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2014年11月11日 (火)

太陽の牙ダグラムの思い出その11〜鼻息が荒いぜT10Bブロックヘッド

大好きなアニメ、太陽の牙ダグラムに登場するロボット兵器、コンバットアーマーについて語る連続エントリーの第11回。
今回は最も好きなCBアーマーであるブロックヘッド(赤)だ。
アビテートT10Bブロックヘッド。
ガンダムでいうドムに当たる重量級のCBアーマーだ。
Xネブラ対応でないこともあって、その巨体はズシンズシンとしか動かないが、いかにも重装甲という感じで逆に格好いい。
特筆すべきは他のCBアーマーと違って素早く動いたことがないということだ。
かねてから言っているとおり、CBアーマーは初登場の時は軽快なジャンプ力を誇るが2回目以降は鈍重な動きになるパターンが多く、Xネブラだったり軽量型だったりの設定がまるで関係ないというガッカリな法則に支配されている。
だのにT10Bブロックヘッドは一貫して鈍重。
それはXネブラ対応型であるT10Cブロックヘッドの当て馬だから。
Xネブラ対応型CBアーマーの脅威的な機動力を印象付けるために、対応型でない同系統のCBアーマーを鈍重に描いておく必要性。
だが、そのことで他のCBアーマーより重量感溢れるイメージが植え付けられ、マッチョなロボットが好きな俺のハートをガッシリと掴んだというわけだ。
そしてその活躍も凶悪だ。
意気上がる解放軍兵士の行く手のビルの曲がり角の向こうからズシンズシンと音がする。
そして現れる赤い巨大な影。
そのサーチライトに照らされ露わになった兵士達にブロックヘッドの鼻(のように見える)マシンガンが鈍い音とともに掃射されあっという間に薙ぎ倒されていく…。
CBアーマー戦の派手な戦果ではないが、ゲリラ達の希望を瞬時に暗転させ絶望感を与えたこの場面は、(この時点での)解放軍が連邦軍に対してあまりに非力であることを雄弁に語っており、とても印象的なシーンである。

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