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2016年11月27日 (日)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

なんか世界観の構築が荒いなあ。
こんなにたくさんの魔法使いが当たり前のように忘却魔法を連発したんでは、ギルデロイ・ロックハート先生の立場がないじゃありませんか。
舞台の殆どが人間界とは隔絶された魔法界だったハリーポッターシリーズとは異なり、現実世界のアメリカが舞台で魔法使いが如何に人間に気づかれないように生活しているかを描くシリーズと思えばこそ期待もしていたんですが、何が起こっても壊れたものを元に戻す魔法と記憶を消す魔法を使いまくって、最初から何もなかったかのようになるってんじゃ、便利すぎて物語の緊張感は何処へやらです。
あと前から思ってたんですが、ローリング作品はサブキャラに比重が偏っていませんかね。
まぁそれでもハーマイオニーを射止めたのがロンだったのは、そもそもハリポタシリーズにおいて恋愛要素は二の次で、メインの名前を呼んではいけないあの人討伐はハリー中心に進んでいたから特に気にならなかったんですがね。
コワルスキーが目立ちすぎですよ。
魔法使いでもなんでもない一介の工場労働者であるコワルスキーは今シリーズのロン的存在でそりゃあいい奴ですけど、主人公のニュートより美味しいところを持ってってどうするんだよ!
魔法生物がたくさん登場するのにメインの活躍はあくまで人間の魔法使いというのも、タイトルを考えるとどうなんだ、って感じだし、なんかパッとしない映画でした。
これ本当に5部作も作るのかなぁ…。

エンドロール後のエピソード なし

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

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コメント

本来の時間軸に戻すわけですから、むしろ悪玉の方が修復してるとも言えそうですw

魔法を打ち消す魔法があれば・・・修復した建物や消したはずの記憶が元に戻って・・・
悪玉の最終兵器はこれで決まりですな!www

一応、破壊の規模が大きすぎると修復が追いつかない、って縛りはあるようですが、いかにも荒いんですよね…

魔法・・・なんでもありの便利な言葉ですね。
だだ、この便利な物には、必ず制限を付けないとストーリーは生まれないのですが・・・
残念な設定ですね。

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