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2017年12月20日 (水)

覇権言語

月曜から金曜の朝はラジオ英会話と毎日ドイツ語。
前日夜に各テキストのダイアログを10回ずつ音読し、最低限の予習をしている。
本当は筆記もやったほうがいいし、復習だって効果的なんだろうけど、続かなくては意味がない。
今の分量は曲がりなりにも何ヶ月も続いており、このままやっていこうと思っている。
だがドイツ語の予習に際し、困っていることがある。
それは時々、ドイツ語読みをすれば良いのか、英語読みをすれば良いのかわからない言葉があることだ。
ドイツ語の発音は、英語のそれとは違うが、外来語は外来語の通りに発音するから、米英からの外来語は当然のように英語として発音する。
だから、例えばworkshopと言う単語が出てくると迷う。
これはドイツ語なのか、英語からの外来語なのか。
ドイツ語風にヴォークショップと発音すべきか、それとも英語風のワークショップなのか。
翌朝の放送を待たなければならないのだ。
辞書を引いても良いのだろうが、辞書にworkshopがなかった場合、それがドイツ語ではなく外来語だからなのか、辞書だからといって全ての単語が載っているわけではないからなのか、困ることになる。
今回は結局、英語だったようでワークショップが正解だった。
こういう時につくづく思う。
米英が世界大戦に勝った国で英語が覇権言語であるということを。
英語のテキストの中に外来語が全くないと言うわけではない。
日本からもsushiとかkaroshiとかoil shokkuとか。
でもドイツ語のテキストの中に英語が出てくる頻度のほうがずっと多い。
言葉の中にも国家間の力関係というものは現れるものなのだ。

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