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2016年4月

2016年4月30日 (土)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

いやー面白かった。
アベンジャーズ系は全部を観てるわけじゃなくて、時々つまみ食いしてるから、繋がりがよく分からなくてただアクションを楽しむことになりがちなんだけど、これは明らかに前作があり明らかに次回作がある宙ぶらりんで一本の映画として成立していないにもかかわらず、この映画で提示されたテーマについては何がどうなったかよく分かるし納得がいくんだもの。
俺は本来は一本の映画として内部で完結していない映画は嫌いで、低い評価をしてしまうんんだけど、これは別格だった。
歴史ドラマで実際の歴史があるから一部分を切り取ることになるけどドラマとしては成立しているような感じかな?
分裂するアベンジャーズ。
人類を救う超常バトルの余波で死んでいく市民達の批判の声を無視できなくなり、アベンジャーズは国連の指揮下に入ることを受け入れるか否かで真っ二つに。
賛成派のアイアンマンことスタークの主張も反対派のキャプテンアメリカことロジャースの主張もよく分かる。
上手いのは、そうではあっても観てるこっちとしてはキャプテン側を応援したくなること。
アベンジャーズが国連の管理下に置かれるなんてのは、梁山泊が官軍として受け入れられました、ってのと同じガッカリがあって、これは理屈じゃないんだよね。
ヒーローのヒーローたる所以は「な、なに?馬鹿な!どこにこんな力が!」であって、予想をぶっ飛ばす意外なパワーを見せ予想外の活躍を見せなくてはならない。
戦闘能力がカッチリ把握されて適材適所に配置されるんじゃ、それは兵隊と変わらないわけです。
そして洗脳された元敵兵士バッキーを信じるか否か。
ロジャースがバッキーを信じるのは親友だからという個人的な理由だけど、これも前述の対立軸と同じで素直に受け入れられるのはキャプテン側ですよね。
対立する二つの正義というテーマを出しながら、感情移入すべき側を明確に決めているから、重いテーマではあってもシンプルなヒーローものとして楽しめます。
まぁ、融通が効かないのはキャプテンの方で、スタークはかなり話し合いに気を使ってるんですけどね。
バトルもかなりの迫力なんだけど、プロレスなんだけどガチっていうギリギリのところで派手にやってるのが本当に凄い。
分裂して戦いあうアベンジャーズだけど、あくまで目的はヒドラ殲滅で、それを国連の元でやるか自由にやるかにすぎないから、消耗するわけにはいかないし、殺すつもりもない。
だから命のやりとりという意味では手を抜くんだけど、何としても振り切らなきゃならない側と阻止しなきゃならない側という意味合いではガチ。
それでいて、共通の敵という逃げを打たないで、あくまでアベンジャーズ同士のバトルが売りというところからはブレない。
思っていたよりずっとシンプルで熱い映画でした。

公式サイト
http://marvel.disney.co.jp/movie/civilwar.html

2016年4月29日 (金) 今日の鯨の囀り

・昭和の日にケチをつけた以上、建国記念日と天皇誕生日もロックオンされたと見た方がいいな。…クリスマスイブを翌日に控えた幸せいっぱいの街中を反対の声を上げて練り歩いたら今日以上に顰蹙を買うだろうが、もう引っ込みつかんだろ。

・粉雪が吹き付けてくる。まぁ他の道内に比べたらどうってことないな。

・菖蒲の花言葉に諦めも忍耐もあるんだが、これ正反対じぇねぇかw

・後付け設定で悪女にされたニナパープリントンは気の毒と言えないこともない。嫌いだが。

・ふむふむジギタリスはゼウスに捨てられたヘラのサイコロから生えてきたのか。まるでゲーマーのための花ではないか。

・キャプテンアメリカの映画を観て思ったことは、GIジョーのコブラ軍団はヒドラ軍団の流れを汲んでいるんだろうな、ということ。

・キャプテンアメリカのファーストアベンジャーだけ観て今夜のシビルウォーのレイトショーに挑む。また例によって何か別の映画を観てないと意味不明なシーンとかあるんだろうけど、そこは割り切るしかないな。

・RT確かにそれはある。スポーツだとプロを目指さずただ楽しむ人の方が大多数なのに、絵や小説や漫画を書く趣味だとプロ志望と勝手に決めつけられ厳しい声を浴びせられるっておかしいだろう。草野球をやってる人に厳しい練習をしていないと喚きたてるような奴はいないことを思うと。

・「ゲーム機の進化」はゲームシステムの無駄を省く努力を「しなくてもいい」という弊害を生んでいるのではないか。無駄な時間や手順があると敬遠されるアナログボードゲームの厳しさに触れていると、テレビゲームのシステム回りのぬるま湯っぷりが目立ってしようがない。

・沈みゆく船である三菱自動車から、ちゃんとした技術者だけは同業他社にでも救い出してあげないとな。

・戦闘が楽しいゲームが育成が楽しいゲームに駆逐されたのは、アイテムやモンスターや魔法の数を増やしてもバランスを取る必要があまりなく、ゴージャスで面白そうに「見える」からなんだよな。こちとらそんな誤魔化しには「パラグラフが無駄に多いゲームブック」の時点で既に騙されなくなってるってのに。

・逆転裁判5が終わって次に何をやろうかと考え、中断しているプレステのファイファン7か3DSのドラクエ7のどっちもイマイチ再開の気力が湧かないのは、どっちも戦闘がヌルいからなんだよな…。

・6発売前に逆転裁判5をクリアできてよかった。

・bitch!には「このケチ女!」という意味もあると聞いて、やっぱり言葉は難しいわ、と。日本人が英語を習うと1つの意味だけ覚えちゃうからね。言葉が持つ冗長性がニュアンスという習慣法を生み積み重なってきたわけで、ちょっとやそっとで覚えきれるものじゃないんだよな。

・ここは稚内だから新鮮なウニ丼を食べようと思ったら何時でも食べられるんだが、痛風になったらどうしようと思うとなかなか踏み切れない。

・夏タイヤにかえちゃった人の悲鳴が聞こえる道内だけど、これまで黄金週間後にしかタイヤ交換したことない俺からすると、せっかちだなあとしか。いつ峠を越えなあかん用事ができるか分からんだろうが

・マクロスプラスの「ゼントラーディー人は突然、理不尽にキレても、仕方がないこととして赦される」という共存の在り方に凄く納得がいかなかったことを、ズートピアを観ると思い出す。

2016年4月29日 (金)

逆転裁判5(3DS)

みんな発売された2年前にさっさと解いちゃてるみたいだね。
なんで放置してたんだろう?
俺は評判の悪い前作「4」もわりと好きだった。
その筈だった。
でも実際にはあまり楽しんでなかったんだろうな。
なんとなく食指が伸びず、4月から始まったテレビアニメで5のネタバレが出たら困るからといういささか消極的な理由でやっと始めた「5」。
4の不満点を解消する出来に大満足。
2話で中だるみがあって、つい3ヶ月ほど中断しちゃってたけど、3話「逆転学園」から抜群に面白くなって、それからは空いた時間を見つけてはほぼノンストップ。
そうなんだよ、逆転裁判ってのは、こうやって一気に解くものなんだよ。
だいたい30時間くらい。
1〜3が一つの大きな流れであったように、5も4からの流れに綺麗に決着をつけてくれたわけです。
4でガッカリした人こそやるべきゲームなんでしょうね。
ずっと大切に思い続けている人がいて、そのためにあべこべに人生を狂わされて…このパターンは1も3もそうだったんですが、またかとは思わず逆転裁判の黄金パターンとして意識させられるに至った。
ましてや今回は三者三様、いや三より大きな数字ですけど、重層的なドラマが描かれました。
ただ、難易度が下がったのとインターフェースが改良されたのは、よかった部分ばかりじゃないのが気になったところ。
どこを調べればいいか、これ以上はもう調べなくてもいいかが明示された探偵パートは、快適ではあるけど、これじゃ作業だよな、と思ったり。
あと、これはシリーズ全体の問題だけど、各作ごとに必ず黒幕がいるので、黒幕は誰だという視点で話を見てしまう。
たまには特に作品全体を通した大きな事件もなく黒幕なんかもおらず独立した作品集でしたってナンバーもあった方が、話が読めなくてより面白くなるんじゃないかな。

2016年4月28日 (木) 今日の鯨の囀り

・かごめかごめ

かもめかもめ
のことだと思ってたよ。

・前から思ってたんだけど、ブロックヘッドってそのままヘビー級ATにして降着ポーズもとれそうだよね。  #ボトムズビルドファイターズ

・反オスプレイのチヌーク推しが多いようだが、どうせ自衛隊のチヌーク体験試乗に応募したことすらないだろ。

・ひじき

ひじり

似ている

・トランスフォーマーからいったん卒業したのは、ヘッドマスターズにガンダムのGM的なサイバトロン側の量産型トランスフォーマーが出て簡単にやられるのを見た時だな。こういうのはトランスフォーマーのノリじゃないだろ!と思った。

・そりゃあ、自分だけはガッチリ貯金して自分以外の全員が無駄遣いして景気を回してくれればラッキー!ってのは資本主義の身も蓋もない結論だけど、それを日本の経済の中枢にいる連中がやるなよな、と。おまえらの仕事は金を使うことだよ払うことだよ。

・若者が新車を買ってくれないと嘆くより前に50万円以下の新車を作ってみたら?

・「ガンダムOOにスサノオというMSが出てくるのは、別のなんとかいうロボットアニメのパクリ!」という発言を聞いた時の俺のお口ポカーンと同じようなもんか「十四松の元ネタが予想以上に知られていない問題」 https://t.co/Nu8qVafTos

・よつばと!の手塚治虫文化賞はアニメ化へのキッカケになるかな。深夜アニメ帯ではやってほしくないけど。

・初めてアルスラーン戦記を知った時、グインサーガの熱烈な支持者だったので、パルスってパロのパクリじゃん?とかどうせ二番煎じだろうとか失礼な感想を持った。しかしその後、グインサーガへの評価が最低ランクまで落ち、やっと虚心にアルスラーン戦記を評価できるように。熱狂は目を曇らせるんだな。

・ジョッキ1杯と日本酒2合程度ではさっきまでフラフラだったけどすぐに回復だ

・英語の罵倒語や悪口の本を読んでるんですが、Basterd!って「最低の男ね!」って意味なんですね。

・なんてこった。いくら飲み過ぎて歩きたくなくなったとは言え、自宅まで歩いて5分くらいのところでタクシーを止めてしまうとは。いや、フラフラだったんだけどね。タクシーの運転手さんごめんね。

・米軍のせいで起こった悲惨な事例はたくさんあるが、米軍のおかげで防がれた悲惨な事例はそれ以上に多いと俺は思う。これもメリットとデメリットの比較考量のハナシだ。前者が少しでもあれば後者は見えなくなってしまうとおうのであれば、それは放射脳と同じだ。

・ミスをゆるさない社会はミスを隠蔽する社会と陸続き、という認識がJRという大企業に芽生えたことは歓迎すべきこと。日本中に広がれ。

・烏賊納豆は美味いな。お手頃な値段の食材を組み合わせてこの見事なハーモニー

・お通しが俺の嫌いな帆立の卵…だが、文句を言わず食う。

・伊藤忠商事と聞くと大学の就職課が就職活動を控えた学生を集めて、こんな非常識な学生になってはいけません、の例として「いとうただししょうじ」と言ってしまった学生を挙げたのを思い出す。それくらい知ってたけど多いに反感を覚え、いつか社員の前でわざと間違えてやろうと誓ったが実現していないw

・だいたい25歳くらいで従兄弟や甥姪におじさんおばさん呼ばれるのが、おじさんおばさんの始まり。

・返す返すもプレステ3はサターンに似てるし、プレステ3が複雑な構成でソフト開発に苦しんだんで4ではシンプルにしたのはサターン→ドリキャスに似てるし、プレステ4が国内でイマイチだがアメリカでは強いのはメガドライブに似てるよなぁ…。

・まぁ、繰り返すまでもないと思うけど、実際に紙幣で織った千羽鶴を送ったら防犯に気を使わなきゃならなくなって、それはそれで被災地の負担だからね?

・LGBTなんていうICBMみたいな分かりづらい名称は広まりにくいだろう。ホモレズ差別禁止法でいいじゃん。ホモとゲイは違うとかそういう頭でっかちなのいいから。男と男は全部ホモでいいし女と女は全部レズでいいだろ。一般人が理解できるのはそこまで。一般の理解を得るようにしないとね。

・男女には違いがあるから男女平等は不可能?そんなことはない。男女の違いはキチンと区別し、それ以外を全て平等にすればいい。区別など認めない!みんな差別だ!と喚く馬鹿を叩き出して来なかったからおかしなことになっているだけで、現実的な男女平等は可能なんだよ、ていうか既に殆ど実現済か…。

2016年4月28日 (木)

代表作の列挙に非ず

昨日のエントリーでは映画業界の広告の先進性を褒めた俺だが、何事もやりすぎはよくないわけで、実際、眉を顰めることもある。
すっかりお気に入り映画となった「ズートピア」のポスターもそれで、
「アナと雪の女王」「ベイマックス」のディズニーが贈る…
って枕詞は問題がないようでいてやっぱりある。
だって、この3作は監督が違う。
ディズニー映画であること以外に共通点なんかないのに、並べるのって納得がいかないというか意味不明というか。
ただ名作を並べただけではないか。
そもそも作品名を並べるのは、作品なら自分の好きな映画と同じ監督が作ってるのか!俳優ならあの気になっていた主演俳優と同じ俳優なのか!と知ることで興味を持つため。
同じディズニー映画だからってなんだというのだ?
そんなのはクオリティも嗜好も保証しない。ディズニー映画だってピンキリだ。
もちろん、ズートピアがこの2作に並ぶほどの傑作だという意味なら、なるほどそれには多いに首肯するところではあるが、おそらくそんな意味では列挙していまい。
ただ劇場に足を運んでもらえばあとは知ったことじゃないという考えでは、長い目で見てマイナスにしかならないのではあるまいか。

2016年4月27日 (水) 今日の鯨の囀り

・今週の「境界のRINNE」。賢者の石は実は不完全な肉体を完全な肉体にする、即ち不老不死の研究、という説もあるし、案外と本物の賢者の石だったりしてw

・中国嫁日記の月さんが実在するかしないかはどうでもよくて、実在しないという連中の主張の根底にある下衆下劣な発想や感情が見えすいていて、当方、反吐が出る思いなんですわ。

・今週の「トキワ来たれり」。マキナのドラえもん化が著しいけど、これはこれで日常パートってことでいいか。

・今週の「はじめの一歩」。青木村はネタ枠でさっさと消化に決めたんだろうな。木村の余所見は効果的でも、メインストーリーの余所見はいつまでもやってると飽きられる。

・今週の「MAJOR2」。眼光鋭い少年の正体は?じゃねぇよw 同じページで眉村って名乗ってるじゃんか。くっ…ツッコミを待ってるボケにみすみすツッコんでしまうなんて悔しい。

・シヴィルウォー公開を前に何か借りとくかと思ったが、関連作が多すぎてよく分からん。直接の前作らしいウルトロンは流石にレンタル中だったんで、キャプテンアメリカの1作目を借りたが、たぶん2作目も観ておいた方がいいんだろうな。マーヴェル映画はずっと観てる人以外には敷居が高くなりつつある。

・しかし馬を使えという某教授はまだマシかも知れん。これまでのオスプレイ反対派はメリットしかないオスプレイに反対する意味不明で議論の入り口にすら立っていない存在だった。問題ですらなかった。しかし「ヘリ自体要らない」というなら少なくともそれは主張として聞いてあげてもいい。

・ああそうか。「ジュネ」は何時の間にか死語になってたんだな。

・ほほお、イトーヨーカドー土浦店の飽きスペースに市役所が入ってるのか。そういうパターンって北見市役所だけじゃないんだな。

・例えば北斗の拳がアメリカの漫画だったら何度も何度もリブートされ今回はレイが死ななかったとかラオウも死ななかったとかでずっと続けられたんだろうが、俺はそれをメリットと呼びたくないんだよ。

・日本では漫画は作者のものだが、米国では出版社のものという違いが、米国におけるリブートの容易さに繋がり、その商売上の、ひいてはファンにとってのメリットになるのも分かるつもりではあるが、世界観を無視したり従前の展開を無にしてまで続編は不要という日本の作家の矜恃をやはり俺は愛するのだ。

・まぁ、実は千羽鶴より古着を送る人の方によっぽど腹が立つんだけどね。

・「この鶴は一羽に見えますが、実は千通りの並行世界の鶴が重なり合った状態にあるのです。ですからまさに千羽鶴なのです」

・千羽鶴はゴッドマーズに出てきたゾンデに似ている。

・千羽鶴でリアルタイム検索してもヒットするのは千羽鶴は不要に賛成する声ばかり。怒っているのはごくごく少数派のようだね。

2016年4月27日 (水)

ライバル会社のゲーム機のゲームを宣伝したくない、なんて小さすぎるぞ

今週のスピリッツに「ドラゴン桜」で有名な三田紀房の読み切りが載っていて、楽しく読ませてもらった。
「ゲスドク」ゲスなドクターのゲスっぷりを堪能する漫画だが、普通ならゲスなドクターが最後にひどいしっぺ返しをくらって読んでるこっちの溜飲を下げるべきところを、やや捻ってある意味ではハッピーエンドとも言える終わり方をしたことで読後感が非常に宜しかった。
これまで講談社系の雑誌で描いてきた作者だけに、小学館系の空気に意識して合わせたのかも知れない。
それはともかく、つくづく思ったのが、出版業界は進んでるなぁ、それに比べてテレビゲームは…ということ。
前述のとおりこの読み切りは小学館の雑誌であるスピリッツに載っていた。
にもかかわらず、扉には作者の代表作である「ドラゴン桜」「砂の栄冠」「インベスターZ」ほか全5作の名前があり、それぞれ全◯巻が発売中であること、さらには完結していない作品についてはどの雑誌に連載中であるかが「自社の雑誌でないにもかかわらず」雑誌名が載っていたのである。
他社の宣伝になるから載せないなどという小さなことは考えず、ライバル出版社と手を携えて出版物のパイ全体を大きくしていこうという気概が感じられる。
このことは映画にも言える。
映画の宣伝で各俳優の代表作の名前が出るが、それは自社の映画に限らない。
もちろん、映画全体のパイを大きくするためだ。
それに比べてゲームはどうか。
3DSのゲームのパッケージに同じディレクターが作ったプレステのゲームの名前が載ったり、逆にプレステのゲームの宣伝チラシに同じ製作者が作った3DSのゲームの名前が書かれるということは全くない。
これはきっと「なんでライバル社のゲーム機で出たゲームをうちのゲームで宣伝しなきゃならないんだ」とでも思っているのだろうが、だとしたらあまりにも旧態依然とした内向きの発想で、出版社や映画会社に比べてあまりに小さく遅れ閉鎖的であると言わざるを得ない。
ゲーム会社はそんなことを言っていられるほど余裕があるのか?
すぐにでもライバル会社のゲーム名を引き合いに出してでも「おお、俺の好きなゲームを作ったあの人の新しいゲームなのか、じゃあやってみるか」と思わせるやり方にシフトすべきだ。
本来、会社同士の問題でしかないハード戦争にユーザーを無理やり参加させ、下品な言葉で煽ってる暇があったら、だ。

2016年4月26日 (火) 今日の鯨の囀り

・スレイヤーズも天地無用もサクラ大戦もサターンでゲームになったから同時代、的な認識がある。

・ゴミ屋敷、不法占拠などの理由で行政から追い出されようとしている住民が、住居の壁を千羽鶴で囲み「あなたたちは千羽鶴を傷つけるんですか!子供達の想いを踏みにじるんですか!」と喚いて諦めさせる、なんて戦法もありそうだw

・千羽鶴いらないに激怒するのは公園のボスママタイプだろうね。

・千羽鶴も長期入院でもした時に1セットに限ってならほしいという人もいるだろうけどね。

・千羽鶴の件は日本から精神論と付和雷同を叩き出す好機やも知れぬ。

・善かれと思ってしたことだったがこれまでは間違っていた、だからこれからは改善する、そのための生の気持ちを伝えてくれてありがとう、となぜ思えないのか。向上心のない老害あるいは若年性老..「被災者の「千羽鶴はいらない」に激怒する人達」 https://t.co/VqYFlVLnZe

・ゲゼってガチャポンかなんかになってなかったっけ?

・珍獣観察しようと「千羽鶴 逆ギレ」で検索しても見つからなかったのに、こんなにまとめて観察できるなんてまとめてくれた人に感謝!「被災者の「千羽鶴はいらない」に激怒する人達」 https://t.co/bRIwfUElon

・まだ読み終わらない花言葉の本。うる星の花屋のお姉さんに「わたしには心に決めた花があるのよ!」で振られたことで有名なクチナシの花の花言葉は「とても幸せです」。ナンパ失敗続きでもクチナシさんは幸せなんだね。

・しかしだよ? 網走 雲仙で検索したら、網走雲仙間の徒歩での距離と時間なんてサイトが上位にヒットするのな。そんな情報を必要としている奴どこにいるのよ? 自動生成サイトはインターネットのノイズだよな。

・熊本や大分を支援している北海道の自治体ってあるのかな?流石に遠いし姉妹都市くらいだろうな、と思って、あ、そう言えば網走と雲仙はちゃんぽん繋がりじゃないか!と調べたら雲仙は長崎県でしたw 道民の九州の土地勘なんてこんなもんだw

・@ドルトン・トランボのアカデミー脚本賞との左右逆バージョンですかね。

2016年4月26日 (火)

謝罪と赦免

まだ今年は映画をそんなに観ていない(※映画祭を除けばたったの4本だ)が、今のところぶっちぎりなのはズートピア。
いつものディズニーCGアニメと軽い気持ちで観に行ったら世界観の構築が俺好みで、かなり没入してしまった。
中でも気に入っているのが、レビューでもちらっと書いたが、喧嘩して仲直りするシーンでの赦す側の気の使い方。
ポップス巡査は本気で謝る。
ワイルドはポップスが本当に反省しているのが分かったが、赦し方を間違えると彼女との間に上下関係ができてしまうかもしれない。
そんなことをワイルドは望んでいないし、彼女が今回のことを気に病み続けるのも嫌だ。
だから…具体的にはネタバレなので言わないが、凄く粋なやり方でもう怒ってないことを伝える。
しこりの残らないとてもいいやり方だ。
現実社会では謝罪と赦免のバランスは簡単にはとれないことも多い。
お前は謝罪したのだからこれからは俺のいうことはなんでも聞け、なんていう奴もいるし、謝罪して赦されたらチョロいと思って相手を舐めてかかる奴もいる。
いつもはそういう性格でなくても、ちょっとした言葉のニュアンスでそういう下品下劣な感情を抱くに至ることはとても多いのだ。
いかに舐められないように赦すか、いかに調子に乗られない程度に謝るか。
そういうことを気にしなければならないのが現実の謝罪と赦免だ。
だからこそ、先のワイルドの態度に清々しさを覚えるのだろう。
ある意味、創作で最も大切にしなければならない部分と思う。

2016年4月25日 (月) 今日の鯨の囀り

・経済成長もなしに、手元の1万円札が明日も1ヶ月後も1年後も1万円の価値を持ってると思うなよ?

・任天堂がFEの最初のCMで「手強いシミュレーション」と言ってくれたことで、シミュレーションを「シュミ」レーションと言い換えようみたいな輩を一掃できたのだ。常にゲーム人口の拡大、ライト層の掘り起こしを狙う任天堂だが、「たかが遊び」にも譲れない一線があることをちゃんと知っているのだ。

・長持ちする醤油ボトルの普及により、あれをそのままテーブルに置く飲食店が増えてきた、ってのは前にも呟いたけど、そのスピードは加速する一方だな。仕方ないとは言え店毎にバラエティ溢れる醤油差しがある光景は過去のものになるのかと一抹の寂しさが。

・スーパーでよく好きな種類のミニトマトをパックに詰めるミニトマトバイキングってあるけど、バイキングの意味を間違えてるだろ。

・風呂のテーマパークというコンセプトなら五右衛門風呂もあった方がいいな。

・そろそろスーパー銭湯の一画に昭和各年代の銭湯を体験できるコーナーを設けてもいいと思う。なんなら買い取って移設するとか。小樽に富山だか新潟だかの古い蔵を買い取って運んできて店内にそのまま設置している蕎麦屋があるでしょ。あんな感じで。

・でも映画館や銭湯よりもっと分かりにくいのは遊郭のあった場所。元遊郭なんてのは恥ずかしいってんで徹底的に痕跡を失くすからね。根室の松ヶ枝町に戦前は遊郭があったと聞いて目を皿のようにして探し回ったことあるけど、それっぽい痕跡は皆無だったもんな。札幌の菊水の大門も同じ。

・地方都市の駅周辺を歩いてかつて映画館や銭湯があった場所を推理するのが好きなんだが稚内駅周辺では分からなかったな。ひょっとして十年前くらいに火事で焼けた一画に含まれていたのかな。

・今週の「アルキメデスの大戦」。結局、押し切られる大和建造。大きく歴史を変える物語ではないようだが果たして…?

・え?「保守勢力の強い北海道」で善戦した?それはどこの北海道だ?北海道はかつて社会党王国と呼ばれ今だって保守は強くないだろ。