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2018年2月17日 (土)

ガチvs別のガチ

「ガチ勢とエンジョイ勢を混ぜるな」
数日前にツイッターのタイムラインに流れてきたボードゲームの鉄則だそうな。
なるほど一理どころか十理も百理もある。
ガチ勢が初心者のちょっとしたルールの勘違いやもたつきに腹を立てたり説教したりする様子に、ゲームは楽しければ良いと考えるエンジョイ勢が苦言を呈し、場の空気は一気に険悪に。
それでせっかくの初心者が逃げてしまうという現象を避けるための鉄則らしい。
俺自身はこういう状況に陥った事はないが、実に思うところのある示唆に富んだ発言である。
俺はガチなんだろうか?
多分そうなんだろうが、多分もうちょっとめんどくさい。
俺は本当に好きなゲームだと、全てのカードやイベントを把握するまでと把握してから、その2種類の楽しみを味わいたいと思うし、他人にも味わってほしいと思う性質なのだ。
山札からカードを引いて初めて、こんなカードがあったのか!という驚きを味わう。
それはとても楽しいことだ。
そしてすべてのカードを把握した者同士の戦いもまた楽しい。
だから初心者には最低限のルールしか教えないし、知らないカードが出てきて使い道が分からなかったり特性がよく理解できなかったら初めて個別に質問に答えたり調べてもらったりすればいいと思っている。
これは俺を全くの善意から行っているつもりだ。
だが最初から全てのルールを知りたがる人がいて、たとえ初心者であっても勝ちたいからすべてのルールを教えないのはずるい、と批判してくる奴が結構いるのだ。
俺としては最初から全てのルールやカードの種類や枚数を全てのプレイヤーが把握しようとすると時間がかかるし、全てを把握するまでは勝てなくたっていいじゃないかと思うんだが、それがズルだと批判されるとうんざりだ。
真意をいちいち説明するのもめんどくさいし、説明した上で言い訳だとか取られたらますますうんざりすることだろう。
だから見知らぬ人へのインストはあまりしたくないんだよなぁ。
ガチとエンジョイだけでなく、ガチ同士も混ぜてはいけないのであった。

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