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2017年12月11日 (月)

生きとし生けるもの

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北海道の大自然映画。 稚内市の隣の豊富町の町民センターで上映会&トークショーがあったので行ってきました。 豊富町出身のイラストレーターのキタキツネの鉛筆画に監督が惚れ込んだのをきっかけに実現したと言うことで、お二人と、あとテーマソングを歌ったシンガーソングライターの女性もいらして楽しかったです。 道民ですから大感動は致しません。 でも、おっ、と目を見瞠ったり、クスリと笑ったりはできる。 なじみある光景の裏には動物同士の生存競争や家族のドラマがあることを改めて実感させられます。 監督は北海道の人が見ても違和感のない北海道の映画を目指したとのこと。 これまで内地の人の撮る北海道映画に違和感を感じていたらしいんですね。 まあ、確かに。いろいろありますからね。 確かに違和感ありません。 でも、すいません。1カ所、気づきました。 あー、ここ撮影前にゴミ拾いしてきれいにしたな、って思いました。 さて、大自然の中で精一杯に生きる動物の姿も、社会で懸命に働く人間の姿も同じだ、と監督は仰ってました。 そう聞いて思うところがありました。 動物の姿に心洗われるのは、とてもいいことです。 しかし、動物愛護に肩入れしすぎて人間の文化を否定する人もいます。 そういう人は、例えばシマウマの群れの中で真っ先にライオンに狙われる弱い個体みたいだ。 人として生き、他の動物にも愛護の精神を持つ。 その距離の取り方について考えていくべきというメッセージなのかな、と思いました。

エンドロール後エピソード なし

公式サイト
http://1dream.jp/alifeline/

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