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2018年8月27日 (月)

ダークシール(AC)

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他のボスには名前がついているのに、この偽ビホルダーさんだけ名前がないw
デリケートな問題だからね。
そーゆー時代に出たアクションゲームってわけです。
レトロビットジェネレーション4でプレイ。
このアーケードゲーム内蔵エミュレーターは必ずしも完全にアーケードゲームを再現するわけでは無いようですが、少なくともこのダークシールについては問題ありません。
ダークシールはずっと気になっていたゲームでした。
リアルタイムではゲームセンターで見かけてもプレイした事は無いのですが、クオータービューの立体的な表現とかっこいいBGMが強い印象となって残り、いつの日かプレイしたいゲームとして記憶されていた。
だからレトロビットジェネレーションの収録タイトルに名を連ねていた時はぜひともやらねばと思った。
しかし初プレイではその大味さにやや落胆し、過去を美化していたのかなと一旦は思ったのですが、何度とかやるうちに大味の一言で片付けられない魅力に気づく。
確かに4人のキャラにもうちょっと差があってもいいのになぁ、とは思います。
重い鎧に身を包んだ騎士も軽装の魔法使いも喰らうダメージもヒットポイントも全く変わらないし、使える魔法も全員、同じなんですもん。
差別化は移動能力と攻撃手段のみ。
でも、それで十分に個性は描けています。
女魔法使いは1番、使いやすいから基本として、
鉄球を振り回す騎士はX軸Y軸がずれていても攻撃が当たるから、ちまちました地形では特に強いし、
吟遊詩人の槍は意外なところからポスの弱点を突けて気持ちいい。
ただ忍者の火力が貧弱なのは気になるところで、移動能力の高さで死角死角にも回れたとしても、近づいてくる敵を削り切れないケースが多いから俊足を生かしたヒットアンドウェイと言うわけにはいかない。
時期的にストIIの提唱した攻撃による牽制効果がまだ各社のアクションゲームに反映されていない頃のゲームだから、いくら攻撃を当てても敵の足は止まらない。
そこが大味なゲームたる所以なんだけど、その理不尽さもファンタジー世界の魔物の絶望的な強さの表現と思えば、結構、没入感につながるのだ。
実際のプレイはチマチマチマチマと敵を壊滅させることになる。
何せゲージをためないと魔法が使えないから、敵を逃すなんて事は考えられない。
まあ、それら魔法がボス戦で使えないのは残念ですが、その分、2面中ボスの氷のドラゴン、4面中ボスの2本首のケルベロスにはたっぷり魔法をお見舞いできるので、何とか中ボスゾーンに突入するときにゲージが満タンになるよう、うまいこと調整することがカギになる。
クセのある魔法が多いんだけど、お気に入りは鉄球になってごろごろ転がってすべての敵を轢き殺す魔法。
メジャーな魔法表現からずれてるところがさすがデータイーストゲームの魅力といったところだ。

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