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2017年8月30日 (水)

身近な暴力

2017年8月29日朝6時。
Jアラートの音は如何にも只事ならぬことが起こったという感じだった。
スマホの画面で犯罪国家・北朝鮮のミサイルの接近を知り即座にラジオをつける。
毎朝のラジオ英会話とまいにちドイツ語のためにデフォルトでNHK第2に合わせてあるラジオだが、語学は流れてこず号外番組がそれに替わる。
ミサイル攻撃は恐ろしい。
だって、爆風で壁に叩きつけられ内臓が破裂したり、超高速で飛来した瓦礫で頭の半分を削ぎ落とされたり、降り注ぐ大量のガラスの破片が突き刺さって出血多量とか、どの死に方もぞっとしない。
まだ布団の中だったこともあり、取り敢えずは何時でも布団を頭まで被れるようにして、放送が通常時に戻るのをじっと待ったのである。
だが、あまりミサイルを恐れていない人もけっこういるようで、中にはホリエモンなどのように政府に暴言を吐くのもいる。
本当に政府に腹を立てているのか、何が何でも北朝鮮を悪く言いたくないひたすらな気持ちが政府攻撃に繋がってしまうのかは分からないが、ミサイルが具体的にどう我々を殺すのかの想像力や理解力を欠いているのがそもそもの原因であろうから、ある程度は仕方がない気もする。
我々はミサイルがどういうものか映像と知識でしか知らないのだから!
以前から何度も言っているが、我々は身近な暴力しか強く感じられない。
例えば多くの日本のバトル漫画では拳銃よりパンチの方が強い。
銃で撃たれて無傷のシーンより顎にモロにアッパーカットを喰らって何のダメージも受けないシーンの方が圧倒的に違和感が大きいからだ。
それがアメリカのドラマや映画だと銃の威力は適正な評価で描写される。
身近に銃があるからだ。
…ということになると、身近にミサイルがあって頻繁に撃ち合いがあれば、ミサイルをちゃんと怖がることができるということに?
やっぱりそれは嫌だw

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コメント

ミサイルは大きな単発ミサイルと板野サーカスの小型無数ミサイルに分かれますけど、前者はヒーローの武器じゃないし、後者は単発ではあまり威力がないですからね。
テレホンヘッド将軍の挑発は挑発で終わらないかもしれないのが恐ろしいところです。

ミサイルといえば板野サーカス!みたいな間違った認識のワタシが高齢な部類に入ってきますから。
どちらかといえば飛行機からの絨毯爆撃の方が想像できてしまいます(汗)

どちらにしてもヘタな挑発はそろそろ終わりにして欲しい今日この頃

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