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2017年9月21日 (木)

マクロスΔのウィンダミア人の蠢かない触手

なんてタイトルをつけたが実は触手のことは嫌いではない。
好きでもない。
どうでもいいのだ。
色々とマクロスΔの欠点を挙げてはきたが、今でも同作を特に欠点もない印象の薄い作品と評価する気持ちに変化はないのだ。
まあ気持ち悪い。
あのハートマークが光ってるとダイレクトに欲情しているようで、一般的な表情によるきめ細かな感情に比べてだいぶ押し付けがましい。
付け根がどうなっているのか想像するとますます気持ち悪くなる。
その一方でエマーン人の背中の触手に続く2度目だしリベンジしたいのかな、というスタッフのSFイズムも分かるので応援したい気持ちもある。
だが、この二律背反は本来なら大いに悩ましい筈なのだが、本編がつまらないからどうでもよくなるのだった。
こんなことなら触手らしくウネウネと蠢いてもっと気持ち悪くした方が「忘れられない」作品になったのではあるまいか。
というのは、あの触手、ピクリとも動かず、それは制作側でも気持ち悪がられたくないという意図があったからでは、と思うからだ。
恐らくエマーン人の触手が動いていたのをマイナス要素と捉えているのだろう。
しかし、不自然に動かないと余計に気になるのだ。
河森作品って庵野カントク言うところの「パンツを脱いでいない」思い切りの足りないところがあるよなあ…

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