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2015年3月12日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ第22話「心のままに」

サカイ・ミナトの発想が完全に体育会系だw
勝負を逃げたのがゆるせないというユウマに対する気持ち。
これこそ愛だ!…ではなくて、部活をやめたライバルに対するそれではないか。
ガンダムビルドファイターズトライ第22話「心のままに」
冒頭から時間をかけて積み重ねられてきたミナトとユウマの因縁にとうとう決着がつきました。
あらためてトライの最大の問題の1つは主人公のセカイに宿敵らしい宿敵がいないことだと気づきます。
ガンプラ学園の登場が遅すぎたんですよね。
それに対してミナトもユウマも互いに譲れないものがある。
だからこの準決勝は熱い戦いでした。
ΖΖをベースにしたゴライオン的「ロボット」トライオン3。
この手のメカは合体前はたいしたことないのが通例ですし、フミナ先輩もウイニングロードは合体させないことと看破していた。
しかし、それでも初っ端の集中砲火くらいは平気で相殺できるほどの火力はあり、結果として合体のスキを与えてしまいます。
それでも合体中に攻撃すればと食い下がるものの、合体中を守るバリアまで装備されてはどうしようもありません。
…それならトライオン側も最初から合体していればいいような気がしますが、まぁ、合体「やりたい」んでしょうから仕方ありません。
それによりモチベーションが高まれば結果的に勝利に繋がるわけですしね。
実際、トライオン3に合体してからはほぼ無敵の強さを見せ、剛柔併せ持つ多彩な攻撃でトライファイターズを圧倒した挙句、モビルスーツのビームサーベルというより合体ロボのトドメ剣のような大剣で3機まとめて大技の餌食にしたのでした。
だが、黒煙をもうもうと上げる大爆発なのがまずかった。
最初に爆風で油断させた方が自分も爆風で油断してしまうというのが詰めの甘いところですが、あれだけの爆発ですし仕方ない。
1機だけ残ったユウマのライトニングガンダムフルバーニアンとの堂々たる一騎打ちでは敗北しましたが、爽やかな後味のいい試合でした。
しかし、考えてみれば準々決勝のジュンヤとの戦いも、前提こそ違えど1機でトライファイターズの3機をまとめて相手できる能力を持つ相手との対戦という意味では今回の構図と同じ。
にもかかわらず前回はとても気に入らない内容だったのに今回は大満足。
それはやはりギミック盛り沢山で、ガンプラであることに意味があるバトルだったからでしょうね。
長いこと、人間同士のバトルでも同じではないか、と思わせてくれたトライでしたが、前回のルーカスvsガンプラ学園に続くメカ同士のギリギリの戦いはやはりいい。
決勝でもそうあってほしいものです。

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コメント

ここんとこ敵も味方もガンダムばかりで食傷気味だったんで、一応、ガンダムとは言え紛れもないスーパーロボットなトライオン3の魅力が余計に引き立った感じですね。
合体中の攻撃は、やっぱり見てて「空気を読め!」って思いますよねw
今回は、どっちもがんばれという感じでした。

ダルタニアス、ガオガイガーの流れを汲む、スパロボ風ガンダムは実に面白いと思います。

掟を犯して、合体中への攻撃とは・・・スパロボ素人め!!と思って見ちゃいました。

やっぱり、スパロボには大張氏の作監が合いますね。

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