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2015年3月19日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ第23話「ビルド・ファイター」

ガンプラ学園がルーカス相手に世界のレベルを思い知り彼等もまだまだチャレンジャーであることが明らかになってからというもの、あれだけ雲の上の存在に思えた同学園とセカイたち聖鳳学園が対等に見えているこのプレ決勝戦期間。
これ、かなり絶妙なパワーバランス取りです。
バトル漫画でもアニメでも各戦闘でハッタリを効かせまくるから、バトル中の描写を全て鵜呑みにするとインフレ起こりまくりなんで、そこは間引いて考えるのが通例ですが、それでもなんでこいつとこいつが対等なんだ!という違和感の生じるケースは少なくない。
それが何時の間にか誰もが認めるツートップのような雰囲気になっているのですから、手綱の引き締めが非常に上手くいったということでしょうね、われわれ及び劇中の観客の前に提示された最終決戦前の両チームの手駒は、どちらが勝ってもおかしくないという感じ。
ガンダムビルドファイターズトライ第23話「ビルド・ファイター」では、そんなビフォーファイナルマッチの様子が描かれました。
全ての手の内を晒け出してしまったセカイ達、チーム・トライファイターズに対し、まだ隠された能力があることがスパイ映像から分かった決勝相手、チーム・ソレスタルスフィアの3機のガンダム。
シアのG-ポータントのゾロメカによる自己修復はありそうでなかったアイディアですね。
せっかく破壊したのに修復されてはたまったものではありませんが、ゾロメカを収納した分、スペックは下がりかねない。重量や機体スペースで不利になるわけですから特に卑怯ではないでしょう。
ただ、回復能力を持つキャラは「バランスを取る意味で」「回復能力を視聴者に見せるために」攻撃をモロに喰らう傾向がある。
ドラゴンボールのセルが回復能力を持っていなかった頃は攻撃が当たらない当たってもなんともないキャラだったのに、回復能力を得た途端に攻撃を喰らいまくり被弾したところは派手に破壊されるキャラになってしまったように、プリマのように華麗だったシアのG-ポータントの機動が回復キャラになったことで鈍重やわらかメカになってしまう可能性は非常に大きい。
まぁ、そこに加えてゾロメカによる修復は瞬間接着剤なので衝撃には弱いっていう弱点があったりするとむしろ面白くなるんですが、プラモ要素は非常に少ないのがこのビルドファイターズというアニメだし、期待はできないかな。

公式サイト
http://gundam-bf.net/

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