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2017年10月

2017年10月31日 (火)

古い葡萄酒と茶髪

最近、話題になっている生まれつきの茶髪を黒く染めることを強制された元高校生女子が裁判に訴えたニュース。
あゝ、古いぶどう酒を新しい皮袋に、ってのはこういう時にも使うのかなあ、と思った。
これは昔から言われていることだし、定期的に話題に上るものの、いつの間にか鎮静するが常だった。
しかし、そういえば、スマホの普及で一般層にもネット環境が行き渡るようになってからは初めてだ。
だから、大きく社会が動くきっかけになりそうで、わくわくしているのだった。
インターネットは人の噂を75日以上も拡散させ得るのだから。
まあその一方で、打ち上げ花火のようにぱっと消えてしまうものもあるから、何とも言えないが。
いや、打ち上げ花火は余韻があるから、それ以上に刹那的と言えるか。
それはともかく、生まれつきの茶髪でも黒く染めさせる理由は、日本社会の宿痾とも呼べる推定有罪によるものだろう。
推定有罪は推定無罪よりコストがかからない。
無罪なのに有罪とみなされる人々を犠牲にしてそれは成り立つ。
李下に冠を正さずなんて言葉で正当化されたりもする。
しかし日本がほんとうの法治国家に脱皮するためには、いつまでも俺が怪しいと言ったら怪しいんだ!と喚いているわけにはいかない。
今度の事は、感情の壁に穿つ風穴の1つになるかもしれない。

2017年10月30日 (月) 今日の鯨の囀り

今週のアルキメデスの大戦。あまり未来予測が鮮やかすぎると、バブル崩壊後に作られたバブル崩壊を予測する凄腕ビジネスマンものみたいになっちゃうのが難しいところだな。

ギリギリまで自社努力してどうしようもなくなってから話を持ちかけると自社努力が足りないと言われるなら、早めにハシゴを外した方がいいってことになるよな

「サターン並みに頑丈な部品を使ったPCエンジンDUO互換機」が出たら10万円でも買うよ

「自民政権の間は国民の生活をよくすることなど認めない!」みたいなこと本気で考えてそう。

「意味のある質問なんかして、与党案が改善されたりしたら、与党の手柄になってしまう!そんなのやだ!国民の利益なんか関係ない!妥当安倍政権という崇高な大義のための臥薪嘗胆を理解できぬ者など国民じゃない!」てなところなんだろうな。

2017年10月30日 (月)

犯人→刑事

いやはやDVDを観始めた特捜最前線が面白すぎて。
再放送を観た記憶はあるんだけど、殆ど全てを忘れてるものだから、真っ白な気持ちで楽しんでおります。
叶刑事のこともすっかり忘れておりました。
叶刑事を演じた夏夕介さんって、最初は犯人役で登場して、その熱演が認められて今度は刑事としてレギュラー入りしたんですね。
そんな事は知らなかったし、叶刑事の顔も忘れていました。
だから犯人として登場したエピソード「六法全書を抱えた狼」も、独立したエピソードとして楽しんだ。
で、このエピソードがかなりめちゃくちゃ面白いんだ。
法の網をくぐる冷徹なエリートが吉野刑事の泥臭いしつこさに追い詰められ歯車が狂っていく様子は、まるでラスコーリニコフみたいで、すごいなこの人と思っていたら…。
刑事役に抜擢されるのもうなずけると言うものです。
いやはや、忘れていてよかった!
これと似たような話ははぐれ刑事純情派でもあって、高木刑事を演じた大場順さんは、第一シリーズではヤクザの組長役だったんだけど、あれも抜擢だったんだろう。
こういうケースがあるから、俳優さんは皆一生懸命なんだろうなあ。

2017年10月29日 (日) 今日の鯨の囀り

私だけの十字架と砂の十字架。何か似てるんだよなぁ。

2017年10月29日 (日)

新米刑事ノルマ

行きつけのレンタル屋に「特捜最前線」のDVDBOX(のレンタル版)があったので、つい観始めてしまいました。
まあ、10年間500話以上のうちDVD化されてるのは一部分の上、そのレンタル屋にあるのはさらにその一部なんで、全話を視聴するなんてのは端から諦めていますけどね。
さて、収録エピソードの中に最年少の津上刑事が新米ならではの青臭いことを言って失敗するのがありました。
で、まぁちょっと津上刑事の言動に腹も立ったんですけど、これって刑事ドラマでは新米刑事は必ず1度だけ失敗しなくてはならない、って法則ゆえなんだろうなぁという気もしたんですよ。
大好きなはぐれ刑事純情派でも、新米刑事は初登場のシーズンには1話だけ失敗エピソードがあって、ノルマみたいになってるものだから、日頃のしっかりした態度とかけ離れた、いわば作劇の都合で無理やりに失敗させられているものもあったりして、何か釈然としないものがあったんですよね。
だから、偶に能力が不足しているからではなく新米ならではの理由で失敗が起きる、納得がいく新米失敗エピソードがあると、嬉しくなるんですよね。

2017年10月28日 (土) 今日の鯨の囀り

女子大生やOLだと軽い茶髪に染めてる子の方が真面目でしっかりしてるよ

フェミニストの思想には賛同できるものもあるが、賛同する際の言い方に気をつけないと言葉尻を捉えられてどんなイチャモンをつけられるか分からんので、口も聞きたくない感じ。

札幌・トレジャーの牛すじスープカレー。うーん。牛すじはルーカレーに蕩け込ませた方が旨いかな。

ヴェルビン出るのか。さて、今度は何度、転カスを罵ることになるかな

2017年10月28日 (土)

電脳コイルを観直して拡張現実の便利さに想いを馳せること

「電脳コイル」全26話を一気に観直してあらためて思ったこと。
劇中の大黒市の電脳実験というのは、描かれているより遙かに多くの利点があるのではないか?
例えば盲目の人に実質的な視力を与えることができる。
生物無生物を問わず、凡ゆるオブジェクトが、現実と電脳の二重写しで存在するなら、現実の光を捉えられない人であっても送られたデータさえ脳で処理できれば、それは見えているのと同じだ。
また、必ずしも現実と電脳が同一でなくてもよいなら、現実に軽いアレンジを加えてもいい。
以前より粗暴なチンピラ客からの電話は翻訳ソフトで柔らかな口調に音声変換できればいいのに、という趣旨のエントリーを書いてきたが、電脳世界ならばそれに映像をプラスできる。
面と向かった相手の威嚇のチンピラフェイスを柔らかな一般市民のそれに変換できれば、社会からストレスは大幅に減ることだろう。
美人の鼻の穴から極太の鼻毛が出ていても、修正してくれれば笑いを堪えずに済むというものだ!
もっとも互いを美男美女だと思い込んでいた男女が薄々、真実の姿はかけ離れているのではと疑いつつも怖くてメガネを外すことができず、十年近く経って意を決して外してみたら…みたいな惨劇も起きかねないし、己を偽るレベルまでエスカレートしないよう、節度が求められるだろうが。
電脳コイルはただでさえこの世界観で別の物語も見たいなぁ、と思わせてくれる傑作だが、放送から10年が経過し現実世界に元ネタとなり得る事象が増えたことで、ますますその思いは強くなっていることを自覚する吉宗であった。…じゃなかった俺だった。

2017年10月27日 (金) 今日の鯨の囀り

ミニチュアゲームはグレッグのダメ日記にも、グレッグのパパの趣味として出てきましたね。

ファンタジー世界で魔法の杖の先端にダガーをくくりつけて銃剣のように扱うのってすごく実戦的で効果抜群だと思うんだけど、絵的にファンタジーじゃなくなるので、まぁやらないほうがいいよね。

マッケレルはデザインは好きなんだけど、登場エピソードが「復活のシャア」の劣化コピーでひどいんだよなぁ

イデオンソードの効果音は「イデ、イデ、イデオンソーオド。イデオンソーオド、イデオンソーオド♪」って聞こえるよね

「俺たちも生まれつき茶髪デース。イエ〜イ」とか舐めたクチきくバカが出てくるの警戒してとにかく問答無用で生徒全員を黒髪になんでしょ。そんなバカ生徒が出たら殴ればいいだろうが。

現実には文学少女でない文さんはたくさんいます。

PCエンジン30周年ということは来年がメガドラ30周年か。

今朝の悪夢もひどかった。全く掃除していない部屋に入ったらクモの巣だらけでそこら中に蜘蛛がいる。卵まである。母親が鬼の形相ですぐ掃除しろと言う。

今日は分刻みで3つの仕事を同時進行しなくならん。精神的にきつい。

2017年10月27日 (金)

Chotto Phsigi(ちょっと不思議)

ここしばらく「電脳コイル」を観てました。
やっぱり面白いですね。
ここまでちゃんとした…ちゃんとしたってのは雰囲気で押し切らずに積み重ねた設定がドラマと結合しているという意味ですが、そういうサイバーパンクは滅多にない。
もちろん大人向けならたくさんあるんですが、ジュブナイルだとなかなかない。
俗に藤子F不二雄のSFをSF(少し不思議)と言いますが、さしずめこれはサイバーパンク(Cyber Pank)におけるCP(Chotto Phsigi(ちょっと不思議))と言えるんではないでしょうか。
さて、リアルタイム視聴時に続く2回目なんで色々と考えながら観ました。
大黒市における拡張現実は、現実に上乗せされるものなのか、それとも拡張現実も含めて現実なのか。
もちろん前者である事は分かっています。
電脳眼鏡をかけていない人もいるし、電脳メガネを取り上げられても何の問題もなく暮らしていけるのですから。
でも、その一方で電脳の身体と現実の身体は互いに影響を与えている。
この電脳の身体はメガネユーザー以外の全住人に強制的に割り振られるのか、ユーザーだけなのか。ユーザーだけなら、自由にオンオフできるものなのか。
せっかくよくできた世界なのにそこら辺があやふやで、リアルタイム視聴時にはよくわからなかったので、今回は気をつけて見ていたのですが、やはりわかりませんでした。
電脳の身体と現実の身体のズレや電脳の身体への攻撃を非常に恐れていたことと、親が眼鏡を取り上げただけで子供たちが電脳世界と完全に決別できることがどうにもうまくリンクしないのですよ。
まぁ素直に当時、出版されたムックでも買って読めばいいんでしょうけどね。
ところでこのエントリーのタイトルに軽くいらっとしてツッコミたい人もおられることと思いますが、ツッコミは禁止いたしますw

2017年10月26日 (木) 今日の鯨の囀り

デニム小隊に女兵士がいたら、デニミニ上等兵とかだったのかな。私服姿が見たい


「ギャグってことはお前がいわれる側でもいいんだよな?ネタってことはお前がされる側でもいいんだよな?じゃあ、歯ぁ食いしばれ」くらい言ってやってもいいですよね。

ウルフファングのパイルバンカーで撫で斬るように攻撃できるのはやっぱり変だよね

安保法の考え方が現実的で自民党ではない野党、という理由で希望の党に投票した人だっているだろうに。

営業かけて断られるのも給料のうち。断られて腹を立てるのは給料泥棒。みんなそうやって働いている。それがわからんのは客引きとマスコミだけ。感情の赴くままに生きる動物だね。動物園に行け。

はじめの一歩は来週が1200回らしいが、そんなことを告知されたら逆転勝利するって分かっちゃうじゃないか。

みつしりと詰まってゐますねw
↑京極夏彦風に言ってみました
食べ応えありそう。

他人の心の中まで支配しようなんて奴は100%クズ!例外はない。腹の中で舌を出す権利は誰にも奪われない!

マシュマー・セロがいるなら、マカロー・オンやエクレー・エアなんかがいてもいい。ネオジオンの美味しそうな騎士達。

仲見世通りに出店する大手チェーンに人間でいうドレスコードにあたる景観コードを守らせればいいのでは。昭和30年代風の外装内装で汚し塗装まで施す。これでどう?

ニャース気球なんて飛ばしたら、手持ちのポケモンに面白半分に攻撃を命じる奴が出てくるのではないか(クソリプ)

映画にメッセージ性のあるのは大いに賛成だが、それは娯楽として成立させた上でのことだろうが。悪党ぶち殺していい女とやって、その上で愛と平和を語ればいいのさ。

ファンタジーのイラストは絵のうまさより世界観を理解しているかどうかが気になる。異種族が描かれている時に人間にパーツがついているのではなく明らかに骨格からして違っている描かれ方をしていると感動しちゃう。