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2015年9月27日 (日)

アニメ「アルスラーン戦記」第二十五章「汗血公路」

エトワールで始まりエトワールで終わる。
最初から半年で終わるわけがないのは仕方ないとして、では何処で区切るか。
その回答がボーイミーツガールとしてのオチなんでしょうが、戦記物としてずっとやってきた最終回にやることなのかと思ってしまいます。
というわけでアニメ「アルスラーン戦記」第二十五章「汗血公路」は、タイトルと中身が些か違った印象となってしまいました。
でもまぁ、これを最終回だと思わなければいいわけで、エトワールがパルスに馴染んでいく様子は自然な流れでした。
原作人気を考えると第二期は間違いないでしょうしね。
かつてまだアルスラーンが11歳の頃、エトワールはアルスラーンのものの考え方に決定的な影響を与える言葉を叩きつけました。
あれがなければ何としても作りたい国の姿が形にならなかったしそれを実現するための玉座も欲しがらなかったかも知れません。
だからこそルシタニアの在り方に疑問を抱きエトワールに喰ってかかった。
アルスラーンは「いい子」です。
声を荒げたり誰かに喧嘩を売ることは滅多にない。
エトワールはアルスラーンにとってエラムとはまた違ったタイプの友人になれそうです。
と、エトワール関係を筆頭に(最終回でなければ)全編を通して文句ない出来だったのですが、ヒルメスに甘すぎるギスカールはやはりおかしい。
とっととエクバターナを放棄してルシタニアの王位を簒奪する腹積もりのようですが、あまりにも取らぬ狸の何とやらではありませんか。
エクバターナを守る何らかの手立てがある様子を見せてくれないと、とても有能には見えません。

公式サイト
http://www.arslan.jp/

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