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2016年9月30日 (金)

胴上げ補助業というのはどうだろう

ファイターズリーグ優勝おめでとう!
普段は殆ど観戦してないけど、地元チームが勝つとやっぱり嬉しい(※)。
と、書き出しつつ、別に野球のエントリーではない。
栗山監督が胴上げされている様子を見ていて、かねてから考えていたことが思い浮かんだのだ。
胴上げの光景というものは、見る者をたいへんハッピーな気分にさせてくれる。
少なくとも俺はそうだ。
だが、その一方で、胴上げの失敗により地面に叩きつけられ重い後遺症が残ったり、ひどい場合は死に至るケースもある。
鍛えられたアスリートだからこそ危険は少ないが、一般人が真似て行うには危険がつきまとう行為だ。
とは言うものの、胴上げを禁止しろとは思わない。
小学校の組体操のピラミッドなんかは今すぐにやめてしまえと思うが、成人男子が行うならばそれはリスク管理の問題に他ならないからだ。
それに胴上げが危険というなら、お姫様抱っこはどうなのだろう。
お姫様抱っこの失敗で女性が半身不随に陥ったりもの言わぬ骸になったりという例があるかどうかは知らない。
だが、ことは男性の股間…じゃなかった沽券に関わるから、行う際の集中力は並々ならぬものであろう。
ロトの勇者が洞窟から宿屋のベッドまでローラ姫をお姫様抱っこで運んだ例からも分かるとおり、スケベパワーは男に無限の集中力を与えるものなのだ。
しかし、仮に不幸な落下が起きた場合に、女性は自らの体重が招いた事故と陰口を叩かれる屈辱を避ける意味でも、その事故を隠すことが考えられる。
知られていないだけでけっこう起きているかも知れないのだ。
俺はお姫様抱っこが好きだから(もちろん「する」方だ)禁止になっては困る。
胴上げが禁止になってその累がお姫様抱っこに及んではタイヘンだ。
いつも過度の嫌煙が酒に及んではタイヘンだと言っているとおり、推定有罪はろくな結果を生まない。
と言うわけで、胴上げをなるべく危険なく行うにはどうするべきか考え、タイトルにあるような胴上げサポート業はどうだろうかと思いついたのだ。
幹事はあらかじめ1次回の会場と終了時刻をサポート会社に知らせておき、サポート要員はそれに合わせ店の近くで待機している。
そして胴上げが起こりそうになったら連絡を入れる。
屈強なサポート要員達は、胴上げされている上司とほろ酔いの部下達の周囲を固めその趨勢を見守る。
幾人かはいつでも丸太のような腕で櫓を組めるように部下達に混じる。
そして不幸な落下が起きそうになったらすぐに身を呈してでも受け止めるのだ。
これなら安心して胴上げができるというものだ!
とは言え「そんなサポート会社に頼むなんて俺たちを信頼していないのか」ということになったり「サポート会社の話なんかされたから胴上げする気がなくなっちゃったよ。あーあシラけた」ということにもなりそうで、実際はこういう仕事は成立しないだろうなぁ…。

(※それにしてもこのまま日本シリーズに行けた場合、日程表を見たらセ・リーグ代表のホーム試合がが最初と最後の土日4試合と恵まれてるのに、パ・リーグだとそこに挟まれた平日3試合って、セ・リーグ優遇にも程がありますよね。北海道の地方に住んでたら平日だと札幌ドームに行けません…)

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