Powered by Six Apart

« 2017年7月 | メイン | 2017年9月 »

2017年8月

2017年8月25日 (金)

変物

今、読んでる本に『変物』という言葉が出てきた。
主人公の大学時代の教授を形容する文脈で。
きっと変人で名物教授ということなのだろう。
それまでに描かれていた恩師の人物像からの類推だ。
単に唐突に変物と言われていたらピンと来なかったであろうから、これは読者が話の流れを理解してくれることを信頼しての造語と言える。
そして、その信頼に応えられたことに、俺は微かな満足感を覚えたのである。
作者と(この本の場合は翻訳だから訳者と)読者とのキャッチボール。
時々、こういうことがあるとなんだか嬉しくなる。
表音文字、表意文字と言うが、例えば英語にも沢山の接頭語や接尾語や語幹があり、漢字の部首のように意味を持っているから、アメリカ人も未知の単語の意味が全く分からないということはない(筈だ)。
原語を読んだ訳じゃないから推測だけど、きっと変物に対応する英単語も造語だったのだろう。
そして訳者は頭を悩ませ、変物、という訳に至った。
海外の翻訳ものを読む楽しみって、こういうところにあるんだと思う。

2017年8月24日 (木) 今日の鯨の囀り

小学校はランドセルじゃなかったから使ったことがない。北海道は貧乏だからランドセルが根付かなかったんだろうなぁ

凡ゆる「正義」には、自分にとっての、という見えない枕詞がついているなんていう当たり前のことすら理解できない馬鹿が、正義が行きすぎたり暴走してもいいじゃないか、とか言うんだよな。

シャーロック・ホームズが罵った悪党が「たまたま黒人だった」というだけの話で「本物のホームズはレイシストではない。あれは聖典性が低い」とか一部のシャーロキアンが言ってると聞いた時は呆れたものだが、今のアメリカを見るになんか納得がいく。そのうちホームズが発禁になるかもね

ワインを「チャラい若者」が好んでいたのは既に20年ほど昔。今ではむしろ知識をひけらかすおっさんも多いというのに、ワインに「勉強もせず遊びほうけているけしからんバカ学生」のイメージを重ねている時間の止まった老害がいるんだろうなぁw そういうのが大学のワインセラーを叩いてる印象

懸案解決の第一歩になる筈だった出張がポシャった挙句に一から練り直さなきゃならなくなって流石にクタクタだ。現実逃避に溜まった細かい仕事だけひたすら片付けた1日だった。明日はまた取り掛からねば。

民主党(民進党と改称)のワインセラー叩きを支持してる人の好む大学及び大学生像を想像すれば、なんで支持してるのかなんとなく分かるw 一汁一菜で苦学する学生が熱く社会変革を語る食堂、入り口には二宮尊徳の彫像がw そういう大学を理想としてるんでしょw

昨晩は思い立って積んでた「日本機動部隊」のカウンターやマーカーを切り取った。でも、ウォーゲームは遊ぶ相手にボードゲーム以上に困るんだよな…。

2017年8月24日 (木)

マクロスΔの赤鯱様

少しずつマクロスΔを観ててだいたい半分近くまで来ました。
いやー死んじゃうんだもんな、あの人。
北斗の拳で赤鯱様が死んじゃった時のことが脳裏に浮かびましたよ。
北斗の拳の修羅編がとにかくつまらなくて、それでも北斗の拳だからという理由で読み続けてきた…そんな最中に訪れた赤鯱様の死。
唯一、好きだったキャラが死んじゃって、これから先、北斗の拳が再び面白くなることはあるんだろうかと猛烈に嫌な予感がしたことを思い出します。
マクロスΔって欠点のないアニメですよね。
ただつまらないだけで。
これと言った欠点がないものだから印象が薄くて薄くて、そう遠くないうちに語られなくなっていくパターンなのかな、と思います。
サザンクロスっぽいと感じていたのもそれが理由なんだろうなぁ。
(まぁサザンクロスは欠点だらけですけど印象の薄さという点で)
そんな中にあって赤鯱様はキャラ立ち抜群。
何処かで見たようなキャラばかりのマクロスΔワールドにおいて異彩を放っていました。
赤鯱様が出てくるだけで場が引き締まる。
特に主人公のハヤテを可愛がっているわけでもないこと自体は新鮮でいいのですが、それだけに赤鯱様ほどのキャラの死があまり影響を与えなさそうで、そこも悲しいところです。
ところで(まだ新しい作品だし)ネタバレを避ける意味で赤鯱様呼ばわりしてますけど、誰のことかは伝わってますよね?
あー、赤鯱様がいなくなったのに、まだ十数話も残ってるのか…。

2017年8月23日 (水) 今日の鯨の囀り

「ピンヒールでも戦えないとダメ」と言ってるヘッドライナーもおります故w

エウレカセブンってたぶんSFとして見れば面白かったんだろうなぁ。でもバトルものとしては1話からマップ兵器で量産機との力関係すら描かなかったり主人公側に対して全く戦果がないくせにダラダラと生き残っただけの敵部隊が何故か最終決戦で頼もしい味方になったりと痛快さがまるでなかった…。

ワインセラーがダメということはその度にホテルの広間を借りろ、と。空いてなかったらどうするの?

一週間前から準備してた出張が上司の判断で中止になって一気にモチベーション低下

全く同感ですが逆に「日本を褒めている人はきっと内心で他国を貶めているんだ。だから日本礼賛反対!」という人も少なくないように思うのです。それもよくない。

「俺はあの人は嫌いだが、今回の発言には多いに同意する」という時、言いたいことは発言への同意なのに、あの人が嫌いにばかり食いついてくる感情の動物とは話す価値がない。

2017年8月23日 (水)

ミニスーファミのリプレイ機能にもっといい名称を!

ミニスーファミの新機能が発表されたが痒い所に手が届く感じでなかなかいい。
https://www.nintendo.co.jp/clvs/index.html
注目はリプレイ機能。
単なるいつでもセーブではなく、その少し前からプレイできるというのはアクションやシューティングなどの「プレイヤーの脳の暖機運転」が必要なジャンルでは大きな効果があるのではないか。
3DSのVCタイトルでこまめなセーブには世話になっているが、セーブ箇所を如何にチョコチョコ少しずつ前へ前へ進めていくかに注意が集中して本来の面白さを味わえていないケースも多いという自覚がある。
気分を変えて少し前からの再開もできるとなれば、流れの中でプレイする感覚は失われにくくなる…かも知れない。
絶対に脱出できない状況でセーブしてしまったセーブ誤爆とでも言うべき失態も減ることだろう。
これまでは、どうせ実機があるしどうしても進めない時はレトロフリークに頼ればいいしで「新規収録のスターフォックス2がどうしても遊びたいかどうかだな」を判断基準としていたし、買わない方向に傾いていたが、これなら購入したくなりそうだ。
しかし…この便利な機能の名前が「リプレイ機能」というのは、機能の内容を上手く説明できていないのではないか。
何かもっといい名前はないものだろうか。
単刀直入に「直前再開機能」だと固すぎてキャッチーじゃないというのは分かるのだが…。
発売までにダイレクトに内容が伝わる機能名を要望したいものだ。

続きを読む »

2017年8月22日 (火) 今日の鯨の囀り

ミサイルにそんな命中率があったらテレホンヘッドのいるビルに撃っておしまいだろうがw

ラジオ英会話。Life is no fun without youはプロポーズにも使われそうだね。

2017年8月22日 (火)

リアル歌姫

松山千春が出発遅れの機内で歌って殺伐とした空気を和らげたというニュース。
飛行機に乗る時というのは仕事であれ遊びであれ現地での予定をキッチリ立てているもの。
1時間も遅れれば乗客もイライラして当然だ。
それを歌で紛らわす…実に機転の効いた粋な計らいと言えるだろう。
さて、トラブルを歌で解決するというのはゲームやアニメでよくあるシチュエーションだ。
マクロスがその代表例だし、ダンスに広げるとスペチャンや応援団など傑作も多い。
そういう作品を楽しみながらも、これはあくまで「歌いたいような気分」を超現実的に表現したシュールレアリスムである、という解釈をしてきた。
それが現実に起こり得るとは、まさに事実は小説よりも奇なり、である。
で、思うんだが、松山千春はアニメや音ゲーへのゲスト出演が増えるのではないだろうか。
少なくともオファーは増えるのではないだろうか。
マクロスの音ゲーを出して歌姫ピンチ!敵の戦意が収まらない!というシチュエーションで「みなさん落ち着いてください」と千春登場。
うららが「チハルです!スペースチハルが踊らされています!」
考えただけでバーニングだ。
まぁ…その手のオファーを受けたら陰口を叩く人も出て美談が台無しになるかも知れないけれど。

2017年8月21日 (月) 今日の鯨の囀り

男子中学生なんてクラス一の優等生だろうと武道の県代表だろうと頭の中はエロいことでいっぱいに決まってるだろうが!

むしろ男子中学生が「僕は女性を個人として尊重しようと思っているんだ」「全くだ!劣情に満ちた視線で女性を見るなど恥ずべきことだよ!」とか言ってたら頭おかしいんじゃないか秋葉原通り魔みたいになるんじゃないかと心配ですけどねw

ウィザードリーTRPGは一度も遊ばなかったけど「鰯の頭」というアイテムを出そうと考えてた。信仰心が一定以上だとそれに応じて魔法をレジストするというもの。しかし一度でも信仰心チェックに失敗するとそれまでのレジストが全てなかったことになって遡って死んじゃったりするw

そんなところだろうね。最低でも鰯の頭レベルの薬効はありそうw

そう。毒はあっても催淫効果があるという記述は見つからなんだ

列挙してある媚薬に並んで「さりげなく置かれたアメリカンエキスプレスのプラチナカード」があって微笑w

読んでる本に媚薬が列挙してあって、伝説の土斑猫(という昆虫)の粉、とあるが、ざっとネットサーフィンしても土斑猫の粉に媚薬効果があるという記述は見当たらない…。
大学の文芸サークルの合評会でも激しい批判が行き交う。ましてや芥川賞では当然では?他人事と思わせないほど引き込ませる文章力がなかったってだけでしょ。
フィギュアスケートの誤字のフギュアスケート表記にイラッときたなう
今週の「アルキメデスの大戦」。平山中将の熱弁に(感情論だなぁ)と呆れていたら、まさに櫂がそれは感情論でしかないと反論。シンクロしちゃましたw ピンチの支えよりピンチにならないようにリソースを使う。安心より安全。それが大事。対して平山中将の言ってることって放射脳みたいなんだよね。
RT いや全然、矛盾してない。チャラい男が自分にだけは誠実だってのが好きなんでしょ? むしろ自分に正直なのではないか。俺はそういうオンナいやだけどw

2017年8月21日 (月)

アナログゲームのマッチング

ここ数ヶ月、札幌のあちこちのボードゲームサークルやボードゲームカフェに以前より頻繁に出入りしてます。
十数年前に札幌にいた頃に某サークルで「釧路から来ました」と聞いた時は暇人だなぁ…と思いましたが、今やわたしがその暇人です。
北海道で地方にいるとボードゲームを遊び環境が本当にないですからね。
北見のCUBEさんみたいな恵まれた環境は例外で、都市名+ボードゲームで検索してもヒットするのは数ヶ月数年前に活動を停止したところばかり、というのは珍しくない。
なるほど札幌に遠征したくなるわけです。
さて、何処のサークルでもそうですが、入店してマッチングが決まるまでは、ちと不安であります。
あぶれたらどうしよう、と。
自分以外は友達同士で来店した人ばかりだったら、相手がいないまま寂しい思いをすることになります。
以前にボードゲームではありませんが、今はなき某ファミコンバーで1時間ほど放置されたことがあります。
自分以外はドラクエIXをやってる4人組でそれ以外に客がいないものだから仕方がないと言えば仕方がなかったんですが、ああいう思いはしたくない。
ボードゲームは未経験者がどんどん入ってきている状況だから相方のいないお一人様には事欠きませんが、そういう不安は常につきまといます。
で、そういう不安ではなかったんですが、先日は別の意味で困りました。
開店と同時に入店して他のテーブルはグループで埋まってわたし1人の状態。
10分ほどしてお一人様が1人やってきたんですがボードゲーム全くの未経験者。
さて困った。
その時になって気づいたんですが、わたくし2人プレイの面白いゲームでルールを把握しているのが全くないのです!
棚に並んでるゲームを眺めて途方に暮れるばかり。
そのうちに3人目4人目が来店して最終的に5~6人に。
そしたら今度はわたしがよくルールを知ってるゲームゲームしたゲームは3~4人プレイのものが多くて5人以上だと選択肢が狭まることも判明。
まぁ、全くないわけじゃないんでDixitやごきぶりポーカーやワードバスケットを遊びましたが、つくづくもっとレパートリーを増やさないといかんなぁと思いました。
卓を囲む相手を見つける方法は其処彼処でルールが違いますけど、店員さんなりスタッフさんなりが丁寧にインストしてくれるところばかりではなく、そもそもどこも手一杯です。
これまでさんざんインストしてもらう一方でしたが、そろそろインストできるゲームを増やしていくべきなんだろうなぁ…

2017年8月20日 (日) 今日の鯨の囀り

今日のDixitははっきり差がついて面白かった。