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2017年10月27日 (金)

Chotto Phsigi(ちょっと不思議)

ここしばらく「電脳コイル」を観てました。
やっぱり面白いですね。
ここまでちゃんとした…ちゃんとしたってのは雰囲気で押し切らずに積み重ねた設定がドラマと結合しているという意味ですが、そういうサイバーパンクは滅多にない。
もちろん大人向けならたくさんあるんですが、ジュブナイルだとなかなかない。
俗に藤子F不二雄のSFをSF(少し不思議)と言いますが、さしずめこれはサイバーパンク(Cyber Pank)におけるCP(Chotto Phsigi(ちょっと不思議))と言えるんではないでしょうか。
さて、リアルタイム視聴時に続く2回目なんで色々と考えながら観ました。
大黒市における拡張現実は、現実に上乗せされるものなのか、それとも拡張現実も含めて現実なのか。
もちろん前者である事は分かっています。
電脳眼鏡をかけていない人もいるし、電脳メガネを取り上げられても何の問題もなく暮らしていけるのですから。
でも、その一方で電脳の身体と現実の身体は互いに影響を与えている。
この電脳の身体はメガネユーザー以外の全住人に強制的に割り振られるのか、ユーザーだけなのか。ユーザーだけなら、自由にオンオフできるものなのか。
せっかくよくできた世界なのにそこら辺があやふやで、リアルタイム視聴時にはよくわからなかったので、今回は気をつけて見ていたのですが、やはりわかりませんでした。
電脳の身体と現実の身体のズレや電脳の身体への攻撃を非常に恐れていたことと、親が眼鏡を取り上げただけで子供たちが電脳世界と完全に決別できることがどうにもうまくリンクしないのですよ。
まぁ素直に当時、出版されたムックでも買って読めばいいんでしょうけどね。
ところでこのエントリーのタイトルに軽くいらっとしてツッコミたい人もおられることと思いますが、ツッコミは禁止いたしますw

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コメント

いえいえKF (けっこうフシダラ)でしょうw
…と言いつつ、けっこう仮面は読んだことがないのでした

永井豪先生の作品はSF(少しふしだら)ではなくKF(かなりふしだら)ですなw

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