Powered by Six Apart

« D&D5e疑義案件その4〜「ロープオブエンタングルメント」の目標 | メイン | D&D5e疑義案件その5〜冒険中レベルアップと大小休憩 »

2018年10月22日 (月)

「ファンデルヴァーの失われた鉱山」マスタリングしました。第3回

Img_3264


前回のセッションから3週間。
やっとファンデルヴァーの続きができました。
今回、プレイヤーキャラクターで参加できたのはバーバリアンのクローヴァとウィザードのテイロン。
冒険者2人では足りないことがわかっていたので、NPCを参加させることが決定していましたし、その場合クレリックが最適であることもわかっていたのですが、セッション前日に風邪気味になってしまって(時々ボーッとなってしまってすいませんでした)これはファイターぐらいしか扱えないな、と言うことで3レベルファイターとしました。
名前はマルサー。
プレハンの「イスラク人の典型的な名前」リストから採りました。
ルールブックをなるべく隅々まで使い倒すのが今のわたしのスタイルです。
今回は撤退をどう処理するかを強く考えさせられる展開となりました。
そもそもの発端からして、前回のセッションの最後で冒険者たちは盗賊団のポスの部屋の前でリソースを使い果たし撤退を余儀なくされた。
ファンダリンの町に戻って1泊してまた戻ってきたらボスはそのまま待ってる、なんてCRPG見たいな展開にはしたくないから、ボス自ら時間稼ぎにやってくるというオリジナル展開を用意した。
そして次のダンジョンが今回のメインだったわけですが、今回のボスでも撤退する羽目に。
敵幹部3人が全員イニシアチブロールで20以上を叩き出し、「激怒する前の(つまりダメージが1/2になる前の)」バーバリアンが(1人だけ扉から部屋の中にいたので)集中攻撃を喰らって大ダメージ受けたんですね。
慌ててウィザードがメイジハンドで扉を閉めて室内外で膠着状態となっているのが上の写真です。
さて室外で撤退の是非を討論するプレイヤー達を前にマスター困ってしまいました。
撤退して小休憩して回復した後でまたダンジョンに挑むのを機械的にゲーム的に処理するの、わたし大嫌いなんですよ。
冒険者たちの手で数多くの敵が駆逐された後のダンジョンが、1時間もの小休憩の後でそのままのわけがない。
予備兵力がいたことにしてある程度のモンスターを復活させるのが簡単だけど、戦闘解決の時間がもったいない。
そこでどの通路を通ってダンジョンを出るのかプレイヤーたちに聞いた上で、もっとも見晴らしの良い箇所でボス達の追撃が追いついたことにしました。
特筆すべきは一旦、戦闘が終わったことでイニシアチブがふり直しとなること。
さらに見晴らしが良いから囲まれないようにすれば傷ついたバーバリアンが集中攻撃を受けることもない。
なあに、イニシアチブロールなんてメタなこと、敵のボスが知ってるわけないんですからw
てなわけで何とかラスボスを撃退。
3LVバーバリアンの「狂乱」が炸裂したこともあって無事に第3話のダンジョンを突破したのでした。
大休憩小休憩は語の展開を不自然にすることもあるんですが、これからも物語的にうまく処理していこうと思います。
小休憩の存在ありきでゲームバランスも取られているわけですしね。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/542278/34148630

「ファンデルヴァーの失われた鉱山」マスタリングしました。第3回を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。