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2014年4月

2014年4月30日 (水)

酒の力とは何か

人類が他のケダモノと違うのは知性だというのに、知性を麻痺させる酒を愛するのもまた人類だ。
人間は知性を本当に欲しているのだろうか?
それに対して力強くYesと答えられる自分でありたいと、俺は強く思うのだ。
放射脳どものような似非知性、すなわち「いい人アピール」など害悪であると思えばこそ俺は人類の未来を信じることができる。
酒の力とは枝葉を封じる力だ。
ディティールよりフォルムを掴む人間で、自分はありたい。
人は神ではない。
神という概念すら要するにないものねだりだ。
要するにそういうことだ。
俺は寝る。
バタンキュー。
マウント泥水国際スキー場。

くんずほぐれつ

今月号のHJ誌をパラパラと眺めていてオッと思ったのが、新素体「リボルミニ」シリーズのキン肉スグル。
なんと見事にキン肉バスターを極めているではないか。
世代的にキン肉マンはリアルタイムで読んでないんであまり思い入れはないんだけど、これができるボディができたということは、格闘漫画フィギュアもますます面白くなってくる。
肩の付け根から手首までの処理が見事で、くんずほぐれつが不自然じゃないんだよなぁ。
「タフ」の鬼龍が出たらすぐに買うんだが。

ゼロリッチ

ドロリッチではなくてゼロリッチです。
Newラブプラス+(3DS)。
各飲食店の「0リッチメニュー」を見る度にRPG関連で色々と所持金と報酬の関係について思い悩んだ日々が思い出されます。
まぁ、エントリーで何度も書いてるんですけどね。
収入から生活費を払って残りで武器やアイテムを買う形にすると、色々な理由でゲームとしておかしくなるんで、実際には50万円くらいの報酬であってもゲーム中では可処分所得であるその一部、5万とか10万の収入とせざるを得ない、っていうあれです。
デビルサマナー(SS)なんかまさにそのパターンですよね。
ラブプラスの主人公の金銭関係も基本的にはその流れを組んでて、光熱費も家賃も払う必要がないんですが、さらに踏み込んでデート中の食事で最低価格帯のメニューは金が減らないという割り切りを見せた。
これにより店に入ったけどお金がなくて食べられないという状況がない。
今さらですが、これは本当に凄いことなんです。
ゲームとはシミュレーターではなく取捨選択の妙であることをちゃんと分かっている。
だから、そんな製作者の意図を汲んで、主人公が0リッチのメニューを頼んだ場合でも、実際には700円くらい払っているんだろうな、と脳内補完しているわけです。
…まぁ、バイト代が出た時とか記念日とかで主人公が支払いで格好つけたり、愛花や寧々さんや凛子からそれを窘められたりするバカップルっぷりも見てみたい気はするんですけどねw

それにしても、お金の単位が「リッチ」だと「Oh!透明人間」を思い出すんで、そこだけ何とかならんかったのかなぁ…。

2014年4月29日 (火)

ヤマト?

手を替え品を替え迷惑メールが来ますね。
今度はヤマトというタイトルのメールが来ました。
本文には不在通知とだけ書いてあり、そこをクリックすれと言わんがばかりにUPLが貼ってある。
もちろん、そんな見え見えの罠に首を突っ込む筈もなく、こうして鼻で笑うがごとくエントリーを書いているわけですが、騙されてクリックしてカモリストに載せられたり実際に被害にあったりする人がいるかと思うと愉快ではありません。
こういう実在企業の実在サービスを装った迷惑メールはより悪質だと思うし、今度、来たらヤマト運輸の窓口に通報しようかな。

天然神話

スピリッツがまたやらかしたらしい。
もちろん「美味しんぼ」だ。
せっかく武富せんせいの「ルームメイト」が最終回を目前にして一番盛り上がっているところなのに、和製清教徒な放射脳どものせいでスピリッツ自体に悪印象がつくのは実に迷惑な話である。
思えば自分も昔は美味しんぼに書かれていることを鵜呑みにしていた。
しかし、化学調味料とうま味調味料の話で、最初は富井部長に同情して化学調味料をうま味調味料と言い換えるなんてけしからん!と思っていたのだが、同時にあまりに舌鋒が攻撃的なことに違和感を感じ軽く調べたところ、化学調味料がああいう製法であるなら別に危険なものでもなんでもないことにどうしても気付く。
それまでの自分は単なる言葉の印象から実験室で薬品から合成されたかのようなイメージを持っていたのだが、やっぱりちゃんと調べないと駄目だと気づかせてくれたのは収穫だった。
そしてそんなかつての俺のような間違った認識を与えるなら調味料の名前を変えるのも当然と言えると思うようになったのだった。
おそらく美味しんぼの根底にあるのは自然や天然は何より素晴らしいという思想なのだろう。
しかし、それは強者の理論だ。
俺も含めて大抵の人間は、弱肉強食の時代には踏み躙られる立場だった筈だ。
自分達が原始時代でも奪う側に立てただろうという自信を持っているからと言って、それを全員に当てはめていただいては困るのだ。

2014年4月28日 (月)

100人抜き

撮り貯めていたアニメの「泣き虫ペダル」を一気に見て、主人公の坂道くんが逆境を前にした時のとても泣き虫とは思えない体育会系なポジティブ思考に、どこが「泣き虫」ペダルなんだとツッコみつつも、正統派のスポ根っぷりを熱く楽しませてもらっています。
しかも、前回では「逆境ナイン」の100点差逆転を彷彿とさせるヒルクライム100人抜きが!
つくづく思いましたね。
100人抜きなんてリアリティがない!ってツッコんでしまうのがわれわれ素人、物語としてのダイナミズムを優先するのがプロだって。
だって想像してご覧なさいよ。
もし自分が漫画家だったとして、100人抜きという展開を思いついてもそれを実際に描きますか?
絶対にそんな勇気はない。
でも、それをやるのが本物の漫画家。
もちろん、読者にツッコませつつも納得させてしまう力量は絶対に必要です。
この100人抜きの場合、テクニックとしては頭文字Dを思わせる側溝ギリギリの限界ランがありましたがそれだけでは十分ではない。
チームのために己を捨てる覚悟の巻島先輩の「想い」と、100人抜きを達成したことでそんな先輩にバトンを渡すことができたという坂道くんの思い。
その感動ハイでアドレナリンがわれわれ視聴者の脳内に分泌されたからこそ、ツッコむより感動を味わいたいという気持ちになったわけなのです。
ブラック企業の経営者が「できない理由ではなく、どうやればできるか考えたまえ!」ってよく言いますよね。
まず目標ありきで。
無理な目標を押し付けるそういう論法は好きじゃありませんが、漫画家ってそういうものなんでしょうね。

教師の背中

今更ながらの話題だけど、今月頭に話題になった自分の子供の入学式を優先した教師の話。
ずっと引っかかっていたんですよね。
というのは、あの教師を擁護する側にも批判する側にもなんか賛同できなかったから。
それが何故なのかやっと分かった。
それは子供にとって自分の親が入学式に参加することは無条件にいいことだという前提の上に立って、それより仕事を優先するかどうかという言い争いになっていたからだ。
しかし、その前提は本当に正しいのだろうか。
自分の仕事は責任を持ってこなす。
そういう親の背中を見て育つことはむしろ子供のためになるのではないか。
今回はたまたま仕事を休むか休まないかの選択の自由があったが、親が自営業の子供なんかは扱う商品によってはそもそも選択の余地なく入学式に出られないことだってあるではないか。
そういう可能性を無視して成される論争に、俺はどっちの論にも賛同しきれない気持ちになって、未だにブチブチと燻っていたというわけだ。
激しい対立意見が戦わされている時は、そもそもの前提から疑ってみるってのは大事なのだとあらためて思った。

2014年4月27日 (日)

バーバラ様を見直した

えいご漬け(DS)。
「バーバラバットのリピートアフターミー」で初めて100点満点を取りました。
気分がいいから、といいわけしていましたが、100点は100点です。
バーバラ様がただイチャモン好きなだけじゃなくてちゃんと評価する時は評価する人であったのはいいですね。
因みに例文は次のとおり。
The airplane will take off in ten minutes.
何かにつけこちらのトーキングに駄目出しをするバーバラ様ですが、区切りとアクセントを完璧にすれば発音自体はそう厳しくないようですね。
実際に英語で会話する場合もそうなんでしょうし。
英語学習ソフトに(取り敢えずの区切りはあっても)ゴールはないわけですが、たまにこういうご褒美があると意欲が湧くというものです。

爆弾で殴れ!

すれ違いシューティング(3DS)の黒の爆弾が最近のお気に入りで。
爆弾、って言いました。
ボムでもメッソーでもなく爆弾。
黒い砲丸のような球体にぶっとい導火線がついてて火がじゅうじゅう言ってるあれです。
連射が効かないし射程も短いんで当初は何となく敬遠してたんですが、中型戦艦が連続して出てくるのを次々と屠ったり、岩蛇の口にポイポイと放り投げて瞬殺したりの楽しさを知ってから積極的に当てていく快感に目覚めて、黒服のMiiとすれ違うのも楽しくなってきました。
まぁ、流石に黒1つだけだと厳しいですが。
それにしてもです。
この黒い爆弾の形って、前述のとおり砲丸に似てることもあって、鈍器でゴツゴツぶん殴ってるように見えるんですよね。
見た目だけは鈍器と爆発物のダブル攻撃。
それがより威力あるように見えるというか、「バトル漫画では銃や剣よりパンチの方が強く見える法則」に則っているというか。
無骨なものにはシンプルな力強さがあるということなんでしょうね。

2014年4月26日 (土)

のど自慢1人反省会2014-1

NHKのど自慢。
4回目の挑戦も失敗に終わりました。
まぁ、今回は自分でも駄目だと思ったんですけどね。
歌い出しを失敗した時点で頭が真っ白になって、歌詞を2箇所も間違えた挙句、途中で声が擦れちゃったもんで。
声の擦れについては、普通に歌ってたら途中でキーが上がる歌なんで、キーの上がる直前のワンフレーズをなるべく抑え気味に歌ってキーを上げなくても不自然に聞こえないようにする、って練習をあんだけ徹底したのに、ホワイトアウトによりその練習が全く無意味になってしまったのが悔やまれるところです。
今にして思えば選曲もよくなかったのかな。
最初にカラオケで練習した時、失敗したかも、と思ったくらいで。
キーがいきなり上がる歌、歌い出しにサビが来る歌、その後の前奏が長い歌。
何れものど自慢向きじゃないことはこれまでの3回で分かっていたのに、全てを満たしているんだもんなぁ。
とは言え、いつまでも反省してはいられません。
次は8月の千歳開催に向けて頑張らねば。
取り敢えず、失敗点の分析は終わりました。
さらに別のノウハウも。
「枠」ってないんですね。
今回、民謡部門からの合格者が出なかった。
てっきり民謡部門から最低1人は受かるもんだと思っていたし、それを見込んだ出場者もいる筈だろうけど、もうそういうのはヤメにしたのかもしれません。
さらに、昨年の根室開催では10人ほど連続したにもかかわらず全滅した「釧路空港」で合格者が出た。
やはりあまりに集中すると審査員の心に響かないということか。
ここらへんを踏まえて、次の歌を決めようと思いました。