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2015年2月 3日 (火)

LEDの輝き

ホビージャパン誌の2015年3月号を読んでて改めてガンダムばっかりだな、と。
今に始まったことじゃないけどさ。
でも、8頁から137頁がガンダムって、全部で376頁だから、全体の約1/3がガンダムだ。
今更だけどやりすぎな気がする。
まぁ、確かにホビージャパン誌はカタログ誌の役割が大きい。
ビルドファイターズはとにかくメカの種類が多いから、商品点数も作例の数も莫大になる。
ましてや他にユニコーンは終わったばかり、レコンギスタは放映中、サンダーボルトは連載中、オリジンはこれからと来た。
模型店の棚の占有面積を思うと、現状を正確に反映しているとも言える。
でも、ガンダム好きな俺でさえ読み疲れしてガンダムページさっさと終われと思ってしまうのだから、そうじゃない人は雑誌をパラパラめくっただけでカウンターに持っていく気がなくなってしまうのではないか。
もうちょっとバランスってものを考えないと先細りな気がする。
それはそうとして。
今月号で最も心を奪われたのが、ゲルバデス級航宙戦闘母艦「ミランガル」の作例。
赤い船体と黄色く光る目の対比が実に美しい。
ヤマト2199〜星巡る方舟は結局、観ていないが、劇中で最初に見たかったくらいだ。
赤と黄色は上手く組み合わせないと下品になってしまうが、逆に配色が上手くいっていると最高に格好いい。
Vガンダムで最も好きなモビルスーツはゾロアットだ。
そこをメインディッシュとして、ブリッジの赤、着艦サインの緑、噴射口のピンク、艦載機ドック内部の黄緑と、色とりどりのLEDが作戦行動中の同艦を演出している。
今時、LEDを使った作例は珍しくもないが、こうまでカラーリングの一部としてなくてはならないものになっていると、麦球やダイオードの頃との表現力の違いに目を瞠ってしまうのだ。
アニメメカ、特に宇宙用には昔から光ってナンボのものが多いが、片っ端からLEDの作例で生まれ変わらせてあげてほしいと欲張りな気持ちがこみ上げてくるのだった。

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