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2015年2月26日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ第20話「折れない心」

コウサカ・ユウマが、ルーカス・ネメシスが、イズナ・シモンが。
その凄さを讃えたセカイvsジュンヤ。
しかし…これはガンプラバトルでもなんでもないような?
生身のセカイとジュンヤが拳を交えてもよかったような?
ガンダムビルドファイターズトライ第20話「折れない心」。
かねがねバトルものと割り切ってみればまぁ楽しめると割り切っていた「トライ」ですが、
これをガンプラバトルアニメと呼んでよいものか、改めて疑問を感じてしまったエピソードでした。
怒りゲージが満タンに溜まっていなければ出せないような超必殺技で火の鳥を放つセカイのビルドバーニングガンダム。
しかしジュンヤのディナイアルガンダムも紫エフェクトの同じような技で返します。
悪のエネルギーは紫というのはよくあるパターンですから、これは正反対のエネルギーであっても両者互角であることを意味します。
まぁ、設定がどうかは知らんけど。
ただ、結果は互角であっても中身はまるで違う。
機体と極限までシンクロするシステムを使って初めて拳法の奥義(別に極意でもいいけど)をガンプラに使わせることができるセカイが機体のダメージが跳ね返ってくるという弱みを持っているのに対して、機体とのシンクロなくして同じことができる(故に機体のダメージはジュンヤに何のダメージも与えない)ジュンヤはビルダーとしても一流でほぼ素人なセカイとは格が違います。
それがジワジワと効いてきてセカイは二度の大破とダウンを喫するのですが、気持ちは前のめりにスリーノックダウンまでは屈しない。
立つんだジョー!的なノリで立ち上がり、爽やかな笑顔で開眼した分身の術でボコボコに殴り逆転したのでした。
で、この分身の術が懐かしのワイヤーフレームのようなオーラでガンプラが戦っている感じがまるでしない。
ここに至るまでの展開がカンフーの同門対決そのものなこともあって、冒頭で述べたように割り切っていた筈のわたしでさえ、どこがガンプラだ!と腹を立てたのでした。
…つまり割り切れていなかったのか?
それでもいつもならたとえメインのバトルがつまらなくても脇役同士のバトルで埋め合わせができていたんですが、今回はそれもなし。
こんなことなら準々決勝相手にアイラの後釜を持ってきてもよかったのに。

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