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2012年11月12日 (月)

カートのクラウド買い物メモとしての役割

ボークスのウェブサイトのショッピングカートに特に猛烈に欲しいでもなくちょっと興味があるくらいのモノをポチポチと放り込んで寝落ちして翌朝になったら中身は空だったという。
まぁ、よくあることです。
別にボークスに限ったことじゃない。
ずっと、それこそ何ヶ月もカートに入れっぱなしにしておける通販サイトは殆どない。
わたしがよく使うところの中ではAmazonくらいのものでしょう。
これはAmazonが巨大だからでしょうね。
買わずに値下がりをじっと待っている商品のデータが在庫管理にどのようにどのくらい利用されているかは想像の域を出ないわけですが、売る側にしてみればそんなメリットは小さなこと、買うんなら買う、買わないんなら買わないでハッキリせいって気持ちになるのは当然のこと。
ましてや、いざそろそろ買うかってなった時に、自分の店で買ってくれるとは限らない。
クラウド買い物メモとして使われる分のサーバー維持料金もかかってるわけで、サービスのようなものなんでしょう。
これって商店街やパワーセンター(死語かな?)の駐車場に似てますよね。
ある店の駐車場に車を止めて、その店でも買い物をするけど、ついでに近所の店でも用事を足す。
最も駐車場が広く車を止めやすい店は余計に負担を被っていて、他の店は得をする。
しかし商売というのはお互い様であるから、お金には現れないところで助け合って上手くやっているのでしょうね。
クラウド上に買い物メモがあることは消費者にとって、ひいては全ての通販業者にとってプラスとなる。
そしてその負担はどうしても最大手の役目となる。
ネット通販もシステマティックなようでいて、やはり人と人が関わる商売なんだなと思います。

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