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2017年7月11日 (火)

本当に入浴しなかったのか

ダンジョンで出会いがうんたら略称「ダンまち」の温泉編を借りてきて観た。
まぁ要するに本編には水着回がなかったので番外編で1本だけ出しましたという以上の感想はない。
終盤でいきなり大量に出てきて全く感情移入していない仲間キャラの日常場面を観ても困惑するしかないのでした。
さて、RPG風世界における水着なり水泳なり入浴なり。
まぁ、そもそも中世ヨーロッパ風社会には現代風の水着なんてないので物語世界にリアリティを与える意味でも全裸で泳ぐべきではある。
(※若干の着衣はあったんだろうが専用のものじゃないからデザイン映えしないだろうし)
決して劣情を滾らせての発言ではなく真実の描写を求めるが故の真摯な提言と取って頂きたいのだが、映像化するための必要悪なのも分かるので涙を飲んで水着で我慢するとしよう。セパレート水着いいなぁ…。
そして、もう一つの「そもそも」。中世ヨーロッパに入浴の習慣なんてあったの?という点。
これに関しては未だによく分からない。
中世の都市が水不足に悩んでいて煮炊きもビールで行っていたという事実はある。
清貧の思想において過度の入浴は贅沢とされていたのも分かる。
もっと清潔ならペストであんなに死ななかったというのも分かる。
しかしそこからほぼ全く入浴しなかったかのような結論が導かれるとは思えないのだ。
だって汗ばんで気持ち悪いじゃん!
だから中世ヨーロッパ人は水不足で入浴できずそれ故に香水が発達したのだという説には組みしたくないのだけど、説得力ある反論もできなくてなんともスッキリしないのであった。

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