Powered by Six Apart

« 2018年5月 | メイン | 2018年7月 »

2018年6月

2018年6月 9日 (土)

豊富「丸勝亭」のカツ丼

豊富で昼飯という時にはたいていここになる丸勝亭。
しかし、名物のカツ丼は俺にとってはやや量が多く、注文に至らないことが多かった。
だが、今日はとても腹が減っている!
このチャンス逃すべからずということで挑戦です。

Img_8642



たっぷりした厚みゆえ肉がブロックのように。
それをサクサクと噛み切る。
口中に広がる甘味。
たまりませんね。
できたての時はどこから歯を立てれば歯茎が熱々に湯気の上がった肉に触れずに済むか悩むくらい。
それほどのボリューミー。
腹を減らせて食べに行く価値は十分にあるでしょう。

2018年6月 2日 (土)

山形の昔ばなし

Img_8220


10数年前に山形県に出張したときに買ったままそれっきりになっていた小冊子。
ずっと電車の中で読んでたんだけど、まあ、いい暇つぶしになったかな。
意外と冬の厳しさや農村の貧しさを扱った民話は少なくて、そりゃあわざわざ後ろ向きな気分になるようなお話を語り継いだりはしないわな。
のんびりおおらかな地域性が感じられました。
全国的に有名な話もあって、飯を食わない女房や絵描き女房が山形の話だとは思わなかった。
まあ、よそにも多分、似た話はあって、その中のどこが発祥かはわからないだろうけど。
でも大半は似たようなシチュエーションはあれど初めて聞いた話。
特に面白かったのが、鳥海山の手長足長という怪物が山ごと蹴り飛ばされてそれが飛島になったという神話と、やはり飛島関係で漁師の鼻ちょうちんから飛んでいった蜂が飛島で見つけた金銀財宝を探しに行く話。
どっちも飛島関連になってしまうが、なんであそこに島があるんだろうと言う思いは想像力を掻き立てるものなのかもしれない。
ところでネットで調べたら第4集まであるらしい。
あと1冊あるとなると読んでおきたい気もするが、プレミアと言うほどではないが当時630円だったのがどれも2,000円近くになっている。
こういう本はあるうちに買っておかないとダメなんだろうなぁ。
(出張した時点では第3集までしかなかったんだけどね)