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2017年3月 3日 (金)

逆転裁判 逆転空港

つばさ文庫シリーズ第2巻。
逆転裁判恒例の「仲間が容疑者」。
裁判長はオドロキくんが容疑者として登場したことに異例だと驚愕してましたが、それはあくまで文庫シリーズオンリーの読者向け。
まぁ、いつものことだけど頑張れよwってな気持ちで読み始めました。
エンジンがかかってきたのか、前巻より遥かにエキサイティングな展開になっています。
第一巻が成歩堂弁護士を主人公として立たせることに集中してたんで、この巻では他のキャラクターを掘り下げている。
しかしあくまで主人公はナルホドくんなんで、弁護士としての姿勢を対比できるシチュエーションとして容疑者になったのでしょう。
実際、自分が疑われている事件なのに納得のいかない推理には口を挟まずにはいられない王泥喜弁護士には生真面目な奴だなぁ…と苦笑してしまいます。
今回は凶器の謎がよかった。
空港という現場の特殊性がオドロキくんの立場を悪くし、しかし最後には…という展開は、真犯人が策士策に溺れるという感じでしたし、その動機も情状に酌量すべき点もあれど利己的な感情もあって人間的でした。
御剣と真宵ちゃんを上手くストーリーに絡めてきたのもよし。
次はやっぱりあの人かな?

角川つばさ文庫公式サイト該当ページ
http://www.tsubasabunko.jp/bookdetails/index.php?pcd=321609000142

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