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2012年10月 7日 (日)

知床紅葉ウォーク2012

去る10月6日、知床紅葉ウォーク2012に参加してきました。
なんてエントリーは、昨日の晩のうちに書いて翌日になったら更新すべきですよね、もう翌日の晩です。
いやもう、疲れてましたのでね。
毎年のように酸化して多分、4回か5回目。
すっかり慣れちゃってるし、もう毎年のようにエントリーに書いてるから、もう載せるべきネタも写真で見せるべき光景もほとんどない。
だから、何時もと違うところだけ書いていきたいと思います。
今年は何時も以上に紅葉が皆無でした。
何せ御存知のとおり気候が狂ってますもんね。
青々とした山を見ながらひたすら頂上までの16キロを歩き、次いで頂上までコースの連中が30分ごとの無料バスで帰って行くのを尻目に残り10キロを下る。
参加者は去年より減りましたが、事情を考えると十分に多かったと思います。
今年から読売新聞社がスポンサーから下りて周知が足りなかった「にもかかわらず」参加人数は昨年の350名から250名に減っただけ。
今はインターネットの時代ですからね。
知床で検索すればこのイベントのことは分かるわけで。
ただ、26キロの横断コースが79名しかいなかったのはちょっと心配。
下りるコースにも運営スタッフは張り付けなきゃならんし、来年には横断コースはなくなってるなんてことは…。
まぁ、その時はその時ですが。
さて、前回からわたしはウォーキング効果アップのために片足1.4キロの重い靴「マッスルトレーナー」を履いて参加しており、前回ではほぼ最後尾になって大変に辛かったのですが、なんと今回はかなり余裕があった。
何事も慣れですね。
軍隊が行軍する時なんかもっと重たい装備で山道を歩くんだから、両足で2.8キロなんてそれに比べれば大したことないはず。
でも、頂上に近づくに連れて音を上げたくなってくるのは仕方ない。
だから意識的に大股で歩くことにしました。
大股でゆっくりめに登っていった方が結局は速いしトータルでの疲労は少ない。
理屈としては分かるんですが、ついつい小股になってしまう。
そこで自分に言い聞かせます。
「人間は年を取るごとに歩幅が小さくなるという。年を取りたくないなら、こういう時こそ大股で歩けなければならない!」
ええ、何とかなるもんです。
何度も歩いていてコースを覚えているからぬか喜びもないし、急な斜面に心が折れることもないですものね。
それにバスとすれ違った時に力が湧いたってのもありました。
最前列の連中が早くも無料バスで下りて来るのとすれ違う。
時計を見ると12時2分。
12時発だから、ここは頂上から2分の距離で、制限速度の40キロでここまで来たとすると、あと1.3キロ。
1時間4キロペースで歩くとするとあと15分弱で頂上!
何時もはタラタラと暗算に時間をかけてるってのに、一刻も早く頂上に着いて楽をしたいという思いが僅か1ミリ病でこの暗算をさせるんですから、現金なものです。
とにかく、それでモチベーションが上がって無事に踏破したというわけです。
来年もウェイトつけて今度は最前列とは行かないまでも、早いグループに混ざりたいものです。

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