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2013年6月

2013年6月30日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199第13話「異次元の狼」

「わしから見ればお前ら全員、扱いづらいわい」
ゲールの内心の声が聞こえてきそうな絶妙な表情。
しかし、視聴者の我々から見れば、だからこそ頼りになりそうという感じ。
宇宙戦艦ヤマト2199第13話「異次元の狼」。
ドメルとその部下の対ヤマト最前線揃い踏みに胸踊るスタートとなりました。
次元潜航艇の対ヤマト投入に際し軍の所轄を軽んじていると思ったのか何か言いたげなゲールに対し、ドメルは自分のやり方である臨機応変を告げます。
ゲールのようなタイプはドメルが上手くいかなかった時はここぞとばかりに攻撃材料にしそうでちょっと心配。
というか、まず間違いなくそうするつもりなんでしょう。
旧シリーズのようにゲールがドメルのパワハラに耐えかねてではなく、あくまでゲールの無能ゆえということになるのだとしたら、ドメルは相当に有能に描かれそうでワクワクものです。
そしてドメルの臨機応変に対し、真田も臨機応変に対処するという対比が面白い。
次元潜航艇の艦長・フラーケンの放ったデコイにどう対応するか。
デコイに簡単に騙されそうになった(というか開放される喜びから都合のいい情報に飛びついた)南部に意義を唱える古代。
その根拠を問う新見女史も、古代の言う「直感」ではないものの、敵がまだ潜んでいるかも知れないという意見自体は同じでした。
「直感」とは上手く言葉にできない違和感のことですから、要するに積み重ねた経験がバックにあるわけで、古代と新見女史の間には論理的に構築できるかできないかがあるだけで実のところ論拠に違いはない。
それを感じ取って素直に納得する新見女史が素敵です。
亡き古代守と同じものを感じ取ったこともあるでしょうが、適当に慎重論を唱えるだけなのかそうではないのかを見極めたのでしょうね。
とは言え、索敵の方法では対立します。
危険を侵してシーガルで索敵すればヤマトの位置はばれない。
ヤマト自らソナーブイで索敵すればシーガルを使う場合のようなパイロットの危険はないがヤマトの位置を知らせることになる。
論点は危険な任務を誰がやるかという部分に(少なくとも古代と新見との間では)単純化されてますが、結果を見るとそう簡単なことではありません。
ヤマトもガミラスも互いに別次元にいて相手がまだそこにいるかどうかすら分からないのです。
そこでシーガルを出したら、少なくともシーガルを発艦させたヤマトがどこかこの近くにいることはガミラスにばれてしまう。
その場合、ガミラスが見つからないことに賭けてシーガルを泳がせヤマト自身が姿を見せるのを待つのか、ヤマトにばれてもいいからさっさとシーガルを墜としてしまうのかは分かりませんが、前者なら敵を発見できないかも知れないし発見できなくても安心はできない、後者なら敵の存在を知るためだけにみすみすシーガルを犠牲にしたことになります。
今回、シーガルが自由に行動できたのは、ヤマトが見つかってくれたからという側面も大きく、シーガルだけ、ヤマトだけの作戦ではこう上手く行ったかは分かりません。
古代が命令違反してシーガルで出たことは怪我の功名でした。
真田副長は古代案か新見案か迷った上で新見案を採用しましたが、沖田艦長なら(今回、結果としてそうなった)ハイブリッド案を思いついたような気がしてなりません。
とは言え真田副長に歴戦の沖田と同じ判断を求めるのも酷というもの、臨機応変な対応で(最後に古代をおとがめなしにしたことも含めて)ヤマトの危機を救ったのは褒められていいと思います。
ところでヤマトが見つかって魚雷攻撃を受けた時、新見女子は自分の案が原因であるかのように悔やんでましたね。
結局、新見案を採用したのは真田副長なのですから、本来なら彼女が責任を感じる必要はありません。
しかし、魚雷の至近弾で直撃でないにもかかわらず画面で確認されるだけでも3名の犠牲者を出していますから、落ち込んでも当然です。
理性派であっても仲間の死を悼む気持ちは当然にある。
当たり前のことですが、ちゃんと描いてくれるのはいいですね。
反射衛星砲もそうですが、ガミラスは直接対決では消耗戦になると分かった後は専ら搦め手で仕掛けてきています。
ドメル艦隊の白色彗星帝国(ガトランティス)との艦隊戦も真っ正面からの撃ち合いではなかったですし、次元潜航艇のような特殊艦があるのもガトランティスには大火力重装甲のクラスがあるからなのでしょう。
ロボット同士の戦闘がメインのアニメでは戦艦同士は正面ガチバトルばかりですが、ヤマトでは互いの性能の差を双方が分かった上での駆け引きが見られるのは、やはり最大の魅力です。

日本全国酒呑み音頭その181

6月30日はロミオの日で酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年6月29日 (土) 今日の鯨の囀り

どうやらヴヴヴの最終回は録り逃したようだな。数日前にHDが満杯になってたが、その時か。
しかしなあ。鳩山元首相からSP外しちゃったら某国に暗殺されちゃわないか?そして某国は日本がやったと言う。
「つよくてニューゲーム」の元祖はPCエンジンのマニアックプロレス。
ホント、任天堂には頑張ってほしいよ。元セガファンからすれば、任天堂とは正々堂々と戦って負けた感じだからね。自然と尊敬の念があるんだよ。
ほほお。イナイレのマネージャーにアンチがいるのか。昔、サムライトルーパーの紅一点の女キャラが、女性ファンにさんざん口汚く罵られていたことを思い出すぜ。
Wikipediaのボランティアさんたちには感謝してるが、だから嘘が多いことを指摘しては駄目というのは違うだろう。
レグザに繋げる3TBのHD買った。これで暫く大丈夫なのか、それとも消化の意欲が減退しさらにひどい状況に陥るのかは神の味噌汁。
いやいやいやいや!Wikipediaは嘘だらけでしょうが。まぁ、「ブリタニカ百科事典に項目があるような事象については」嘘の確率が低めになるでしょうけどね。それでも嘘は多い。
よし、蜘蛛を殺った!これでまた地獄で糸を垂らしてもらえる確率が減ったな。
買春を「かいしゅん」って読むのが凄く嫌。だって売る方も「うりしゅん」って読むべきだろ。片方が湯桶読みなのに、対になるもう片方は通常読みという非対称性がなんかイラつくんだよね。うりしゅん言わないならどっちも「ばいしゅん」だろ。
そりゃあ、女ばかりの宇宙船を爆破して大量虐殺するシーンを書くル・グイン女史みたいな気合の入ったフェミニストはそうそうおらんでしょうなw
川が流れて 川が流れて C ・ C ・ X Y♪という絵描き歌があるのに、男はXYで女はXXというのは、実に紛らわしい事実だ。

2013年6月29日 (土)

泣き言よりプレイが易し

いつものシアトリズムファイナルファンタジー(3DS)のカオス神殿モード。
少しずつでも溜まった楽譜を減らしながらなるべくたくさんのパターンの譜面をこなす方向で吹っ切れたんで、ここのところプレイ頻度も高くなっている。
まぁ、今でもレアっぽく見える譜面を本当に捨てていいのか迷うことがあるが、気にしていたら延々と同じ譜面ばかり弾くことになりかねないし、そのことでこのゲームそのものに嫌気が差す寸前だったから、あっさりとした境地に至ることができて本当によかった。
やりこみ要素のことばかり気になって本筋のゲームが気軽に楽しめなくなってしまうのは本末転倒と理屈では分かっていても、無駄なことはしたくないのが人情というものだからね。
でも、これまでのレアか否か見極めんとする複数回プレイも無駄になったわけでもなく、継続は力。
なんか何時の間にか色々と上達していたのでした。
例えば初見の時は全く対応できず、こんなの絶対に無理だと泣き言を言っていたレベル90代譜面の回転マーカー。
特に克服のために意識してトレーニングしたわけでもないのに、けっこう勝手に体が動いて対応できているという。
ついうっかり意識が飛んでる時でもわりと対応してるんで、やはりこういうのって案ずるより産むが易しなんですよね。
わたし、ゲームで壁にぶつかるとけっこう簡単に諦めて、こんなの無理だと泣き言を言うんですけど、何時の間にか克服していることが多い気がします。
まさにタイトルのとおり。
泣き言よりプレイが易し、です。

日本全国酒呑み音頭その180

6月29日は長篠の戦いで酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年6月28日 (金) 今日の鯨の囀り

外患誘致ってのはエルリックがやったことね。
鳩山元首相が馬鹿なこと言う度に、ムダヅモなき改革の鳩山由紀夫を思い出すからやめてくれ。俺を笑わせ殺すつもりか。
日本は世界で最も平等で機会均等だから、自らの不遇を環境のせいにしづらいんだよな。ガス抜きができない。それゆえ国や社会を恨んで解体を目指す連中が湧き出てくるのだろう。…という仮説を立ててみた。
明日って、あの三豊百貨店倒壊事故が起こった日なのか。日本も橋桁落下事故を起こしたことがあるし、隣国を悪く言えない。
みよしの餃子が食べたい。無性に。
ローソンのゲンコツメンチって商品名を見る度、まだ記憶に新しい韓国vsイラン騒動の「ジャガイモゲンコツ」頭に浮かんで可笑しいったら。
今日の朝一の仕事は他の部署と仕事を押し付け合うという大変に虚しいものだ。
なるほど。忍者の卵が忍たまなら、忍者のジャリはにんじゃりということか。

2013年6月28日 (金)

テルマエ・ロマエ第VI巻(最終巻)

このご都合主義が心地よく感じるゆるい疾走感はなんだろう。
テルマエ・ロマエの最終巻が発売となった。
ゆるいながらも心の動きは逸る。
ローマへの愛は主観的には時空を超える。
だからこそ自然に感じる。
これまでの巻でもさんざん描かれてきたローマ帝国の街並みではあるが、現代人の視点で描かれた時、よりくっきりと具体的に見えたのは偶然ではあるまい。
いつもより気合を入れて描かれていたのもあるが、それ以上に劇中の現代人に感情移入しその視点で古代のローマを見たということの比重も大きい。
ああ、作者は本当は自分自身がタイムスリップして古代ローマに行きたいのだな、だからこそこの街並みからはこんなに愛が感じられるのだな、と直感した時、この漫画の主人公はローマそのものであることが分かった。
そのローマを心から愛したハドリアヌスとルシウスの眼前に広がった絶景は、テルマエ・ロマエ最大の見せ場であり白眉だろう。
ハドリアヌスの苦しみを少しでも和らげたくてやや唐突な、しかし楽しい脱線があったのも、作者の気持ちがグイグイ伝わってくる。
この作者…冷静じゃない!しかし、その冷静じゃないところがいい!
塩野作品やセスタスなんかもそうだが、ローマ好きの作家は最終的に作品自体をローマそのものへのラブレターと化してしまうが、俺はそれに完全に共感するので全く問題ない。
相変わらずツッコミどころも仕掛けが上手いのが満載で、これはツッコんでいるんじゃなくてツッコまされているんだと分かりつつも、ツッコまずにはいられない。
これはサマーウォーズですか?とついツッコんでしまってなんだか悔しい思いをした人も多いのでは。
大満足です。

日本全国酒呑み音頭その179

6月28日はパフェの日で酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年6月27日 (木) 今日の鯨の囀り

今週の「WXY」。「だいたい他人の恋愛なんてどうでもいいじゃないですか?」うん、こんな台詞を漫画家から聞かされたら編集の人は、そりゃあ泣くだろうなw
これは本当にそう。男にとってマザコン認定されることは恋愛市場における死を意味したから、俺も女の子の前では母親のことなど少しも大切に思っていないかのようなポーズをとってたよ。
RT @hyodoshinji: この「マザコン」という攻撃呪文もかなり劣化してきている気がする。一番効き目があったのは恐らくバブル期。何故かこの時期、男は異常に女からのマザコン呼ばわりに怯えていた。
ゼルドナーシルトのWikipediaにZOCあるって書いてあるけどないだろ。そのうち修正してやる。(殴るという意味ではない)。
少数派株主の意見を容れることは多数派株主の意見を無視することになるだろうに。
全国発売日の2日後だし、今日はテルマエ最終巻が店頭に並ぶかな

2013年6月27日 (木)

夜の紙詰まり

残業中にコピー機やプリンターやFAXが紙詰まりその他のトラブルを起こすと無性に腹が立ちますよね。
自分以外には数人しかいない、あるいは自分1人しかいない夜の職場でコピー機のあちこちを開いて、ここではないあそこでもなかった、クソッどこに詰まってやがるんだと試行錯誤しているうちに時間が経っていくと、自分はこんなことをするために職場に残ってるんじゃないと怒りゲージが溜まっていく。
いっそのことこのままにして退社し、素知らぬ顔で翌日に最初にコピー機を使う誰か他の同僚の手に委ねようという誘惑に駆られます。
残っている仕事の量と締め切りのことを考えて、ついでに(ついでにかよw)それでは同僚に申し訳ないと反省し、更には自分の仕業だとばれてしまう危険も狡賢くリスクの考慮に入れて…そうした複数の理屈で自分を納得させながらコピー機のあちこちを開けたり閉めたり引き出したり戻したりするのでした。
経験のある人も多いのではないでせうか。
で、思うのですが、コピー機も保守点検のコストを下げ故障を少なくするためになのか素人目にも機械的な部品の数自体は減っているように見えます。
しかし、それと足並みを揃えるかのように、紙詰まりを治すための部品、例えば紙送りの手動ハンドルとかメンテナンスハッチ(という言い方なのかは知らんが)とかも減っているような気がします。
そしてそれが液晶モニターに表示される紙詰まり直し指示の手順が不親切なことに繋がっているという。
昔の機種ならチェックするべき箇所が近くにあれば3A、3B、3Cと別の記号がついていて指示もそうなってたし具体的にその記号のシールが貼ってあったのに、今では3に統一されてるんですよね。
これで余計に時間がかかるわけで、まぁ、ゴチャゴチャしてるよりいいという考えなんだろうけど、個人的にはゴチャゴチャしてても具体的な方がいいです。
多分、紙詰まり自体は減っているような気がするし、色々と一長一短や試行錯誤あっての今の仕様なんだと思いますけどね。
愚痴でした。