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2017年9月18日 (月)

マクロスΔのウィンダミア人の短命設定

マクロスΔは、まあ何度も言ってるようにつまらなかったんだけど、考えさせられたのがヒロインの種族であるウィンダミア人の設定だ。
30歳で死ぬとしてヒロインの年齢たる15歳は人生の折り返し地点だ。
しかし見る限り地球人の15歳と何ら変わりはないようだ。
ウィンダミア人は早熟じゃないと社会が成り立たないと思うのだが。
イケメン騎士団の殆どが独身なのもおかしくないか?
妊娠期限が近いのを気にしていたミムジィ・ラースが今で言うフェミの人に叩かれていたことがトラウマになってでもいるのだろうか?
短命からくる種族維持の制約を各人の言動に反映させる作劇を避けた形だが、だとしたらあまりに効果の限定的な設定だ。
ラスボスが短命を苦にしていたのも、それまでのジャブが足りないからストレートが効かない。
そもそもウィンダミア人が自分達以外の異星人の存在を知らなかったら決して自らを短命だとは思わなかった筈だ。
地球人を始めとする他の異星人との関わりの中で短命故のデメリットを意識せざるを得なかったのだろう。
となると、短命を苦にして狂気に走ったラスボスは、異星人と触れる機会が多くなければ不自然なわけで、設定というのは作劇に反映されてナンボということを改めて思うのだ。

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