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2016年12月26日 (月)

通知表のマイルドな表現

上京して妹の家に顔を出して、その流れで姪っ子の通知表を見せてもらったのですが…。
姪っ子の成績はとてもよい。
さすが俺の姪だ。エッヘン!
だが、なんだか釈然としない。
このとても長文な項目名の数々はなんだ。
読解力とか思考力とかじゃいかんのか。
これではどうとでも取れるではないか。
理由は想像がつく。
俺の姪のようには成績が良くない児童はもちろん3段階評価で低い方の欄に◯がついているのだろう。
その場合でも親御さんの逆鱗に触れないようにとの配慮であろう。
「理解力C」「集中力C」と書かれるより、「文章の意味を正しく理解しうんたらかんたら〜あまりできない」とあった方がショックは少ないし、怒鳴り込んで来られた時に説明しやすい。
つくづく「…教師ってのは本当に大変な職業なんだな」と嘆息した次第である。
でも、どんな書き方をしようと3段階評価であることに変わりはないんだよな。
そうごまかされる人ばかりじゃないと思うんだが。

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コメント

2段階では成績が良い人もそうでない人も自分の立ち位置がどうなのかはっきりしませんよね…。
中学生になる際には小学校から中学校への親には内緒の申し送り事項があると聞きますし、成績にもポケモンの努力値のような隠しパラメーターもあるような気がいたします。

3段階あるだけまだマシかも。
わたしの小学生時代の通知表なんぞ、
「よくできました」
「もう少しがんばりましょう」
の2段階しかなかった上、たいていの評価は「よくできました」になっていました。
きっと、これでも苦情入れる親は入れるんでしょうね・・・。

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