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2018年10月29日 (月)

D&D5e疑義案件その5〜冒険中レベルアップと大小休憩

冒険中。
すなわちセッションの真っ最中にレベルアップ経験値が溜まった時どうするか。
D&Dの場合、それは不文律となっている。
ちゃんと冒険から帰ってきて、冒険と冒険の合間にレベルアップする。
冒険の途中にレベルアップはしない。
クラシックからずっとそうなっているし、DMのゲームバランス取りの手間やセッション進行を考えてもこれが最善だということは分かる。
セッション中に新たな呪文やその他もろもろを選ぶのはテンポを悪くするからだ。
しかしこの原則は時としてストーリーやキャンペーンの進行との食い合わせが悪いのだ。
前回のセッションでまさにそういうことが起こった。
キャンペーンの為に集まった3回目の会合。
2回目で2話が終わらず、終わったのは3回目の途中だったこと。
2話から3話の間にじっくり休みを取るような話の展開ではなかったこと。
3話のダンジョンには3レベルは必要なのに、2話終了時点でレベルアップに十分な経験値が得られていなかったこと。
3つの悪条件が重なって、とうとうわたくし決断した。
小休憩でもレベルアップ可能であること、を。
とは言え先に列挙した理由から原則はなるたけ守りたい。
拠って、但しDMが止むを得ないと判断した場合に限る、と。
まあ、単発シナリオではほぼ全く生じない事態ではありますが。
なお、レベルアップで最大値が増えるもの、HPとかHDとかスロット数とかについて。
例えば、最大HP14でダメージにより現在HPは12であるキャラが、レベルアップで最大HPが18に上昇した場合、現在HPは(2ダメージを負った状態である)16とする。
つまりレベルアップに拠る最大値上昇により、その上昇分だけ現在値も上昇する。
大休憩ならHP全快だから疑義は生じないんだけどね。

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