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ニュース・イベント Feed

2014年1月30日 (木)

クリープ現象

ニュースでクリープ現象の説明をしていて耳を疑いました。
もちろん、例の事件の関連だってことは分かります。
しかし、こんな知ってて当たり前のことの説明がなんで必要なのか。
もしかして知らずに運転している人が?
…いやいや流石にこれはクルマを運転したことのないヒト向けなのだろうと自分に言い聞かせますが、どうにも納得がいかない。
殆ど全ての運転免許所持者はクリープ現象を知らないなんてあり得ないだろうけど、1000人なり10000人なりに1人でもそういう人がいるのではないか。
もしそうだとしたら、なんと恐ろしいことだ。
思えばマニュアルで運転を始めたわれわれの世代は、オートマに移行する時にマニュアル車とはどこがどう違うのか、意識して頭に叩き込んだものです。
ましてやここ北海道は積雪地帯ですから、冬場にエンジンブレーキが効き難いことと併せて嫌でもオートマ車の特性が頭に入ります。
しかし、最初からオートマでマニュアル車なんか運転したことがない世代が既に多いことを思うと、その中には僅かながらクリープ現象を知らない人がいても不思議ではない。
「知ってて当たり前のこと」は必ずしもそうではなく、そう思っているのは自分だけかもしれない。
つくづく「当たり前」の怖さを感じました。

2013年12月26日 (木)

シェリルと実弾

南スーダンでPKO活動中の韓国軍工兵部隊が大勢の避難民を抱えて敵に囲まれ銃弾不足に陥ったので、助けを求められた自衛隊が人道上の理由から弾丸を分け与えたところ、何故か韓国政府に抗議されたという事件。
俺も何とも呆れ果て腹立たしい思いになった。
これを期に軍事大国化を目指すのだろうとかそんな趣旨のことを幾つか宣っているようだが、そんなゲスなことを思いつくだけでまともではない。
人の命がかかっていることなのに下品なプライドが邪魔をしてありがとうさえ言えないとは。
だが、ひとしきり腹を立てた後でふと気付いた。
…あれ?
このパターン、どっかで見た覚えが…。
そうだ、シェリルとカララの関係と同じじゃないか。
「伝説巨神イデオン」第15話「イデオン奪回作戦」。
シェリルが異星人のカララを人質に脱走を図ったが、その脱走計画が水泡に帰す。
本来ならシェリルが糾弾されるところだが、カララが異星人の自分がやったことにすればみんな納得するからと自らその罪を被る。
で、もともと異星人のカララを嫌っていたシェリルは(少なくとも描写されている限りでは)助けられたのに礼も言わないばかりか、訝る主人公・コスモに向かって「カララに借りを作るなんて死ぬほど嫌よ!」とメチャメチャ悔しがるというエピソードだ。
人間のエゴをこれでもかと描いたイデオンにあって、嫌いな相手に親切にされ逆ギレするシェリルの醜態はエゴ描写の白眉とも言うべきもので実に印象的なシーンだったものだ。
これを念頭に置くと、韓国政府や韓国マスコミの巫山戯た物言いの根底にある感情も想像がつくというもの。
やっぱりイデオンは人間の負の感情について、色々なことを教えてくれるなぁ。

2013年11月18日 (月)

不倫女を擁護するフェミニスト

間男を自宅ベッドに引きずり込んで快楽を貪り離婚された某元アイドルグループの女のニュースは最初がもう半年近くも前なのに、未だに続報があってもうこいつの話題は要らねえよとウンザリ。
その度に糾弾の声が上がるわけだが、もちろん俺も全く同じ気持ちだ。
元夫の気持ちを全く考えることができない冷酷な女を社会が許容しないのは当然だ。
だが、世の中にはいろいろな考えの人間がいるようで、件の女を擁護する者もいるようだ。
もちろん、そのこと自体は構わない。
ヤフコメに代表される賛同不賛同のボタンがあるネット言論空間では、時々、自分の意見に対して不賛同の者が1人でもいることが我慢ならないというような発言をする者がいるが、俺はそういう奴は大嫌いだ。そいつが自分と同じ意見であっても嫌い、反対意見の持ち主より嫌い。
彼等は飛蝗気質の煽動者兼被煽動者であり、社会の多様性に対する明確な障害。
そのような輩のために社会は息苦しくなるのだと、俺ははっきりと不快感を抱く。
しかしながら、このケースについては、なぜ擁護するのか純粋な疑問が浮かぶ。
反対意見の持ち主がどのような理由で反対をするのか、それが分からないと落ち着かないのだ。
とは言え大凡の理由は想像がついてきっと反対してるのはフェミニストなんだろう。
彼女達は結婚や家族というものを女性に対する抑圧と捉え憎む。
フリーセックスは女性の自立と不可分であるらしく、自らが率先して複数の相手と交渉を持ったりしないまでも、複数の相手を選ぶ「自由」に対する抑圧には人一倍、敏感である。
そんな彼女達にとって件の女に対するバッシングは、その女を叩くことで済し崩し的に女性全体を抑圧しようという世間の企み、暴力に映るのではないか。
なんと被害妄想に満ちた歪んだ世界観かと思わざるを得ないが、フェミニストが抱いている「男社会」に対する敵意というのは概ねこのようなものであり、それが件の女を自分達のジャンヌダルクとして持ち上げたい気持ちに繋がるのだろう。
だが、あの女は単にあらゆる意味でだらしないだけで、フェミニスト達とは水と油、代弁者にも体現者にもなり得ない。
獅子身中の虫を潰せないのは問題だが、獅子身中にわざわざ虫を飼う必要はあるまい。
童貞を笑ったからと言って自分が童貞じゃなくなるわけでもなく、
ブスを笑ったからと言って自分がブスじゃなくなるわけでもなく、
オタを笑ったからと言って自分がオタじゃなくなるわけでもないのだが、
その事実から目を逸らしてどんなに詭弁を弄して自分を誤魔化そうとも何とかして笑う側に属しようとするのが人間だ。
でもMISOとKUSOを一緒にすべきではない。

2012年10月 7日 (日)

知床紅葉ウォーク2012

去る10月6日、知床紅葉ウォーク2012に参加してきました。
なんてエントリーは、昨日の晩のうちに書いて翌日になったら更新すべきですよね、もう翌日の晩です。
いやもう、疲れてましたのでね。
毎年のように酸化して多分、4回か5回目。
すっかり慣れちゃってるし、もう毎年のようにエントリーに書いてるから、もう載せるべきネタも写真で見せるべき光景もほとんどない。
だから、何時もと違うところだけ書いていきたいと思います。
今年は何時も以上に紅葉が皆無でした。
何せ御存知のとおり気候が狂ってますもんね。
青々とした山を見ながらひたすら頂上までの16キロを歩き、次いで頂上までコースの連中が30分ごとの無料バスで帰って行くのを尻目に残り10キロを下る。
参加者は去年より減りましたが、事情を考えると十分に多かったと思います。
今年から読売新聞社がスポンサーから下りて周知が足りなかった「にもかかわらず」参加人数は昨年の350名から250名に減っただけ。
今はインターネットの時代ですからね。
知床で検索すればこのイベントのことは分かるわけで。
ただ、26キロの横断コースが79名しかいなかったのはちょっと心配。
下りるコースにも運営スタッフは張り付けなきゃならんし、来年には横断コースはなくなってるなんてことは…。
まぁ、その時はその時ですが。
さて、前回からわたしはウォーキング効果アップのために片足1.4キロの重い靴「マッスルトレーナー」を履いて参加しており、前回ではほぼ最後尾になって大変に辛かったのですが、なんと今回はかなり余裕があった。
何事も慣れですね。
軍隊が行軍する時なんかもっと重たい装備で山道を歩くんだから、両足で2.8キロなんてそれに比べれば大したことないはず。
でも、頂上に近づくに連れて音を上げたくなってくるのは仕方ない。
だから意識的に大股で歩くことにしました。
大股でゆっくりめに登っていった方が結局は速いしトータルでの疲労は少ない。
理屈としては分かるんですが、ついつい小股になってしまう。
そこで自分に言い聞かせます。
「人間は年を取るごとに歩幅が小さくなるという。年を取りたくないなら、こういう時こそ大股で歩けなければならない!」
ええ、何とかなるもんです。
何度も歩いていてコースを覚えているからぬか喜びもないし、急な斜面に心が折れることもないですものね。
それにバスとすれ違った時に力が湧いたってのもありました。
最前列の連中が早くも無料バスで下りて来るのとすれ違う。
時計を見ると12時2分。
12時発だから、ここは頂上から2分の距離で、制限速度の40キロでここまで来たとすると、あと1.3キロ。
1時間4キロペースで歩くとするとあと15分弱で頂上!
何時もはタラタラと暗算に時間をかけてるってのに、一刻も早く頂上に着いて楽をしたいという思いが僅か1ミリ病でこの暗算をさせるんですから、現金なものです。
とにかく、それでモチベーションが上がって無事に踏破したというわけです。
来年もウェイトつけて今度は最前列とは行かないまでも、早いグループに混ざりたいものです。

2011年7月17日 (日)

ビール券を眺めながら思うこと

最後のエコポイント交換商品が届いた。
ビール券25枚だ。
1枚につき2本だから、ざっと50本分だ。
これだけあれば、しばらくビールを買うのに金を使うことはないだろう。
まぁ、ここのところダイエットのために酒量が激減しているが、有効期限は遙か先、7年後であるし、となれば使いきれないことなど有り得ない。
惜しむらくは、いつも飲んでいるYEBISUには使えないこと。
交換できるのがサッポロならば黒ラベルなのは、それがメインの商品だからいいとして、不足分を払えばYEBISUでも使えるとより便利だったのに。
とは言え、エコポイントのために新たにそのように融通の効く新ビール券を作れという気もない。
ただでもらったものに、そこまで文句を言うのも憚られるというものだ。
で、思った。
5月末に締め切りとなったエコポイント。
今回、その頃に申し込んだ交換商品が届いたわけだが、このタイミングで新エコポイント制度検討中のニュースが流れてきたのは、偶然なのだろうか。
もちろん主目的は、将来の脱原発を踏まえた節電製品の普及促進なのだろうが、駆け込み需要の多さに手応えを感じたことも背中を押したのではあるまいか、そう思うのだ。
だとしたらちょっと安易な気もするけど、基本的には賛成だ。
同じ財政出動をするなら、新技術開発を促す方がずっといい。
もしかしたら、エコポイントによる需要増を期待して開発のモチベーションが上がり、消費電力が画期的に少ないエアコンだってできるかもしれないじゃないか。
そんなに簡単なことじゃないのは分かっているけれども。

2011年6月24日 (金)

代替エネルギーの明るいニュース

「塗って作れる太陽電池」のニュースはとても興味深かった。
以下は、そのURLである。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110622/106720/

固定のパネルではなく、服の表面で太陽光発電ができるようになれば、場所を選ばなくなる。
太陽光発電のネックは場所だと思っていただけに、ぜひとも頑張ってほしい研究だ。
俺は原発については、推進でも反対でも、その中間の維持でも、わりとどうでもよかったりする。
十分な電力さえ供給してくれるなら、その手段は問わない。
代替電力で電力需要を賄えるならそれに越したことはないのだ。
だから、代替電力が本当に十分な発電能力を持っているかについて、YesやNoを唱えたり、それについて根拠がどうだとか言い争っている場面に出くわしてもピンとこない。
何も、とりあえず事故を起こしていない原発だけ維持して、代替エネルギーがものになってきたら、その分だけ原発を減らして行けばいいではないか。
代替発電による発電量が1000なり10000なり100000なり増えたら、その増えた分だけの原発を、発電量1000なり10000なり100000に相当する分だけの原発を減らせばいい。
そうして最終的に原発に頼らない社会になれば万々歳だ。
これなら原発に賛成する人も反対する人も、いつも言ってることと変わらないんだから問題なかろう。
また、原発は実は高コストという議論もピンとこない。
もちろん、十分な安全対策を取れば、これまでよりコストは高くなるだろう。
ならば、もちろん十分な安全対策を取ってもらうのだ。
その上で他の手段より高いか安いか議論する必要などない。
後は市場に任せて、実際に安い方を選んでもらえば、議論の余地なく「安全を十分に担保した上で」安い方がどちらなのか分かるのだから。
そんな訳で、有望な代替エネルギーのニュースはたいへんに望ましいことだ。
服の表面積を大きくしようというムーブメントが起き、それにより女の子のスカートが短くなくなったら悲しいが、致し方あ…あ、あ、あ、あるまい。