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2017年7月29日 (土)

蛮族設定と喧嘩別れ星

やっと「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を観た。
2202のレンタルも開始されたことだし、タイミング的にもちょうどいい。
そしたらホラーありロマンスありロケットアンカー大活躍あり。
特にヤマト2の時は「なんでこんな武器が波導砲艦隊を圧倒できるの?」と納得がいかなかった火焔直撃砲の大迫力とその長所と短所が描かれて大満足。
もっと早く観ておくんだったな。
で、やはり注目しちゃうのは白色彗星帝国の蛮族設定だ。
「さらば」や「2」と大きく異なる設定だけにどうしても気になる。
ただ、気にはなるけど、今はズォーダーが急速に国内の荒くれ者どもをまとめ上げている時期と考えてもいいし、そもそもガトランティス最強の敵は客将デスラーでそれ以外はパッとしなかったんだから、設定変更にもさして腹も立たない。
それに、個人的に前から思っていた銀河鉄道999の「喧嘩別れ星」との関連がより深まった気がして、なんか嬉しかったりもする。
科学派と自然派に分かれて一つの星を二つに割って彷徨うことになった「喧嘩別れ星」。
999の駅があるのは自然派の方で原始人しかいない惑星だったが、じゃあ科学派の片割れはどうなったんだ?と思っちゃうのが自然で、その候補として白色彗星帝国を挙げるのもまた自然に思える。
喧嘩別れ星の科学派が略奪集団となったのが「2」「さらば」のガトランティスで、自然派が侵略戦争のための技術だけは使うという考えの元で略奪集団となったのが「2202」のガトランティス、という解釈でもいいし、科学派が兵士階級として利用する為にかつての同胞たる自然派を攻めて吸収したのでもいい。
まぁ、実際に999とヤマトが繋がっているかというと、よほど無理にこじつけないと別世界としか言いようがないことくらい承知はしているが、ゲスト要素として999が絡むヤマト世界とゲスト要素としてヤマトが絡む999世界が別個に存在しているという方法での「繋がらない繋がり方(戦隊ものでよくあるあれ)」かも知れないわけでw

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