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2018年9月20日 (木)

D &D 5e疑義案件その1〜盾を持って魔法が使えるかどうか

プレイヤーより盾を持っていては魔法を使えないのではないか?という指摘がありました。
え?と思ったんですが、なるほど聞いてみると一理ある。
その場では回答を出せなかったので持ち帰って考えてみました。
しかし結論から言うと

やはり盾を持っていようと片手さえ空いていれば呪文は使えます。

以下にその理由を説明しましょう。

まずなぜそのような疑問が生じたのかを挙げてみます。
プレイヤーズハンドブック第6章「カスタマイズ用オプション」の「特技」ルール(167Pより)で得られる特技のうち「戦場の術者」には、こうあります。

・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行うことができる。

また、第10章「呪文の発動」には動作要素(203P)としてこうあります。

〜ある呪文が動作要素を要するなら〜少なくとも1つの手が空いていなければならない。

この2つを見比べると、確かに「戦場の術者」の特技がない限りは盾を持っていたら魔法を使えないように読めます。
況してや「細則は一般則に優越する」(7P)ですからね。

しかし…なんか日本語が変ですよね。
私は「戦場の術者」の特技は次のようなことを言いたいのだと解釈しました。
・君は武器や盾を持っている手で魔法の動作を行える。
つまり右手に握った剣を敵に向けて「喰らえ!」と叫びながらマジックミサイルを撃つのも、戦場の術者の特技の持ち主にとっては、一般的な魔術師が片手で行うのと同様の立派な動作要素であると言うことです。
私のマスタリングではこの解釈で行こうと思いますのでご了承下さい。

なお盾も防具ですから、習熟しなければ魔法が使えないことに変わりはありません。

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