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2018年3月18日 (日)

ゲーム世界の私的貨幣価値はお口にチャック

D&D第5版プレイヤーズハンドブックの「隅々まで読破」も順調に進み、第5章「装備」を読み終わった。
マジックアイテムは一切ないが、それは後々、補足されるであろう。
ロングソードやチェーンメイル等の武器防具、ランプやロープみたいな個人道具から、乗り物も乗馬からガレー船まで眺めているだけでも楽しい。
とは言っても、たらたら流し読むわけにはいかない。
各アイテムは他のゲームにも出ているものであり、ゲームのアイテムとして落とし込む為の解釈は多種多様。
クラシックD&D第4版とすら違っているのだから、ちゃんと用途や効果を読んでおかないと、他のゲームのそれの知識に引っ張られてしまう危険性があるのだから。
中でもまるで違うのが物の値段。
一食と一泊と武器や防具と家畜の値段の比率なり倍数なりは明確な基準はなくてゲームによってバラバラだから、とりあえず日本円に換算すると言うことをよくやる。
ローズトゥロードだと金貨1枚で10,000円くらいだったが、アドバンストファイティングファンタジーやダンジョンズ&ドラゴンズクラシックでは5,000円くらいというのが俺の認識だった。
だからこの第5版でも5,000円くらいかな、と思って読み始めたんだが、最初の方の道具の価格表を眺めてむしろ1万円くらいではと仮判断し、各アイテムについて何日ぶんくらいの稼ぎで買えるのかと想像しながらページをめくっていく。
すると、この価格では高すぎるのでは?というアイテムが増えてくる。
そこで、レート1万円では高すぎるアイテムと、レート5,000円では安すぎるアイテムではどちらが多いのか考え、やはり5,000円だろうと決めたのだった。
もちろん、これは俺がそう思っているだけのこと。
これからコンベンション等に参加するに当たって、各マスターには一言もそんなことは言わない。
20数年前の経験から、その世界の金貨なり銅貨が日本円にして幾らくらいか聞かれて不機嫌にならないゲームマスターは殆どいないことを、俺はよく知っているからだ。

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