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2013年4月

2013年4月30日 (火)

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」に行ってきました

ロンギヌスの槍を見てきました。
サッポロファクトリーで開催されている「エヴァンゲリオンと日本刀展」のメインディッシュです。
ダマスカス鋼の刃紋が幾重にも畝る表面は美しく、全体としての無骨さとのミスマッチが実に面白い。
人を形作る二重螺旋がやがて1本に収束していく様子を見ているとイメージが湧いてきます。
何の素っ気もない外観だからこそ却って現実の威力を想起させてくれるのです。
ついこないだ、アメリカの宇宙兵器「神の杖」(重さ100kgの鉄の棒を宇宙から地上に撃ち込めば威力は核爆弾同等というシロモノ)についての記事を読んだばかりだったので、これの5倍の質量が降ってくるのか…とありありとその様子が思い浮かんで寒気が。
(まぁ、ロンギヌスの槍自体は質量兵器としての威力にプラスして神秘的な何かがあると思いますけど。単なる質量兵器なら、それこそポジトロンライフルを投擲しても近い威力を得られることになりますし)
その他の刀剣については半分がエヴァとは関係のない刀剣の展示、もう半分についても映像本編に登場するものはさらにその半分に満たないくらいで、残りは電撃ホビーマガジンの連載やスパロボに登場するバリエーション装備なので、連載を読んでおらずスパロボもやらないわたしにとってはエヴァ度の低い展覧会でした。
まぁ、普通の刀剣の展覧会として十分に楽しませてもらいましたが。
日本刀の切れ味や美しさってのは、妄想を拡大させるところがありますね。
かつてFSSでいきなり実剣の方が光剣よりも強いとか言い出して、今でもそんな馬鹿なことがあるかとツッコんでいるのですが、実物の刀剣について調べるうち、そういう気持ちになってしまうのも分かります。
エヴァ+刀剣の組み合わせが増えてきたのも、同じ過程を辿ったのかな、と。
残念な点としてパネルや等身大フィギュアなどは前回のエヴァ展の流用だったことと、物販コーナーに今回の刀剣を絡めたエヴァ展ならではの商品が少なかったこと。
もっとロンギヌスの槍をモチーフにした商品があると良かったのですが。
カクテルを混ぜる時のバー・スプーンってあるでしょう。
あのネジネジの。
ロンギヌスの槍スプーンとかあったら、絶対に買ったのになぁ。

公式サイト

http://www.webtsc.com/event/evangelion/

日本全国酒呑み音頭その120

4月30日はワルプルギスの夜で酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年4月29日 (月) 今日の鯨の囀り

フィフィさんは外国人差別をしているのではなく日本人差別を糾弾しているのだから、むしろ反レイシズムだろうに。主体客体をひっくり返して考えられない人が多いのかな。
主権回復の日を祝日にすれば連休が1日、増えるのに。別に沖縄だけ休まない自由もあるし。

2013年4月29日 (月)

知らぬ間に普及していた「重たい靴」

やはり地方より都市の方がずっと歩く距離は長い、というのを覿面に感じますね。
ダイエット用の重い靴を履いていると。
一昨年の冬までは雪道のツルツル路面でも構わず重たい靴を履いていたのですが、やはり何かあったら危ないということでこの冬は普通のスパイクシューズにしていました。
そして既に数年、履いてボロくなっていたこともあって、春になってもなんとなく重たい靴にチェンジしないでいたのですが、Amazonで売っているのを発見したのでさっそく新調し、ここ数日前から履いているわけです。
それにしても履いていなかったのはたった一冬で、しかもそれまではずっと履いていたのに、久しぶりに履くとかなり重く感じました。
やはりこういうものは慣れなのですね。
数日が経った今では慣れてきました。
今回、購入したのはマッスルトレーナーのビジネスベルトタイプとシェイプショップの3kgダンベルシューズ。

http://www.bwell.co.jp/SHOP/MT00950.html
http://www.shapeshop.co.jp/products/detail.php?product_id=530

前者が仕事用で片足1.2kg、後者がプライベート用で片足1.5kg。
常に履き続けるために両方を購入しました。
貼ったURLはメーカー公式サイトのネット通販ページなのですが、数年前はこんなページはなかったですし、重たい靴の入手を巡る状況は劇的に改善されたと言っていいです。
通販で手に入れる方法はなく、店頭で購入するしかないにもかかわらず、扱っている店は北海道内では1店舗のみ、それが数年前の状況だったことを思うと隔世の感が。
地下鉄駅から片道15分ほどをトータルで6kgの靴の入った鞄を肩に下げて歩いたのもいい思い出です。
それだけ普及してきたんでしょうね。
昔はその入手難易度の高さからそうそう勧められるものではなかった重たい靴。
みなさんも試してみては?

日本全国酒呑み音頭その119

4月29日は昭和の日で酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年4月28日 (日) 今日の鯨の囀り

@nyanco_tan それは武勇伝…なのでせうか
「何故、ねこじゃなくてぬこなのか分かるかにゃ?怒りの虎と書いて怒虎(ぬこ)!それが我輩の本当の名前にゃ!我輩の体に眠る憤怒の虎の力!今まで誰にも見せたことがなかったけど、もうゆるさないにゃ。我輩を怒らせた自分の愚かさを呪いながら死んでいくのにゃ!」
ネコ踏んじゃったネコ踏んじゃった…ハイヒールでネコを踏んじゃった♪
イナズマンをイオナズンと空目してしまった。
朝からCMで「今でしょ」「今でしょ」煩いよ。ところでわたしはどこにいるでしょう。居間でしょ。

2013年4月28日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199第4話

ヤマト本体だけではなく、その艦載機も優秀で、何よりそれを運用するパイロットや整備員、他にもメディックや技術スタッフたちも一流のプロ揃いであることを印象付けたヤマト2199第4話。
各キャラ各メカが存分に活躍を見せてくれました。
前回の戦闘と波導砲発射は(スペック上はともかく)どのくらいの力をヤマトが秘めているのか分からないぶっ続け本番での初陣で、それ故にヤマトは修理が必要な状況に陥るのですが、1度の実戦はノウハウとして蓄積されヤマトの乗組員にも不安や過度の高揚はありません。
真田さんも「ヤマトを襲うには戦力が足りない」と冷静に彼我の戦力差を分析する余裕を見せ、榎本も技術スタッフたちもガミラスに奇襲に対して落ち着いたものです。
もっとも、偵察艦を派遣したシュルツにしても意味のない襲撃をしたわけではない。
もともと捕虜を得るのが目的ではありますが、ヤマトには威力不足の戦車隊も即座に応戦用に転用した採掘用レーザーくらいは圧倒できるわけで、人員の補充が望めないヤマトの航海にとってダメージではあるわけです。
ヤマトが圧倒的に強いにしても、敵がちゃんとそれを踏まえて猪武者のような無駄なことはしない、知略の応酬が見られるのはやはり面白いです。
まぁ、シュルツもしなくてもいい苦労をしている感はあります。
テロン艦のゲシュタムジャンプと謎の浮遊大陸破壊の報告がガミラス本星に上がっていれば、他にやりようはあるものを、上官のゲールは志村けんの十八番であるバカ殿よろしく「良きに計らえ」的なことを仰る。
このゲール、卑劣で粗暴な上官を演じるならこの人と言う広瀬正志さんがいつもどおりの熱演。
流石に上手いけど、この手のキャラばかりやりすぎて、各種ガンダムゲームでもそうだけど、もうオリジンがアニメになってもランバ・ラルを演じられないんじゃないかとの不安がまたもや脳裏を掠めるのは余談です。
さて、今回は戦闘だけではなく、古代と島、古代と雪の関係も深く描かれました。
古代と島の作戦会議での意見の対立は、最初はこじれていたがやがて…という王道ではなく、最初からお互いのことは分かっていて、食堂での会話もあらためてそれを確認するといった感じ。
意見の違いが感情的ないがみあいに発展しない様子を見ていると、親友だからと言うより若くてもそれなりの実戦をくぐり抜けてきたことが伺えます。
看護婦の原田が年相応に古代と雪の関係に興味津々でありながら、いざ戦闘となると敵の負傷兵を即座に治療しようとし敵なのにとアナライザーに言われても関係ないとピシャリと言い放つ機然とした態度を見せたところもそうですが、ヤマトの乗組員は正規乗組員死亡による予備乗組員ではあっても士気が高く専門性を備えた集団であるのですね。
それだけ、ガミラスに地獄を見せられてきたということなのでしょう。
そんな中にあって、古代と雪の方はやや感情的なしこりがあって、今回の話の中では目立ちました。
しかし最後に2人が和解したことを、具体的な台詞ではなく、明らかに柔らかくなった森雪の態度でそうと分からせてくれました。
これで同時に島に対する態度も変わっているわけですが、食堂で古代と島の友情に憧れる少年兵に釘を刺していた時とは違っています。
ヤマトの乗組員は各々、多かれ少なかれ打ち拉がれた過去を引きずっている筈で、特に森雪だけが頑ななわけではありません。
しかし、復讐心だけでは長い旅を続けられないことを、森雪の「雪解け」で表現しているのではないでしょうか。

日本全国酒呑み音頭その118

4月28日は主権回復で酒が呑めるぞ
呑める呑める呑めるぞ〜
酒が呑めるぞ♪

2013年4月27日 (土) 今日の鯨の囀り

シャンディガフを飲んでる。シャンディガフのガフとはガフの扉から来ているらしい。心地よい酔いは魂を切り離す。
@teiohiro そこそこ伸びてたので特にw
女の子が3DSと3DSLLを見比べて3DSの方が格好いいと友達に力説している。よく分かってるじゃないか。作りは3DSの方がいいからね。
なんだこの床屋。鼻毛カットしてくれないんか
今週の「砂の栄冠」。これは頼りがいのあるコーチが来たな。ガーソに足を引っ張られる展開は飽きが来てたしね。

2013年4月27日 (土)

レアというのは思い込み

札幌ノルベサ2階のまんだらけに懐かしのイデオンプラモ1/2600のサディス・ザンが売ってたので即座に購入した。
ずっと探していたプラモだった。
サディス・ザンは敵異星人バッフ・クランの戦艦だ。
設定では巡洋艦か何かだったと思うが、いちいち調べるのも面倒くさいし今回の話にとってはどうでもいいことなので戦艦で通す。
物語中盤で登場する敵将ギャムス・ラグの乗艦だ。
敵だからと言って特に悪人ばかりというわけでもないイデオンにあって、ギャムスは外見といい言動といい濁音の多い名前といい極悪人の名に相応しい粗暴な輩であり、主人公たちの側から持ちかけられた和平交渉を上層部の意向を無視して蹴って勝手に戦端を開き、人類が愚かか否かをじっと観察する神の如き集合意識体イデの心象を思い切り悪くし、最終回のバッドエンドの責任の一端は此奴にもあるのではと思わせる実は重要な役割を担った人物なのだが、普通に観ていくとほんの数話だけ登場したぽっと出の敵将に過ぎない。
そんな彼の乗艦も目立ったメカではないし、一応はその後も同型艦が何度も敵艦隊の一部として登場するのだが、プラモ化を熱望されたわけでも何でもない。
ガンプラブーム当時の何でもかんでも立体化された恵まれた状況の所産であり、それでも艦艇類はロボットほどは売れないわけで碌に入荷もなし、実際に店頭で見たことは全くなかったのだった。
それを思いがけなく見つけた俺が即時購入に踏み切るのは当然なのだが、同時にあることに気づいた。
このキット、まんだらけには3つも並んでいたし、お値段もたったの1575円。
当時の価格は箱の大きさから言って多分、400円か500円だろうけど、昔のプラモというカテゴリーから言って特に高いというわけでもない。
もしや、レアだ見つからないと思っていたのは俺の思い込みで、実はレアでもなんでもなく探せばお手頃な価格で見つかったのではないか。
思えばさんざん探してもうどうせ見つからないと思って諦めたのがインターネットの登場前で、インターネットが登場してもまた探そうとは思わなかったわけで、実はそんなに欲しくなくなっていたのではあるまいか。
レアものってよく言われるけど、こういう単なるミスマッチがけっこう多い気がする。
まぁ、だから背取りって商売が成立するんだろうけど。