Powered by Six Apart

« 2015年3月 4日 (水) 今日の鯨の囀り | メイン | 2015年3月 5日 (木) 今日の鯨の囀り »

2015年3月 5日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ第21話「蒼き翼」

これまで番狂わせというものが全くない全日本トーナメント。
鹿児島の我梅学園は自分達を負かしたルーカス・ネメシスが番狂わせを演出することになるやもと言ってましたが、それは彼等の立場からすれば当然のポジション・トーク。
ルーカスを大将とするグラナダ学園が優勝候補のガンプラ学園を下すとは、テレビの前の誰も中の誰も思わない。
これまでさんざん主人公のセカイたち聖鳳学園とガンプラ学園との因縁を描いてきたのだから当然です。
しかし、3vs3形式なら少しは食い下がるやも。
ましてやルーカス・ネメシスの機体は映像化の待たれてきた人気モビルスーツ、クロスボーンガンダムX1フルクロス。
ガンダムビルドファイターズトライ第21話「蒼き翼」。
フルクロスが何処までやれるか、久しぶりに結果の楽しみなバトルとなりました。
ピーコックスマッシャーで多弾頭同時迎撃をし、ビームノコギリを生成したムラサメブラスターの凶悪な格好よさと言ったら!
生半可なビームでは弾かれてかつ逆に食い破られるガンダムジエンドのファングを易々と撃ち落とすフルクロス。
キジマ・ウィルフリットはその粒子量に舌を巻きます。
ビルドファイターズの世界では他の機体より明らかに火力や装甲が上の場合、プラモの作り込みが凄いのか粒子でドーピングしてるのかどちらかですが、フルクロスの基本スペックは(自分達の機体ほどは)高くないと踏んだのでしょうね。
実際、僚機2機を粒子補給用にし、圧倒的にブーストした単機で一気に勝負を決める作戦。
粒子の出どころさえ別にすれば前作のレース回と同じ作戦ですし、僚機を普通に援護用にすればもっと有効に戦えるでしょうから、決して卑怯な作戦とは言えないでしょう。
しかし、奇策ではある。
粒子補給用僚機の居場所がばれたら逆襲されてしまいます。
そういう意味で最初に単機で突出したのは正解かどうか考えどころですね。
格闘戦特化のクロスボーンガンダムだけに狙撃は得意ではないにせよ、まず1機、落としてもよかった気はします。
でもまぁ、突出したからこそ自分だけに注意を集中させることができたのでしょうし、ギリギリの賭けだったのでしょうね。
圧倒されることなく冷静に状況を見定めたキジマ・ウィルフリットの洞察力が勝負を決めたと言えるでしょう。
それにしても今回はルーカスをとても応援したくなりましたね。
アイラに叱責された幼少時の言葉を真っ直ぐに受け止め歪まずに育ったのは素直に嬉しい。
ギャン子を応援するのと同じ気持ちでしょうね。
もっとこういうキャラがいてもいいよなぁ。

公式サイト
http://gundam-bf.net/

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/542278/33185815

ガンダムビルドファイターズトライ第21話「蒼き翼」を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。