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映画 Feed

2017年2月19日 (日)

相棒劇場版IV首都クライシス人質は50万人!特命係最後の決断

ダークナイトの件で頭に来て相棒はすっかり観なくなってたんで、反町隆史の演じる相棒は、ほぼこの映画が初めて。
臨機応変に機転が効いていい感じですね。
今回のテーマはテロとの戦い。
テロ根絶は結局のところ地道に貧しい国をなくして教育の機会均等を図っていくしかないから、右京たち警察官のやれることは対症療法でしかないんだけど、それでいいしそうじゃなくちゃならないんだよね。
テロとの戦いに終わりはない、と劇中人物も言ってるけど、別にたいした意味はなくて、相手の弱いところ、直接に戦っていないところを狙うのは動物同士だってやってることなんだから。
肉食動物にとって赤ちゃんは最高の御馳走だし。
その本分を弁えてできる範囲で最善を尽くす右京さんだけど、逮捕した後は対症療法以上のことができない自分への日頃の歯痒い思いを叩きつけるような説教モードになる。
これがまさに日本人が「人間らしい」と共感する心の流れであるが故に相棒は人気シリーズなんだと思うけど、今回はあまり「国家と個人」が前面に出ずに、国家と個人の関係はあっても祖国を愛する気持ちは誰もが持っているというところに落ちついて、右京と真犯人を等身大のところまで落とし込むことができていると思う。
組織の論理にはまりきれなかった右京さんが、みんな当たり前の人間なんだという境地に至ったかと思うと、ほんと丸くなったよ、この人はw
それにしてもポスターに写ってたスナイパーをダークナイトだと思い込んでたんだけど、よく見なくてもまるで違いますね。
なんで勘違いしたんだろw

エンドロール中エピソード あり
エンドロール後エピソード なし

公式サイト
http://www.aibou-movie.jp/

2017年2月 1日 (水)

ドクター・ストレンジ

アメコミ映画には飽きてたんだけど、これは久々の大当たり。
カンバーバッチははまり役で、高慢だがそれ故の向上心と正義感を持つスーパードクターを見事に演じ切っている。
ストレンジは一見して馬鹿馬鹿しい理由で天才外科医としての前途を失うのだが、これが彼という人間をよく表している。
彼にはやりたいこと成し遂げたいことが多すぎて、時間を無駄にするのが耐えられないのだろう。
それは魔術師になってからも変わらず、短期間で強力な戦闘力を身につける説得力となっている。
ヒロイックファンタジーをアメコミのフォーマットに落とし込むのはマイティーソーもそうなんだけど、本人のフィジカルに頼らないバトルという点で更に進化している。
ジャンプや着地ではなく魔法を駆使した立体的な移動の数々!
「これぞディメンジョン・リコンストラクト(次元再構築)!」とTRPG「ローズ・トゥ・ロード」の呪文名を内心で叫んだ俺のような方もいらっしゃるのではないか。
これを初めとして、明らかに他のあらゆる超能力バトルを意識してそれらと違った映像を見せようとしている。それが心地よい。
ライトセイバー的な武器を敢えて使わず、光のあやとりのような両掌の間の棒でやりあう殺陣も斬新だ。
時間停止バトルだって今時、珍しくもないが、そのありふれた描写を見せておいて次にそれを上回るやつを叩きつけてくる。
サービス精神抜群なのだ。
ところで「そっちのドクターか」ってドクターフーを意識してる?
カンバーバッチはすぐにでも何代目かのドクターを演じられそうな特徴的な風貌だけど、あまりにはまり役になっちゃったから、別のSFは難しいかも。
それくらいの熱演だ!

1つめのエンドロール後エピソード あり
2つめのエンドロール後エピソード あり

公式サイト
http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange.html

2016年12月31日 (土)

2016映画ベスト3

今年はざっと数えて48本の映画を観ました。
以下がそのリスト。
劇場で観たものの他に、映画祭やDVDで借りて観た作品も今年劇場公開なり制作のものは含めています。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー◯
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
この世界の片隅に(アニメ映画)◯
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
インフェルノ(映画
デスノート Light up the NEW world
聲の形(アニメ映画◯
スタートレックBEYOND
君の名は。(アニメ映画)◯
ハドソン川の奇跡◯
エヴェレスト 神々の山嶺
ジェイソン・ボーン
パディントン(CG映画)
アングリーバード(CG映画)
BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント◯
ペット(CG映画)
スーサイド・スクワッド
ピンクとグレー(実写映画)◯
ジャングル・ブック◯
ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)
ゴーストバスターズ(2016)◯
シン・ゴジラ◯
X-MEN:アポカリプス
ファインディング・ドリー
ボルケニオンと機巧のマギアナ◯
ブルックリン◯
アリス・イン・ワンダーランド〜時間の旅
インディペンデンス・デイ:リサージェンス
殿、利息でござる!
アイアムアヒーロー(実写映画版)◯
貞子vs伽椰子
黒崎くんの言いなりになんてならない(実写映画)
デッドプール
スノーホワイト/氷の王国
暗殺教室〜卒業編〜
名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)
信長協奏曲(映画版)
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生
マジカルガール
アイリス・アプフェル! 94歳のニューヨーカー
アンジェリカの微笑み
映画クレヨンしんちゃん〜爆睡!ユメミーワールド大突撃
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ズートピア◯
仮面ライダー1号
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
脱脱脱脱17
スターウォーズ フォースの覚醒

今年は稚内に転勤になって市内に映画館のある街は久しぶりということもあって、同館でかかっている映画は殆ど観たんですが、地方都市のミニシネコンってことでジャンルがメジャーどころに偏ってます。
それにしても激戦ですね。
正直、◯をつけた映画は、世が世なら誰もが立派な北斗神拳の伝承者として…じゃなかった、いつもの年ならベスト3に入っている映画です。

第3位 アイアムアヒーロー
血塗れゾンビアクション。
飄々と生きる役が得意な大泉洋が何時もとは正反対の生真面目で不器用な役を演じてるのがいい感じ。
邦画でここまで嘘っぽくないゾンビ表現ができるようになったのは素直に脱帽。
シン・ゴジがなかったら、この映像表現はもっと話題になっていた筈。

第2位 この世界の片隅に
今も記憶に鮮烈な泣けて笑える映画。
シルエットミラージュ(SS)じゃないけど「泣けるうちは元気」!
戦争だって日常だ。
いつだって人は生きていける。

第1位 シン・ゴジラ
この圧倒的な仮想現実は選ぶしかないでしょう。
表現力が、じゃない。
あらゆる人々の懸命なサマが、だ。
子供騙しと言われ続けたジャンルは、それへの報復のように現実を超えた現実を生み出すことがある。
これぞ結実だ!

てなわけで、邦画が豊作だった2016年。
これで種が撒かれれば、2017年はさらにすごいものが?
大いに期待ですね。
というわけでよいおとしを。

2016年12月27日 (火)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ハンマー・ヘッド・コルベットかっこいい!
衝角シップと思わせておいて突き破るのではなく叩きつけるためのハンマーヘッド。
それを実現させる強力な推進力。その説得力たる多連装エンジン。
この最大の見せ場たる、実際のところEP1〜3や7ではついぞ登場しなかった新たなフェイバリットメカが、主人公達どころかサブキャラですらない名もない兵士達の操艦に拠るものってのが、この映画の性格を表しているように思います。
ルークやソロ達のような時代の主役たる英雄ではない人々の草の根の抵抗運動を描いたスピンオフ。
故にジーン達だけではミッションを達成できず、様々な人達の活躍が「連鎖反応」を引き起こすことになります。
帝国はいつも恐怖による支配を企み、却って多くの反逆者を生むわけです。
とは言え綿密な計画どおりでは娯楽として意外性に欠けるので、臨機応変に対処しなければならない。
この繋がりが上手い。
よく考えると、これってどこかで感じたような感覚だぞ?そうだ!わらしべ長者だ!バケツリレーだ!となるのですが、そうは思いながらも引っ張られていくんですよね。
こういう複数主人公ものってダメになることが多いのに、よくもこうまで疾走感の溢れる楽しさにしてくれました。
EP7より好きかもしれません。

スタッフロール後エピソード なし

公式サイト
http://starwars.disney.co.jp/home.html

2016年11月27日 (日)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

なんか世界観の構築が荒いなあ。
こんなにたくさんの魔法使いが当たり前のように忘却魔法を連発したんでは、ギルデロイ・ロックハート先生の立場がないじゃありませんか。
舞台の殆どが人間界とは隔絶された魔法界だったハリーポッターシリーズとは異なり、現実世界のアメリカが舞台で魔法使いが如何に人間に気づかれないように生活しているかを描くシリーズと思えばこそ期待もしていたんですが、何が起こっても壊れたものを元に戻す魔法と記憶を消す魔法を使いまくって、最初から何もなかったかのようになるってんじゃ、便利すぎて物語の緊張感は何処へやらです。
あと前から思ってたんですが、ローリング作品はサブキャラに比重が偏っていませんかね。
まぁそれでもハーマイオニーを射止めたのがロンだったのは、そもそもハリポタシリーズにおいて恋愛要素は二の次で、メインの名前を呼んではいけないあの人討伐はハリー中心に進んでいたから特に気にならなかったんですがね。
コワルスキーが目立ちすぎですよ。
魔法使いでもなんでもない一介の工場労働者であるコワルスキーは今シリーズのロン的存在でそりゃあいい奴ですけど、主人公のニュートより美味しいところを持ってってどうするんだよ!
魔法生物がたくさん登場するのにメインの活躍はあくまで人間の魔法使いというのも、タイトルを考えるとどうなんだ、って感じだし、なんかパッとしない映画でした。
これ本当に5部作も作るのかなぁ…。

エンドロール後のエピソード なし

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

2016年11月21日 (月)

この世界の片隅に(アニメ映画)

戦争中でも日常はある。
しかもその日常は別に暗くない。
人間はどんな状況でも何か楽しいことを見つけて明るく笑って生きることができる。
涙と元気が同時に湧いてくる、泣けるハッピーな映画だ。
これまでの戦前戦中戦後を描いた作品では人々は一様に暗い顔をして溜息をつきながら生きていて奴隷のように打ちひしがれていたという描写が多かったが、それが如何に一面的なものの見方だったのかがよく分かる。
色々な証言や本からそのことは分かっていたのだが、こうして映像になると説得力がいや増す。
すずを演じる能年玲奈(のんと改名)の演技は素晴らしかった。
ある出来事で強くなりたいと誓う彼女だが、困ったねぇ、といいながらのんびりとした笑顔でそれを乗り切るすずの姿は十分に強い。
ボーッとした声の印象がだんだんと変わっていき、その芯の強さが伝わってくるようになる、その過程はぞくぞくするような快感だ。
ドルトン・トランボが赤狩りで干されてそれでも匿名でアカデミー脚本賞を獲った時に
「彼の名前を奪うことはできても才能を奪うことはできなかった」
と誰かが言ったそうだが、まさに能年玲奈の名前を奪うことはできても才能を奪うことはできなかったわけだ。
意図的にパターンを崩しているところもあって、戦争ものではこういうキャラは生きる死ぬどういう目に遭うという類型が必ずしも通用しない。
そのことで真剣な物語づくりの姿勢が何時しか観劇するこちらの居住まいを正させ、各人物についてこの人に生きていてほしい死んでほしくないという気持ちが湧き上がってくるのも素晴らしい。
劇場で聞こえたすすり泣く声も、それが故であろう。
だが、涙とは次に笑うためのもの。
実に読後感のよい映画であった。

エンドロール後エピソード なし

公式サイト
http://konosekai.jp/

2016年11月13日 (日)

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

これは面白かったなぁ。
ただ、似たような映画が続いたからさ。
ジェイソン・ボーンにインフェルノに。
どうしても、まかたよって思っちゃいます。
しかし、上で挙げた2作に比べて物語がすごくシンプルですから、そこがよかった。
気になる点としてIT時代の諜報戦描写って、どうしても似通っちゃうのかなぁ、すごく既視感が。
まぁ、黎明期だからだとは思うんですけどね。
例えば刑事ドラマの電話逆探知シーンが他局の刑事ドラマの逆探知シーンと似てるとか批判する人はいない、だってそれ以外に描きようがないんだから、それと同じようなところに何れは落ち着くのでしょうけど。
あと、攻撃が当たっているように見えるような見えないような微妙な箇所が数カ所。
でもやっぱり天涯孤独のアウトローに実は娘が?という本筋はしっかりしてるから、そういう枝葉はあまり気にならないですね。

スタッフロール後エピソード なし(即時退館可能)

公式サイト
http://www.outlaw-movie.jp/

2016年11月 6日 (日)

第3回新千歳空港国際アニメーション映画祭2016

この映画祭のことは今年になってから知りました。
やっぱり札幌に住んでいないと札幌圏のイベントへのアンテナは低くなっちゃいますね。
ただ、今年は特に大きくPRしたんじゃないかと思うんですよ。
だってわたしの後ろに並んでいた女の子達のお喋りによると、去年はもっと空いていて並ばなかったそうですからね。
ふむふむ、想定外の大盛況、か。
ならばあの混雑も頷けるというものです。
すごく混んでました。
そもそも会場に着くまでが一苦労。
空港の駐車場は満杯で、臨時駐車場(未舗装だったんで本当にただの空き地)にクルマを止めて20分間隔のシャトルバスで空港に戻る有様。
来年もこの調子ならJRで来るべきだとつくづく思いました。
で、着いたら着いたで殆どの有料プログラムは早めに並んでないと満員御礼で見られない。
実際、11/5の13:00頃に到着して14:30からの「哀しみのベラドンナ」まではまだ時間があるなと思って無料コーナーでワークショップを聞いて時間を潰して14:15頃に余裕を持って到着したつもりで会場のシアター2に行ったらとっくに満員御礼。
ならば14:30からのもう1つのプログラムである「インターナショナルコンペティション2」はどうかと思ったらこっちも満員御礼。
ここでもうグッタリしてモチベーション下がりまくったんですが、それでもせっかく来たんだから17:00からの「日本コンペティション」は確実に見ようと16:00から並ぶことにし、喫茶店で3DSのバンブラPをやりながらひたすら時間を潰したのでした。
これについては言いたいことが2つあって、まずは映画祭なんだから立ち見くらいさせてほしい。
例えば夕張の映画祭では詰め込むだけ詰め込ませてくれて、雪の上に座って観た映画もあったくらいだけど、それで誰も文句なんか言いませんよ。
それが会場の映画館の方針で駄目だって言うんなら、整理券を全てのプログラムで用意してほしい。
大人気プログラムだった「ミュージック・アニメーション・ライブ」では整理券が用意されてて、それは16時からの開演で13時の時点で整理券が全てはけていたようだけど、他のプログラムの盛況を考えると、整理券は必須にした方がいい。
1DAYチケットを買ったけど結局は1作品しか観られないことになった人が受付に談判してたけど、そりゃそうですよね。
ここらへん来年は考えてほしいなぁ。

公式サイト
http://airport-anifes.jp/

2016年11月 1日 (火)

インフェルノ(映画

毎度お馴染みラングドン教授の観光名所巡りサスペンス。
教授の考古学の知識の前にはありきたりの観光地も謎に満ちた神秘の舞台に早変わり。
観光客をかきわけながらの追いつ追われつが展開します。
けど…敵の主張が今さら手垢がつきすぎていて、馬鹿馬鹿しくて聞いてられないレベル。
そりゃあ、人類を滅ぼそうと企む理由なんて、ありきたりにならざるを得ないでしょうけどね。
愛する者とずっと一緒にいたい、その属する世界をまるごと大切にしたいという気持ちに欠けた極めて視野狭窄な「愛」。
そんなのを見て、愛ゆえの暴走みたいに思えって方が無理です。
その関連で理知的なんだか狂信的なんだか、こいつ二重人格なんじゃないか?的なキャラも目立ちますしね。
あと、映画だし作り話だしこういうことはよくあるよね、的な描写を、後になって不自然だからという理由で伏線にしちゃうのって卑怯というか禁じ手でしょう。
でも、演技はよかったんで、シナリオの単純さがだいぶ目立たなくなっています。
年甲斐ないのが特徴だったラングドンが年相応の気配りと愛情表現ができるようになったのは、やはりトム・ハンクスの熱演によるものです。
サブキャラではブラックビジネスのボスがとてもいい雰囲気を醸し出していた。
あのキャラは荒唐無稽なんだけど、これも演技に救われてます。

スタッフロール後エピソード なし(退席可能)

公式サイト
http://www.inferno-movie.jp/site/

2016年10月30日 (日)

デスノート Light up the NEW world

面白かったです。
キラ後の世界。
キラやLのような天才はいないが、それだけノート犯罪の被害は悲惨なことになる。
知能犯より粗暴犯の方が厄介ということなんでしょうね。
優秀なインテリと言えどもメンタルが弱いと保身のためなら美学を捨てる。
もちろん夜神月の美学など身勝手な狂人のものだが、それは彼自身の行動を縛る。
ランバ・ラル曰く「正確な射撃は予測しやすい」わけで、だからLの後継者にしてLのような天才ではない竜崎がLを超えるとしたら、まさにその凡人の部分なのでしょう。
しかしデスノートは便利なようでルールで雁字搦めだから被害や影響は大きくても関係者は箱庭の住人達になる。
原作から拾っていなかったエピソードを翻案したギミックもあり、色々と予測のつく部分も多かったかな。
菅田将暉はいつもどおりでした。
しかし、その彼に求められているいつもどおりの役を、トコトンまで突き詰めた感じでした。
そして1作目に引き続きミサミサを演じた戸田恵梨香。
彼女は劇中でも女優ですが、ミサミサどころか清楚高田を演じられるくらいの「美人」になっています。
抜け殻のように生きてきた10年間が伺える空虚さを熱演…いや「冷」演していました。
というわけで、大きな破綻も感じない箱庭でしたが、やはり気になる点も。
例えばデスノートにあの人の名前を書いたのは誰なのか。
デスノートが効力を発揮する条件2つを満たすのはあいつしかいないから書いたのはあいつだ、と分かるんですが、それだともう1つの条件を満たしていませんよね…。
ネタバレじゃないように書いたんでここは劇場でご確認ください。
あと、松田さんは一人の人間としては夜神月のことが好きだった、というのは前作時点においては自然な感情だと思うんですが、生きているかも知れないと知った時に何の複雑な感情もなしにただ生きていること自体は嬉しいでいいんでしょうか。
でも、それらもあくまで劇場を出た後で気になる程度でしかないかな。
ずっと引っ張られて観てました。

スタッフロール後エピソード あり(席を立たないように)

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/index2.html