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2017年11月 9日 (木)

ドラマの中の平和主義者

特捜最前線第62話「ラジコン爆弾を背負った刑事」の冒頭でおやっと思ったことが。
平和主義者として有名なアメリカの牧師が来日し、その来日インタビューの中で日本の過激派組織「黒の義勇軍」を名指しで批判するのです。
名ばかりの犯罪集団だと。
えー?
うそだー。
思わず内心の声が。
この牧師さんみたいな、この手の「平和主義者」が過激派を批判するわけないじゃないですか。
そりゃあ、いたら快哉ですけど。
でも思い直しました。
実写のドラマだからこう思うのであって、アニメでも漫画でもSFでもそういう平和主義者はたくさんいる。
任侠ヤクザや弱い者の味方の不良が物語の中にしか存在しないように、平和主義者もそういうものなのかな、と。
昔、再放送で特捜最前線を見ていた頃は、まだ子供だったんで、社会と結びつけて考えたりはしなかったんですが、現実の過激派が馬脚を現して物語でも彼らを批判的に描くことが可能になった頃だったのかもしれませんね。
今ではまた聖域となっていますが。
そこら辺を踏まえて見てみるのも面白いかも。

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