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2017年12月24日 (日)

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

賛否両論らしいですが、わたしは否の方です。
スター・ウォーズは圧倒的に不利な状況からの逆転劇が最も盛り上がります。
この映画も、とうとう追い詰められたところからの逆転は結構、面白い。
しかし逆境という舞台を整えるまでがきつい。しかも長い。
敵味方双方が油断と無能の限りを尽くして、レイやフィンが活躍するための舞台装置か作られていく。
衰退国家というのはこういうものだ、と言えばそれまでですが。
ジェダイの復讐で帝国が滅んだが、それでも復興した共和国より帝国の残党の方が多かったから、結局のところまたしても共和国は狩られる側になってしまった、というのはわかります。
でも、カイロ・レンが新たなベイダー卿になり得るための地ならしにしか見えないのも確かなのです。
展開もテンポがいいと言うよりも、いきあたりばったりな気もしますしね。
ライトセイバー戦はマーク・ハミルがもうそんなに体が動かない分、若いふたりが頑張ってくれました。
スノークは冷酷非道な男ですが、彼の親衛隊が最後まで忠義を果たそうとする姿には胸を打つものがありますし、雑魚以上対等の宿敵未満の集団との戦闘は、ちゃんと作ればちゃんと面白くなるんですよね。
それにしても、わざわざ女の艦隊司令官を2人も出して、あれだけ無能に描くなんて、監督はよほど男尊女卑なんじゃないのか。
俺はフェミが嫌いなだけで、男女は平等だと思っているから、こういう描写にはカチンとくるなあ。

エンドロール後エピソード なし

公式サイト
http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

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