Powered by Six Apart

« レディ・プレイヤー1 | メイン | 「よつばと!」第14巻 »

2018年4月30日 (月)

アドバンストファイティングファンタジー第2版をざっと読みました

発売されるまでのワクワク感はたいへんなものがあったのですが…
一読してモチベーションがだいぶ下がってしまいました。
第1版に対してゲームバランスがだいぶ良くなっているのは確かなんですが、それ以上のものでは無い感じで、第2版というより第1.5版的ですね。
表紙イラストが使い回しだったことで、だいぶ見る目が厳しくなってしまった自覚はあるものの、付属シナリオが手垢のついた「願いの井戸」と「火吹き山の魔法使い」なのにはかなりがっかりされましたからね。
完全にストーリーまで新作のシナリオが欲しかった…。
さてルールブックをどこまで熟読するか。
一昨年にTR PGに復帰しようと出たばかりのT&T完全版をわりとしっかり読み込んだものの、(少なくともコンベンションにおける卓の数から推測される限りでは)北海道内におけるプレイ人数が極端に少ないようで、今までにプレイヤーとして1回しか参加できない始末。
それと同じことが起きたら嫌ですしね。
AFFを取り巻く状況は四半世紀前と今では大きく違います。
四半世紀前ならFFシリーズの8巻(サソリ沼)くらいまではプレイしてる人が多く、世界観に共通認識があった。
この強みはD&D以上ですらあった。
しかし今や…。
とりあえず札幌や旭川のコンベンションでAFFの卓が立つことがあったら、積極的に参加してみようと思っていますがね。
そのためにもざっとルールぐらい押さえておきますか。
技術点が最も大切なのは変わっていません。
だからFF、AFFで最大の欠点だった、その最も大切な技術点が最初のキャラメイク時点でのダイス運だけで決まってしまう部分は当然メスが入っています。
基本能力値にボーナスポイントを割り振っていく方式で、技術点に割り振れるポイントは基本能力値4点にプラスして3点まで。
まあ、ほとんどすべてのプレイヤーは3点を割り振ることでしょう。
これで技術点は7点。
はっきり言って基本のフィジカルは皆、似たり寄ったりになるでしょう。
個性は戦闘や判定にプラスできるスキルやタレントをどうとっていくか。
ただこれって、第1版でも結果的にそこに収束してたんですよね。
目新しさのなさを感じてしまうのはそこなんでしょうね。
このゲームのマスターをやる人は各プレイヤーがバラバラのスキルを取るように誘導して、それぞれが活躍できる場面を意識的に作っていく必要があるんじゃないかなぁ。
後は火吹き山魔法の他にソーサリー魔法が使えるのは面白そう。
第1版では使えなかった魔法ですから、積極的に使っていきたいものですね。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/542278/34124240

アドバンストファイティングファンタジー第2版をざっと読みましたを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。