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2017年2月10日 (金)

時代劇のED

約30年ぶりに年末時代劇スペシャル版「白虎隊」を観た。
リアルタイムで観た時も感動的だったが、今、観ても十分に楽しい(心が汚れたので涙腺は崩壊しなかったが)。
勘違いで切腹した白虎隊を笑う人もいるが、英雄として格好よくなんか死なせてもらえない、それこそが戦の理不尽さと思えばただただ悲しい。
何はともあれ、昨年、会津若松に旅行で行って雰囲気を楽しみながら、映像で色々と予習しておくべきだったとプチ後悔したんで、やっとその棘を抜いた。
で、堀内孝雄の歌う「愛しき日々」を聴きながら思った。
いい歌だ。歌詞もメロディも作品世界とピッタリ合っている。
そして考えた。
常日頃、時代劇映画を観ながら「せっかくいい映画なのにエンディングがこんなJPOPでは台無しだ」と思ってて、でも日本の楽器だけで曲を作ると年寄りくさくなって、特に若い主人公の場合だとこんな曲でモチベーションが上がるようなメンタリティの人物があのように若々しい筈もないということになってしまうから…必要悪として我慢しているのが現状だ。
だが、「愛しき日々」だと違和感がない。
これが単に時代劇が全盛だった時代にメジャーな曲調であったからという情緒的な理由なのか、ちゃんと技術的な裏付けがあるのか。
ちょっと答えが出ない。

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コメント

長く務めた職場には雪のように積もるものがあるものですよね。

>愛しき日々

前の会社を退職する時、送別会で歌いました。
・・今回は、、、浜田省吾かな、、

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