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2017年12月 5日 (火)

バンドリ!を観て思ったこと

ガールズバンドアニメ「バンドリ!」を観た感想。
https://bang-dream.com
いや、感想とは違うか。
内容はまあ、よくある高校生女子部活もので特筆することはないんだけど、一つ気になったことがあったので。
人間の欲望には限りがないというか。
けいおん!がほとんど練習らしい練習をしてないことが批判され(ていうか俺も(批判こそしなかったものの)欠点だと思ってて)、それ以降はちゃんと練習をしている音楽活動ものが出てきてこれもその範疇に入るんだけど、そしたら今度は別の点が気になってくる。
彼女たち、ちょっとした空き時間にもつい口ずさんだりスティックを叩く動作をしてしまうなどの「音楽好き仕草」がないんだね。
ただまあ、これが仕方ないことはわかってる。
実写と比較した一長一短の文脈で語られるべきポイントで、アニメは(声優のアドリブという例外はあるが)指示したとおりにしかキャラが動かないけど、実写では俳優が脚本やコンテに指示されていない行間を埋める。
息吹きになる。
一般的に実写のメリットとされている点だ。
でも、逆に言えば、指示さえすればアニメキャラはどんな表情や動きでもできる。
そこにマンパワーの制限が関わってくるわけで、前述の「音楽好き仕草」についてなら、俺のような少数派、気にする人しか気にしないんだから、描かれなくても仕方ないわけだ。
でももしかしたら、いつの日にか、行間をAIで埋めるようになるかもしれない。
そうなった時に見るアニメは、ゲームとの垣根が限りなく低いものになるんだろうなあ…。

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