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2018年10月 2日 (火)

D &D5e疑義案件その2〜盗賊道具をローグ以外が使えるか否か

先日のセッションで疑義案件が生じました。
タイトルのとおり「ローグ(盗賊)じゃなくても盗賊道具が使えるか?」
パーティーにローグがいないけど牢獄に閉じ込められた町人を助けたい、というシチュエーションに対処するためです。
その場では判断がつかなかったので次のセッションへの持ち越しとしました。
さて、プレイヤーズハンドブック(以後「プレハン」)154Pには盗賊道具を含む各種道具について書かれています。
そこにはローグでなければ使えないとは一言も書いていない。
また職業を列挙したローグの項にもローグしか鍵開けができないとも盗賊道具はローグしか使えないとも書いていない。
だから素直に読むと盗賊以外が盗賊ツールを使った鍵開けを試みられないわけではないように思えます。
…一目瞭然ですね。

ローグであってもなくても盗賊道具を使って鍵開けを試みることができる。

これが結論です。
それにしてもなぜこんな自明の理に私は抵抗なり違和感を覚えたんでしょうね。
やはり旧来の盗賊のイメージに縛られていたんでしょう。
盗賊は弱いんだからせめて専門の鍵開けくらいは他を圧倒していて欲しい、と言う気持ちが自分の中にあった。
…でも、5eの盗賊は結構、強いんですよね。
それに、1レベルの盗賊でも盗賊ツールに習熟かつ習熟強化のスキルも持っているので鍵開けの成功率に(低レベル帯の習熟ボーナスは+2なので)+4される。
鍵開けの成功率は他の職より20%上回る。
たった20%のアドバンテージ?という気もしますが、5eはどんなパーティー構成でもいけるようなバランスとなっていますから、これがギリギリの譲歩なんでしょうね。

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