしてればそれでいいし、逆にどんなにメカニズムの矛盾が少なくてもキャラの人格や行動原理が作為的であれば大きく評価は下がる。
そして、このゲームについては、そこのところしっかりしてると思うのだ。
少なくとも今のところは。
次が最終章のようだが、この分なら安心してハッピーエンドを楽しめそうだ。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

2017年2月24日 (金)

レイトン教授vs逆転裁判〜八章 最後の魔女裁判

…章タイトルを見た瞬間に嫌な予感が。
こないだ全員集合した時に、ここからが長いんだろうな、と予想したが、実はその正反対でラスト直前だったのね。
まぁ、裁判自体が長くかかりそうで、最終的には物足りないこともないのでしょうが。
真の大魔女ベーゼラだろう検察士長ジョードラとの法廷バトル。
マホーネが完全に自分こそベーゼラだと思い込んでる様子が、いかにも他人に付け込まれやすい「器」って感じで、今回の魔女の嫌疑が晴れても色々な人に騙されるのではないか。
こういう子はさっさと嫁に行った方がいいと思うが、冒頭に出てきて彼女をレイトンに託した教授の教え子があれっきりなもんで、彼とくっつくとしたらピンと来ないだろうなぁ…。
さてジョードラ。
だいたいマホーネは美少女タイプで最初からベーゼラって雰囲気じゃないのは分かってる。
ベーゼラって名前だったらお姉様タイプの凛々しい美人しかいないから(※全国のベーゼラさんごめんなさい)もうジョドーラ一択なんですね。
そして成歩堂の「異議あり!」に特に抵抗もせず異議を認めている様子は、むしろベーゼラの名乗りを上げるタイミングを見計らっているような…。
これが当たっていたら見事な行間であるわけですが果たして。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

2017年2月22日 (水)

レイトン教授vs逆転裁判〜七章 終わる物語

短い…。
これだったら第6章と一つにまとめた方がよかったのでは?
司書のナゾミが未回収のナゾを6問ほど持ってきてそれを解いてもなお短い気がした。
マホーネへの魔女の疑いを晴らすため、そして魔女裁判制度そのものをやめさせるために証拠品を集める成歩堂組と魔法都市の秘密を探るレイトン組。
でもどちらも確信に迫る決定的な情報は得られず、いつもどおり真実は法廷の場で明らかになるのだろう。
ただ、たぶんラスボスとなるんであろうジョドーラ検察士長だが、これまでの絡みが少なめなこともあって、イマイチ倒すべき敵という感じじゃない。
ジーケン・バーンロッド卿を素直に実はいい人と思えないのも、やっぱり(実は生きていたと分かってさえ)冒頭の魔女の火刑シーンが強烈で俺の中で悪目立ちしているんだろう。
いったいどんな気持ちで「魔女は存在自体が悪だ。火刑に処すべし」って茶番をこなしてたんだろう。
裁判を見に集まった群衆を軽蔑してたんだろうか。
深く考えるとどう転んでも好きになれんから、深く考えない方がいいんだろうなぁ。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

2017年2月21日 (火)

レイトン教授vs逆転裁判〜六章 地下遺跡のヒミツ

古代遺跡を探る途中で合流する成歩堂・ルーク・マホーネ組とレイトン・真宵組。
…そこは抱きついてもいいんだぜ?
魔法が存在し魔女裁判が行われているラビリンス・シティ。
その地下には古代の遺跡が。
ありがちっちゃあありがちだし、レイトンシリーズはこういうのばっかしだねとも思うんだけど、逆転裁判ファンにレイトンシリーズを紹介する役割を果たすために、敢えて典型を出してきたんだと思う。
経験値も戦闘もないCRPG的な、メガドラ版ナディアのような展開。
メインクエストに関わるナゾは難易度低めなんでサクサク進みました。
…けど、このヒーローチーム結集の流れって、ハリウッド映画じゃ中盤の山場だよね。
てことはまだ半分くらいなのかな。
先は長いw

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/

2017年2月18日 (土)

レイトン教授vs逆転裁判〜五章 失意の後

レイトンシリーズお得意の「実は背景世界そのものに大掛かりな仕掛けがありました」が炸裂。
まぁ、こうなるとは思ってたんですが、ワンチャプターかけてじっくりそれをやるのは、しばらく休場中だったレイトン教授の存在感を高めるためだね。
色々な人が実は生きていて、それはそれで嬉しいんだけど、カリカチュア化された愚かすぎる大衆にたっぷりウンザリさせられて来たんで、なんか釈然としないのでした。
真宵ちゃんが死んだと思い込んでちゃんと怒る成歩堂くんはよかった。
そりゃあレギュラーキャラだしかつスピンアウト作品だし実は生きていることは明らかなんだけど、そういうプレイヤーから見たメタな事情はともかくとして、怒るべき時に怒らない登場人物はただの記号に見えちゃうからね。
描写が足りないと妹が目の前で殺されて怒りもしない偽物語の阿良々木暦(原作版)みたいなことになって決定的に話が空々しくなる。
まぁ、それでもところどころ心の動きとして気になるところはあるけど、誤差の範囲でしょう。
ナルホド・ルーク・マホーネ組とキョージュ・マヨイ組の別行動も新鮮味があっていい。
利発なルークくんと元気をくれるマヨイちゃんとではパートナーとしての役割に違いが出てくるわけで、レディに優しい英国紳士としてのレイトン教授の様子も楽しいものだ。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/sp/