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2012年4月

2012年4月30日 (月)

フリットを身勝手に見せられていないガンダムAGE第29話

ガンダムAGEは3部構成。
と言うことは、1部と2部は仕込みで、3部こそ制作側が真に言いたいことの詰まった話ということになるわけですが、けっこうありきたりなおとなしい始まり方だったので、グイグイ引き込まれるところまでは行きませんでした。
父アセムと違って祖父フリットに思うところもなく、純粋に尊敬できているキオ。
孫に余計なことを教え込むアセムがいないので、フリットは都合のいいようにキオを育てたようです。
この絶対的な信頼は、やがてそれが揺らぐ展開を予想させるわけですが、その転機となるのがアセムとの再会なのでしょう。
行方不明は生存フラグなので、アセムが死んでいるとは誰も思わないでしょう。
ヴェイガンの黒いガンダムあたりに搭乗して敵として立ち塞がるなんてのがありそうです。
と、大まかな流れはそんなところなんでしょうし、それを踏まえたシリーズ第1話としては悪くないんですが、色々と気になる点がありましたね。
まだ、引退する歳でもなかろうに、不良老人化しているフリット。
彼の功績を考えるに将軍や政治家くらいになっていてもおかしくなかろうに、いったい何をしでかしたんでしょうか。
ちゃんと説明してくれるなら別にツッコむようなことでもありませんが、どうせ説明はないんだろうなぁ。
キオを殺すためにわざわざ降りてくるヴェイガンのMS。
ラストでゼハートが「ガンダム?」と驚いてましたから、ヴェイガンがガンダムのことを把握していてキオ暗殺のような任務があったとは思えません。
と言うことは、民間人がいたのでぶっ殺してやる程度の動機なんでしょう。
ヴェイガンって本当に「悪の軍隊」ですよね。
作品のテーマは共存と復讐なんでしょうし、そのためにはフリットは復讐鬼となっていてその頑なな態度が視聴者の反感を買う必要があるのですが、経済的なり文化的な交流があったわけでもなくそれどころか民間レベルでは全く存在を知らない状態で攻めてきて無差別殺戮を行うヴェイガンの姿ばかりが描かれるので、フリットの態度が理不尽なものとは思えないんですよね。
第2部のラストから25年も経っているんですから、民族は違えど個人同士の繋がりがあることを描いておけば、だいぶマシなんですがね。
制作側の思惑どおりにフリットを嫌えるか極めて疑問な第1話となりました。
まぁ、好きでもないけど。
ただ、AGE3はなかなかいいですね。
大火力のモビルスーツということでZZを思わせますが、射撃ポーズも格好良く決まっているし、マッシブでありながら鈍重な感じもしません。
AGE1もAGE2も、どっかで見たようなMSでしたが、これなら新鮮なアクションが見られそうです。
まぁ、VSBRっぽくもありますけど。

2012年4月29日 (日) 今日の鯨の囀り

2012年4月29日 (日)

おめでとう2位

4歳の姪っ子がマリオカート7で何とか走れるようになってきて、ついには2位を取った。
姪っ子は、ほとんどゲーム体験がない。
もちろん50ccできのこカップで最初のコースではあるが、今朝は(そして今も)8位が当たり前であったことを思うと大変な進歩だ。
やはり子供の吸収力の大きさはたいしたものだ。
アイテムの使い方もRトリガーによるジャンプも教えていないから、ライバル車に一方的に邪魔されるだけだし、橋やジャンプ台などのコースアウトすると落下する道の前に来ると苦手意識が働くようでかわりのプレイを頼まれる。
壁に直角にぶつかることもしょっちゅうで、よく嫌気がささないものだと感心するほど。
俺がipadで色々な作業をしている横でプレイしていて頻繁にヘルプを頼まれるのでなかなか集中できないのだが、何時の間にか壁激突からBボタンで後退してコースに復帰するやり方を覚えているし、上達の様子を見るのは悪い気分ではない。
とは言え、最初のうちは、ゲーム特有の文法がなかなか理解できなかったようだ。
スライドパッドに指を置きっぱなしにし、Aボタンも原則、押しっぱなしという基本ポジションもできずに、気がつくと指が離れていたし、ハンドルを左右にではなく上下に切っていることも多々。
操作をジャイロにすることでだいぶマシになったが、ゲーマーにとっては当たり前のことも、やり慣れない人間にとっては難しいということを俺はあらためて理解したのだった。
特に分かりやすいと思われるマリオカートでさえこうなのだから、未体験者、それも子供に分かりやすい直感的なゲームって作るのが難しいんだろうなぁ。

2012年4月28日 (土) 今日の鯨の囀り

2012年4月28日 (土)

レジェンドとの邂逅

久しぶりの「スーパーポケモンスクランブル」。
札幌への帰省のバスの中でひたすらプレイしていた。
すれ違い通信によるデッキ自慢の上限人数である30人がそろそろ満タンになろうとしていたから、何れにせよそろそろプレイしようと思っていたのだが、田舎と違って札幌ではあっという間にフルチャージされることが予想されたから、ちょうどいい機会。
まず、それぞれのデッキと戦って、勝てばその人のデッキのリーダーポケモンをお供にマップを1つクリア、負ければ別の人のデッキと再戦。
これをすれ違いでデッキデータを交換した30人近く全員のデータと行う。
これがなかなか楽しくて、2時間ほどがあっという間に過ぎ去ってしまった。
もともと大好きなゲームであるし、すれ違いを絡めたこの遊び方の楽しさも知っていたつもりだったが、この「催促」により集中的なプレイを行うことで再確認。
やはり、すれ違い通信が積んでいたゲームの魅力を掘り起こす効果は絶大だ。
新作を買うわけじゃないから経済的にもお得だし、こういうことがあると思えば中古に売ることも少なくなるから、メーカーの側からしても悪いことではなかろう。
そう言えば、まだ3DSの所有ソフト数が10本に満たない。
これは3DSが大のお気に入りのゲーム機であることやアンバサダーソフトを楽しんでいることを差し引いても少ない。
これまでは効かなかった新作ソフト購入へのブレーキが効いているということで、実に感謝しているのであった。
それにしても、新たな発見があるものだ。
今日、通り名「レジェンド」を持つルリリが仲間になったのだ。
いわゆる「伝説のポケモン」だろう。
説明によるとこの通り名は1体にしか与えられず、複数の特殊効果を併せ持つらしい。
2つや4つのハイブリッドのポケモンは既に何度も見てるし、そう書いてあるから、これは4つどころではないということで、使い勝手がよさそうだ。
取り敢えず自然治癒とゴージャスの効果はすぐに分かったが、なるべく強力な技を覚えさせたいものだ。
それにしても調べてみたら、このルリリというやつは白黒では出現しないのか。
白黒がポケモン初体験で、特に過去作を買うつもりもなかったのだが、食指がウズウズとしてくる。
こうして、過去作も売れていくんだろうから、ポケモンおそるべし、だ。

2012年4月27日 (金) 今日の鯨の囀り

2012年4月27日 (金)

4人と10人

今更ながらに気づいたんだが、マジアカのマッチング人数って、なるべく4人か10人になるように割り振っているんだな、と。
全国のゲームセンターからクイズ対戦の場にアクセスできるクイズマジックアカデミー。
もちろん、人間だけでフルに16人が揃えばそれに越したことはない。
CPUは強すぎても弱すぎても興醒めだし、回答パターンがまだまだ人間くさくないからだ。
しかし、マジアカは一時期よりやや過疎気味であり、俺は4月に始めたばかりでまだ成績上位者とは言い難いミノタウロス組に過ぎないとは言え、16人がフルに集まったことがないばかりか10人も集まれば御の字であるという現状。
CPUがいても仕方ないな、くらいに思っていたのだが、ある日、ふと気づいた。
序盤のフェアリーやユニコーン組の頃は人間は4人ということが、最近では10人ということが、他の人数よりずっと多い。
なんで4か10なんだろうというのはプレイしている人ならすぐに分かることで、予選では6人が落ちて10人が残り次の準決勝ではさらに6人が落ちて4人で決勝を戦うことになるのがルールだから、人間が10人だと予選で落ちるのは全員がCPUということが多くなり、同じく人間が4人だと人間だけで決勝を戦うことが多くなる。
多分、これってマジアカを昔からやってる人にとっては当たり前のことで、前作までも(ルールによる人数の違いこそあれ)ずっとそうだったんだろうけど、マジアカが盛況だった頃しか知らないから、今になってやっと気づいたというわけだ。
で、気づいたことによって、俺のマジアカへの評価がアップした。
CPUだけを追い落とした時の他のプレイヤーとの奇妙な連帯感。
枠はピッタリなのに、弱いCPUにすら負けて予選落ちや決勝進出ならずになった他のプレイヤーに対するしっかりしろよという気持ちと、もっと上位に行ったら自分だっていつそうなるかも知れないから調子に乗るまいという自戒の気持ち。
これらが全てそうなりやすいようにセッティングされた結果だと思うと、コナミよなかなかやるな!という気持ちになるのだ。
テレビゲームという娯楽は、ゲームそのもののノウハウは十分だが、場を提供し運営するという点では他の娯楽に比べて大きく水を開けられている感がある。
しかし、それをちゃんと考えているゲームが時々、出てくると無性に嬉しい。
いいことに気づいた。
まさにそういう気持ちでいっぱいなのだった。

2012年4月26日 (木) 今日の鯨の囀り

2012年4月26日 (木)

寧々さんは3話まで我慢する

姉ヶ崎寧々さんはドラマは3話まで観て、それでつまらなかったら切るらしい。
先週あたりの登校中に言っていたが、新番組の時期はたいへんだと眠そうな様子だった。
俺は2話だ。
新番組ばかりでなく、人に勧められた番組でも、取り敢えず2話分を観てみる。
この春のアニメも「夏色キセキ」「謎の彼女X」「聖闘士星矢Ω」がそれぞれ3話まで来たが、2話まで観て面白かったから見続けたことが正解になりつつある。
この中では「謎の彼女X」が原作が好きだっただけに1話の段階では違和感があったのだが、2話まで観たことで慣れが生じ、今の楽しさに繋がっている。
そう、1話だけだったら、たまたまその回の脚本や演出がなってないだけかもしれないから、2話までは様子を見るのだ。
もちろん、全体を通して傑作なのに「その2話だけ」が突出して出来が悪い例がないわけでもないが、そういうことを言い出したらキリがないし、2話というのは判断材料としてちょうどいい落としどころだと思う。
寧々さんも原則は同じなんだろうが、自らテレビっ子と言っているくらいだから、許容範囲が若干、広いのだろう。
まだ若く、人生の可処分時間について思いを巡らすこともなかろうし。
で、凛子や愛花には今のところ、そういう会話がないけど、だいたい想像はつく。
好き嫌いの激しい凛子は見切りが早いだろうから、多分1話だけ観てつまらなかったら速攻で切りそう。
愛花は…ほら、ご存知のとおりドラマとかアニメとか娯楽番組なんか観せてもらえないお固い家庭だから。
そう考えると、寧々さんが一番バランスが取れてるよな。
一番人気なのももっともな気がする。

2012年4月25日 (水) 今日の鯨の囀り