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2018年1月 6日 (土)

犬と猫の異性間友情

今、読んでる本はオスの犬が主人公なんですが、その友達にメスの猫がいるんですね。
まぁよくある構図ですが、この2人の関係がとても良い。
自分にとって心地よい。
なんでなんだろうなと思ってたんですが、やっと気づいた。
絶対に恋仲にならないことが確定してるから、素直に男と女の間の友情を楽しめるんだと。
まあ、擬人化の度合いが低い作品の場合だけですけどね。
擬人化の度合いが高い、つまり直立歩行して服を着て人間同様の文明を持ってたりすると、違った動物ではなく異種族として扱われるから、普通に恋愛要素が出てくる。
話を戻して普通に動物として生活していて単に実は人間の言葉を喋れる程度の場合は、純粋に男女間の友情を信じられる。
男と女の友情は普通にあります。
でも恋愛に発展することもある。
往々にして片思いに終わることも多い。
そして告白を断る理由として友情を突きつけられると、その感情の整理は綺麗事では済まない。
特に男の場合は、いい友達だと言われれば言われるほど屈辱に塗れる。
フィクションにおける固い友情で結ばれた男女を楽しんでる場合でも、その「可能性」は常に頭の何処かにある。
その負荷が「ない」ことは、こんなにも気持ちを軽くするんですね。
いやはや発見でした。

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